「梅ちゃん先生」スレッド｜掲示板スレッド

曲は「星の流れに」でしたね。

でも、「逢いたくて逢いたくて」の方が彼女の心情には合ってましたよね。

当時流行っていたのは「星の流れに」だったので、仕方ないですが。

昨日のあかねさんの歌は、『星の流れに』の３番かなと思って聴いていましたが、間違っているかも知れません。あかねさん、正妻になってなったんですね。再会を期待しましたが、もうドラマには出てこないかも知れませんね。竹夫さんがあかねさんを見送る場面、昨日は竹夫さんの表情ばかり見ていましたが、回想で見ると車に乗ったあかねさんはとてもきれいでしたね。
竹夫さんは、会社をおこして頑張っていますが叔父さんはどうしたのか心配です…。 梅ちゃんの幼い感じの演技は減りましたが、やっぱり笑顔が少し気になります。
婚約者の部下だった人…松子さんが言うように営業用の愛想の良さが入ってると思いますが、どうも下村家の人はよく話す人に好意的ですよね。お父さんがいつも難しい顔で口数少ないから、その裏返しでしょうか。

録画しなくなり、ここ数日見忘れましたが、2組のカップルは残念な結果になってしまったようですね。
転勤話なんて聞いたから、これは！と思ったのにお別れするなんて、ストーリーとして必要があったのでしょうか。発展しないんだったら、会社で喧嘩する仲のまま、もうしばらく見ていたかったです。（あの二人素敵だったし）

久しぶりに見て、梅ちゃんの髪型の変化より、竹男兄さんがより素敵になった事にトキメキました。

梅ちゃん、どなたかがおっしゃっていましたが、首ふったり、セリフのあとにまばたきしますね。脚本で「はい。ここで振り返る」「大きく目を見開く」と書いてあり、そのまま忠実に演じているように見えなくもありません。セリフも語尾に力を入れるせいか、他の俳優さんのように自然に聞こえない時も。
でも、笑顔はかわいいから、朝ドラのヒロインには向いているのでしょうね。

松子姉さんは大人の女性の落ち着きがあるし、お母さんは笑顔がとてもチャーミングで、お父さん、あんなにきれいな女性に囲まれて幸せですね！

すみません。竹男ではなく、竹夫兄さんでした。
失礼しました。

言われてみればたしかに、『星の流れに』の三番「～ひと目会いたい　お母さん」と歌っていた気がします（また違っていたらごめんなさい）。

いつのまにか脳内変換してしまったようでお恥ずかしい・・・。

チョコレート様、本当に申し訳ありませんでした。


あの時代、『星の流れに』が流行っていて、『逢いたくて逢いたくて』はもっとあとなんですね。

みみ様、教えてくださってありがとうございました。

連投ですみません。


時代様

前のページを見落としてしまい失礼しました。
園まりさんはまだ歌手にほど遠い時代だったのですね。
教えていただきありがとうございました。

＞あかねさん最後の歌さま
私の方もあまり自信がなくて、すぐにレスできず、すみませんでした。『逢いたくて逢いたくて』もすごく好きな歌です。


今日は出てない（これから出るかもわからない）ですが、雪子さんと弥生さんにモテていた伊東さんって、『ATARU』で栗山千明さんに片思いしているすっごく暑苦しい刑事さん役の人だったんですね。全然気づきませんでした。

女の子が、ゴム段で遊んでいて、なつかしかったです。
私も小学生の時の休み時間というとゴム段でした。
今の子は遊ぶのでしょうか・・・？