とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

そうそう、居合わせただけって有り得ないですよね。
山岸課長に昨日の件、と言われても
なんのことやら？の他人事でびっくりです。
張本人なのに・・

家族にビアホールの報告した時も、あれだけ騒ぎになって恐い思いもして
警察にも連れていかれて大事件なのに
「恵まれてますね～」？？え？？どういう思考回路なの？忘れちゃったの？
マフラーを死守したくて、とか、無くしたと思ったのに助けてくれた人がいて
とか、なぜ報告なしなんだろう。

照代さんのことも、離縁の相談でもしてたんじゃないか、とか
恐い笑顔だったね、とか、失礼にもほどがあるあの家族。
置いてもらって助けてもらっているのに裏では陰口・・

常子、泣いてたけどそんなにお金に困るなら
とりあえず毬子は休学でもして働いたらどうだろう。
おしゃれして男とサークルで楽しそうに集って・・何が貧困なのかわからない。

いい加減、荒んだ森田屋見て自分たちが重荷なことに気づいてよ・・

かか・・稼いだお金は自由に使って良い？お付き合いも大事？
怒りが湧いてきます。

志田さん、変な格好させられてお気の毒。
ちょい役でお気の毒。
「おりゅう」とか、一昔前のヤンキーみたいでお気の毒。
常子アゲの台詞言わされてお気の毒。

昨日と今日のでもう打ち切りでもいい、と思いました。
まれや純と愛よりはるかに酷い。
話が暮らしの手帖だから、というだけでバイアスかかって落ち着いたドラマだとばかり思っていた。

あと３カ月半もあるのですね。
編集社の話でどうやって３カ月半もやるのか。
史実とは違う悪趣味エピの連発なんだろうな。

そうそう、民放に大地さんや秋野さんが出始めました。
ですのであとちょっとでクランクアップかと思われます。
早く解放してあげたい。

思いのままさんの「志田さんお気の毒」連呼に思わず吹いてしまいました。
朝ドラデビューだったのに、あんな恰好であんな役、「お気の毒」以外の言葉はないですね。

ドラマは見ていませんがこちらのスレをいつも楽しんでいます。

ドラマの実態は皆さんが「あり得ない」と思うような筋書きやセリフで
進行しているのですね。
ドラマを見ずにここの書き込みを拝見しているだけでも酷いですね～。
皆さんの改善案のほうがよっぽど細やかで説得力があると感心します(笑)。
脚本家交代でエデュの皆さんの書き込みをつなぎ合わせたほうが
日々の生活を大事に暮らしている主人公のドラマとしてリアルになるのでは？
暮らしの手帖の愛読者も多いようですし・・・。

レスをしたのち、ＮＨＫにメールをしました。
高視聴率だから、このままでいいと思ってられるのかもしれませんが
あまりにも酷い内容です。
これを楽しく見られる人がどのくらいいるんでしょうね。
そういえば、ここのスレもアンチの方が伸びてますよね。

たまにしか見ていませんが、皆さんのお怒りごもっともです。純＆愛なんて、これに比べれば話は破綻していなかったですよね（(苦笑)　純＆愛より酷いと驚いたまれも、これよりはマシだった。清潔感のない主人公やケーキ屋、母屋のっとりも、常子一家に比べれば全然マシ。桶作家は生活に困っていたわけでもないし。

常子も君子も鞠子も、不幸のどん底に落ちればいいのに、なんてよろしくないことを朝から思ってしまい、そろそろ完全撤退した方がよろしいようで。

かをるさんの一連の話が気持ち悪くてしようがない。

もっと仲良いエピソードに時間を使って、二人のうちのどちらか、というのだったら、常子が、私のほうがまだ大丈夫、私辞めるわ、えっ常子さんありがとう、ほんとにありがとう！と泣きあうほうが、ふつうーの展開だろうけど朝見る話には気持ちいい。

又はかをるさんをオカリナさんがやれば最初からコイツひとくせあるかも、と思えていたかもしれません。

＞又はかをるさんをオカリナさんがやれば最初からコイツひとくせあるかも、と思えていたかもしれません。

すごい！何気に同じ系列の顔かも〜。
かをるさん役の女優さんも、なぜか顔を突き出すような変な演技が引っかかる人ですね。

スターダストの女優さんらしいです。この人ももしかしたら運が悪いのかも。

かをるさんのエピソードでは、脚本家の人間性にゲンナリしました、、、

貧乏でクビになりたくないからって仲間を酒場に連れて行ってはめて辞めさせる。
それが同じ立場だったら誰でもやる事？？
そんなの、普通やらないよ！

私は母子家庭育ちで、エデュでいうところのオール公立です。

脚本家は中高大学習院のお坊ちゃん育ちで、お金に苦労したのは社会人になってかららしいですが…
庶民的な家庭の一線を引いたモラルやプライド、質素堅実さ、仲間内の評判を大事にするところ、そういうのが全く分かってない。

庶民をばかにしてるのかと思います。
今日はもう見る気になれませんでした。