とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

ながら見なので、私の見間違いかもしれませんが、新聞広告を打ったのが発売日の数日前として、発売当日に手紙が殺到ってどういう事？
実際に本を読んでいないのに、新聞広告だけ見て手紙を出した人が大勢いたという事？
そもそも、新聞を取っている家ってそんなに多かったの？
腑に落ちません。

腑に落ちないといえば、本を作っている間の小橋家と花山家の生活費はどこから出ていたのだろうか？
小橋家の庭にお金のなる木があるとか？

唐沢さん、気の毒になってきた。
全力で演技すればするほど、イタくなってくる。
以前、テレビのインタビューで言われていたのですが、
実生活で、役者の名前で呼ばれることが多いそうです。
特に山崎豊子さんの作品だそうですが、刑事と話すことがあったそうで
「壱岐さん」と言われ続けたそうです。
「花山さん」はないでしょうね。

てるてる家族を見た後、うっかりして30秒ほど見てしまいました。唐沢さんの考えたキャッチコピー？はそれなりによいものでしたが（もしかしたら本物？）、常子がエラソーに良いと思うと講釈していて、疑問符がいっぱいに。

いつの間にあんなにエラクなったんでしょうか？
30秒でも見たことを激しく後悔。

それにしてもここも参加者が少なくなりましたよね。みんな見なくなっちゃったのね。私もですが、このスレが閑散とするのはそれはそれで寂しいです。

それにしても常子様。何も反省したり悩んだり葛藤したりすることなく、何の努力をすることもなく、結構ですこと。

共感どころか、嫌気でいっぱいです。

オノマチの演技力で演じたものを見たいとは私も思いますが、それでは唐沢さんと同様、オノマチの無駄遣いになるだけかも。

そうですね。オノマチも唐沢さんも、今のこの脚本のままでは無駄遣いだし、今後の仕事にも悪影響を及ぼす可能性がありますね。

今週月曜日の朝の放送の後に、暮らしの手帖ができるまでの「本当の！」話をやっていました。片桐はいりさんが進行役で。

その中で、テルマエロマエのヤマザキマリさんとお母様が出ていて、お二人とも「本物の！」暮らしの手帖を愛読されていたとのこと。
だったらヤマザキさんに脚本書いてほしかった・・・

＞今週月曜日の朝の放送の後に、暮らしの手帖ができるまでの「本当の！」話をやっていました。片桐はいりさんが進行役で。

拝見しました。内容は、素晴らしかったですよ。どれもこれも。
どうして、これをドラマにしなかったのかと思うくらいです。
この番組の脚本家や演出家はどなた？
暮らしの手帖の真実や本質が、わかりやすく、楽しく、表現されていました。

３女の鞠子さんも出てこられて、その他にもすべてに感激しました。
私が新婚の頃、大好きで、お世話になった商品テスト比較企画やお料理記事も紹介されていました。
着物のアレンジの洋服の説明の仕方も素敵でした。

それにしても、片桐はいりさん、いいですよね。
東堂先生役、大好きです。
やはり、実力のある人、才能のある人は、必ず出てくるんだな、
残ってくるんだなという思いです。

ふんだんなカラー印刷や写真、高額な新聞広告などのお金の出所はどこかとか、直線断ち以外の記事のアイディアは誰がどうやって出したとか、雑誌に広告を載せないのはどういうポリシーからなのかとか気になることは色々ありますが、何もかもすっ飛ばして結果しか見せないドラマだから気にしちゃいけないんですよね。

郵便屋さん、手渡しできないと言って大きなお盆のようなものに乗せて仰々しく入ってきたけど、どこからあの状態で運んできたのかな。小橋家専用の配達員さんが郵便局から捧げ持って歩いてきたのかしら。

大橋さんは、結局富裕層なんです。
あささんほどでないにしても。

お母様のご実家の援助や財力があったからこそなので、
そこの部分を正直に何故描かなかったのが不思議だし、残念です。
基礎の基礎、土台となる部分が、いい加減なので、
後がどんどんつじつまが合わなくなって、それがどんどん大きくなってもう
ストーリーも整合性も崩壊して、見るに堪えないドラマです。
只々、俳優さんの素敵さだけのみのドラマ。
まれも、そうでしたね。

もう、東京でドラマ作るのやめたほうがいいのではないでしょうか。
やる気もまるでないようなので。
何か、大阪と比べて、東京はとても忙しいというのもあるようですが、
ずるずるとつくりづつけるのは、時間とお金と俳優さんの無駄遣いだと思います。

朝ドラ、システムも含めて根本的に見直す時期ではないでしょうか。

>実生活で、役者の名前で呼ばれることが多いそうです

このドラマ、何か月たっても
大地さん、秋野さん、ピエールさん、鶴ちゃん、向井さん、ミッチー、ぐっさん・・と呼んでいる方が多いですよね。
役名がちっとも入ってこないので仕方ないのです。

唐沢さんは素晴らしい役者さんですが
必死に笑いを取ろうとしたり、アドリブをしたりすると
ちょっと古臭くなってしまい痛々しくもあり、見ていて苦しい時もあります。
唐沢さんがそんなことをせざるを得ない状況に追い込んでいる脚本が悪いのですが。


ところでずっと気になっていた鶴ちゃんの消息は？
結局、元気かどうかも確かめない。小橋一家には関係ないことだったようですね。

おばあさまとの別れもあのナレーションでやっぱり終わりということだったのね。
いくら遠く離れてもお元気なうちはお手紙やりとりするでしょう？綾さんとはしていたのだから。

今日のてるてる家族のおばあちゃんへの愛情を見たら・・・
小橋一家に愛がないのがわかりますよね。誰も話題にもしないんだもの。

一家４人さえ良ければ、なのね。ひどいわ。