とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

未だに見ておられる方があれば教えてください。
ととは亡くなるまで毎月手紙を書いていたのですよね？死期を悟っておばあさまにかかと子供たちを何卒頼むとお願いなさらなかったのでしょうか？
また、常子にととの代わりになってくれと言ったときに、おばあさまのことを話さなかったのはなぜですか？子供とはいえ後を託すとなると一番の懸案事項だと思うのですが…。
一方、毎月きていたととからの手紙が止んでから、かかが連絡するまで（四年？）、おばあさまは娘と孫たちのことを放置していたのですか？一方的な手紙だったのかもしれませんが、住所もわかっていたでしょうし（それとも和解してもらいたいにもかかわらず、ととが住所を伏せていたのですか！？）心配で居ても立っても居られなくなりませんか？
社長は、援助のかわりに、実家を頼ってみてはどうかと言わなかったのはなぜですか？特に打ち切りに際しては（黙ってる約束だったからなどと言っている場合ではなく、むしろ）ととの手紙の話をして、積極的に仲直りを応援すべきところではなかったのでしょうか？
そこに本当に四年という月日があって、情のある人がいたら当然のことを誰もしてないようですが、それが気にならない人のみを対象としているのですかね？

美子のおやつ→溺れる事件は何の伏線でもないと思います。既に書いている方がいらっしゃいましたが普通なら

転校生の美子は友達もいて一見上手く馴染んでいるように見えた
↓
しかし、友達はおやつが目的
↓
おばあさまがおやつをくれなくなり友達がいなくなる
↓
一人しょんぼり川のそばで遊び溺れる
↓
常子も君子も美子が本当には東京の暮らしに馴染んでいないことを知る
↓
学費の事ばかり気にしていて美子のことを気にかけていなかった母（姉）である自分を反省
↓
美子に友達が出来るよう心を砕く

という展開となると思うのですが、もう一緒にお煎餅食べてましたものね。なんの意味もないシーンが出てくると、何かの伏線だと思わないと疑問符だらけでついていけませんが、何も回収された伏線（伏線としか思えないワケわからないシーン）なんて何もありませんでしたよね～(笑)

本スレは読んでいませんが、伏線が回収されていると書き込みがあったと、昨日こちらのスレにありましたが、そんなのありました？

変に期待しない方がよいですよ。

上の方が書いていらっしゃる通り手紙で病状を知る、或はあるときから手紙が来なくなり心配するのが普通。そして、使用人でも使わせて様子を探り援助を申し出るなり、するのが普通。

もしお互いに意地をはり援助をしない（援助を断る）展開となり｡結局はどうにもならなくなり手紙でおばあ様に援助を求める放送されたシーンに繋がったとしても、そこを描かないからリアリティーがないです。

月日の重みさん
おっしゃることには同意です。
ここで皆が疑問に思っていることを疑問に感じない（感じても忘れる）人を対象にしているのですよ。

諦めてみないと、こっちがおかしくなりそうですね。

ととはこっそり滝子に手紙を書いていた一方で
子どもたちには死んだことにしていたのでしょう？
うーーーーん・・あんなに良い人で誠実に描かれているトトが
死んだことにするってよっぽどだよね。

その割に君子と滝子は大した確執じゃなかったよね。
そこのところ、どうにかならなかったのかなと思うけど。

トトは自分がもう長くないと知った時点で滝子にはそれを知らせていた
とかならまだ良かったんじゃないかね。
それで社長の援助も滝子経由だったとかね。
だって社長の援助が不自然すぎて気持ち悪いもの。
トトも奥様である君子よりも、社長のほうになんでも相談して
一番信頼していた人みたいになっていますよね。
なんでそこまで？？って不思議に思う。

このドラマ、伏線なんて何もないと思う。

なぞですね。なぞが多すぎます。気分が悪くなるけど、こちらのスレが好きだから、明日観てみるわ。

>だって社長の援助が不自然すぎて気持ち悪いもの。

　遺族年金の先駆け、という意味合いとなるのではないでしょうか？
　それだけ、ととが会社にとって大切なポジションにいたのでしょう。
　私は、それほど不自然には思いませんでしたよ。
　

ととは何年前に亡くなったのでしたっけ？

15年前から亡くなるまで、ととは計200通の手紙を毎月滝子おばあさまに送っていた。

毎月1通なら単純に200÷12で16年以上送ったことになるので、もし亡くなってから10年ほど経っているのなら、ととは毎月1通ではなく、ほぼ毎週送ってましたね。

うろ覚えですが、１８０通じゃなかったでしょうか？

朝から酔っ払いの大声にも、うんざりですが、
お金、お金というヒロインは前作もそうだったのに何がこんなに違うのか。

ヒロインが窘められたり、叱られたりせず、ひたすらアゲアゲな事なのか。
唐突過ぎるのか・・。帝大生も意外と暇なんですね・・。

朝から酔っ払いに怒鳴り声に・・今週は少し落ち着いたかもと思っていたのに
今日は残念な部類でした。

常子の猪突猛進ぶりを見て、毬子が少しずつ重しが取れてきた
という変化については、ナレーションで説明するのではなく
きちんと描いて欲しいものです。
影響受けて変わって来たね、毬子。と思わせる演出、演技で充分では。

今日、久しぶりの向井さん登場でしたがやはり浮いて見えます。
若くてオジサンにも見えないです。
浮いているといえば、高畑さんも時代にそぐわない演技過剰ぶりで
世間ずれしたちゃっかり者で浅はかな女の子に思えます。
仏壇のととに向かって言う「いってきます」がととへの敬愛、尊敬が感じられず
浮かれ切った恋人同士の甘えた感じに見えて当初から鼻についてしまってダメです。