とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

坂口さんは、このク○ドラマと縁が切れて良かったですね。

常子が｢今は結婚できない｣と言っていたので
今後星野さんが再登場するのかも、と思いましたが・・
昨日プレミアムトークにももう出ていらっしゃったし
これでクランクアップなのでしょうね。

もう来週は編集社の話になるようだし
あとは戦争がらみと、暮らしの手帖だけでしょう？
どうやって3カ月乗り切るのでしょう？
また脚本家の妄想の変なエピを作るのかな。

盛り上がってきましたね（笑）。
もしかしてアルバイトさん？

何が一番子供の幸せなのかわかるはず。
あんなに泣いている常子を見ても、それでも「星野さんの所に行きなさい」とは言わない君子って何なの？って思う。
自分を犠牲にして、ととのかわりになって、妹達の学費を稼いで家族を支えるのが本当に常子の幸せなのか？
自分の事しか考えられない君子にはわからないんだろうなあ。

常子は深川から、どのようにしてあの河原に来たのだろうか？
ずいぶん山奥のような感じがしましたが・・・。
ひとつ前の列車に乗って、最寄り駅から歩いて来た？
それとも、どこでもドアを使った？

泣かされる場面だったのかもしれませんが、
常子から星野に対する思いが全然伝わって来なかったので、
どのようにしてあそこまで来たのかと、そんなことを考えてしまいました。

君子の毒親っぷりにうんざり。
今までも酷かったけど今日は残酷さも加わって、演じている木村多江さんまで嫌いになりそう。

経済的、精神的に頼れる常子を離したくない、自分優先の毒親君子。
まれの両親も越えました。

真面目に見てないからわからないけど、今日だけでも⁇⁇⁇だらけです。
プロポーズを断った人とどうして何度も会うのでしょうか？
お年頃の娘が特定の男性と親しくしていたのに結婚のことを君子は母親として少しも考えていなかったのでしょうか？

皆さんも書かれてますが、深川なんですか？住んでいる場所。
あのうっそうとした森はどこの設定ですか？あの川は何川ですか？

祖母がほぼ同時代に君子さんの立場でした。女手一つで女の子3人と男の子2人育てました。常子と同じ立場の伯母を帝大生に嫁がせました。
まあ、男の子2人いたから伯母が父親がわりではなかったと思いますが。
お金はなかったのに、帝大生だった伯父が来る時は精一杯のもてなしをしたそうです。娘の幸せを願って。
母親ってそういうものだと思います。

あの川のシーンは、どう考えてもちりとてちんのお母ちゃんが旗振るシーン。
あまちゃんの夏ばっぱが見送るシーン。
北の国からの蛍がいしだあゆみ母さんを追い掛けるシーン。
または蛍が緒方直人を見送るシーン。
を彷彿とさせますよね。それに似せた取って付け。

これらは、見送る側と見送られる側に馴染みのある思い出深い日本海の海辺だったり、岩手の海だったり、空知川だったりで、送られる側がふと窓の外に目をやるのが想定できる懐かしい場所なんですよね。
あの場所から見送ったんだ・号泣・・となるわけで。

常子がいたあの川は、今日いきなり登場した川なのでどこ？？って思われますよ。こういう伏線の張り方や作りが適当なんですよね。2人の間になんの思い出もない川辺でなぜ星野さんが外に目をやったのかすら説明できない。


この脚本家、北の国から好きなのではないかね。
血の繋がらない叔父さんがいつまでもうろちょろするのも
ゆきこおばさんと五郎（血の繋がりなし）の関係に似ているし。