とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

今朝の話は泣けた。
なぜ大阪に付いて行かないのだ、バカモノ。
と娘をもつ親父の私は感じた。

ああいう青年はいいね。

とともかかも毒親にしか思えない、年端もゆかない子に父代わりを
約束させるとか、自分たちは好きだけで駆け落ちしてるくせに。
常子も聡明にも、よくできた子にも見えないし、むしろアホっぽく見える
とても斬新で残念なドラマ。

二俣川さんとは以前から考え方が違うと思っていましたが、やはりドラマの感じ方も違っていました。

わからない。

河原(どこ？)でのお見送り（ずいぶん遠くから気がついたね？混んでるのに気が付きやすい窓際に座れてよかったね？)で、不敵に笑ったのはなぜですか。

あたしはこれからも父親の言葉と頼りない母親と妹たちのせいでこうやって幸せのがしていくんだろうな、ふふ

という気持ちですかね？


でもまあ、居候でも立派なお仏壇を作れたのでとともお喜びでしょう。

こうすれば皆に聞こえないって、あの母親、ちょっとおかしいのですが、
まあ、全てがおかしいのでしょうがありませんね。

相変わらずちゃんと見てませんが、
最後の河原でお見送りをする時なぜ長々と頭を下げたのでしょう？
何か悪いことをしました？
こうべを垂れる程尊敬していた人ですか？
それとも、
育ちの良いお嬢様風にしたかった？？

あの場面では顔を上げて手を振って見つめ合うのがいいじゃありません？

つくづく下手くそな脚本だと思います。

今日、違うアングルから見た常子たちの部屋。
あそこに仏壇スペースがあったのですね。

あと、部屋の入り口、入って左側が凹んだスペースになっていることに気づきました。
当初、秋野婆にこの部屋使いな、と通された時にはただの四角い部屋で壁も平らでしたよね。いつ凹んだの？リフォーム？・笑

あの時代、東大生の下宿に行くのもどうかと思うし
結婚の申し込みを相手の家（この場合、居候中の森田屋）に行って
常子と母親同席でする程度の常識が帝大生にないというのも、どうかと
思いますよね。
早く秋にならないかしら。

こちらを読んだら、今日は星野さんとの別れで心揺さぶられる（はずの）回のようたったので、見てみました。

恐ろしく長～～～～～い15分でした。

とにかく、つまらない。

星野さんの思いを残すような表情は汽車の窓からの遠目でもよくわかったのに、常子のあの細目はどういう感情を表しているのでしょうか？　さっぱりわかりませんでした。

見たことを恐ろしく後悔。
時間の無駄でした。