朝ドラ【ひよっこ】｜掲示板スレッド

＞昭和39年　オリンピック　みね子高３　お父ちゃん失踪
＞昭和40年　春　向島電機就職
＞昭和40年　年末　向島電機倒産　
＞昭和41年　年明け　すずふり亭就職
＞昭和41年　春　島谷くんとお付き合い、お別れ　お父ちゃん見つかる
＞　　　　　 夏　時子コンテスト優勝　
＞　　　　　 秋　みね子＆秀　三男＆さおり　愛子＆省吾カップル成立
＞　　　　　 　 早苗さん去る　漫画家売れっ子になる
＞昭和43年　夏　愛子さん結婚　
＞これで合ってますか？

昭和41年、年明けにすずふり亭就職までは合っていて、
昭和４１年　夏、島谷さんとお付き合い。
　　　　　　　（たしか、この年の６月３０日頃にビートルズの来日コンサートが
　　　　　　　　あり、島谷さんは宗男さんに、みね子が好きなことを告白しまし　　　　　　　　　　　　　　　た。デートも夏の時期でした）
　　　　　　冬、島谷さんとお別れ（卒論作成、完了後）
昭和４２年　春、お父ちゃんが見つかる。
　　　　　　　　（島谷さんの大学卒業後、代わりに愛子さんがその部屋に入る。
　　　　　　　　　春の田植え時期に、お父ちゃんは奥茨城へ帰った）
　　　　　　夏、みね子が世津子さんを連れ出す。
　　　　　　　　（ヤスハルは、かき氷売りでみね子に協力。時子のコンテスト応　　　　　　　　　　　　　　　　募締切が７月３０日頃）
　　　　　　秋、時子がコンテスト優勝。三男片思い終了。
　　　　　　　　みね子とヒデ君、愛子さんとシェフが両思い。
　　　　　　　　（お父ちゃんがお花の栽培の見取り図を広げた頃に、奥茨城には、
　　　　　　　　　ススキがありました）
　　　　　　冬、早苗さんが、花のサンフランシスコへ。漫画家２人も売れっ子に。
　　　　　　　　（世津子さんが、あかね荘に来てから半年とのナレーションあり）
昭和４３年　夏、今日の回。愛子さん結婚。
　　　　　　　　（蝉の鳴き声、由香のうちわ、奥茨城の蛙。）

ではないかと思います。
　　　　　　　　

この間、松下さんが登場した時に和夫さんはどうしているのかなと思ったところだったので久々の和夫さん、嬉しかったです。きっとすぐに澄子＆豊子が訪問するでしょうね。

それと『一家に一人愛子さん』我が家にも是非来て欲しいものです。

確か、愛子さんには妹と弟がいたはずですね、違ったかしら？
そして弟のほうは　一時一緒に暮らしていたけど、居辛くなって出てきたのでしたよね。
妹のほうは？
あのように他人には愛情深く、また好かれる人なのに
実のきょうだいとは疎遠なのかしら？

あさイチでイノッチが「奥茨城に行くと、自分の故郷でもないのにホッとする」と
言っていましたが、本当にそうですね。

以前、さおりさんが、幼なじみというのは、素材としては素朴でかわいいんだけど、
芋っぽくて田舎くさくて、どこか冴えない、でも良く見ればかわいい女の子という
もので、それに当てはまるのは時子ではなく、みね子の方だと言っていたように、
今日、みね子が奥茨城に帰るのを見て、たとえぱ、小太郎さんと話しても、ちよ子
と進と駆けっこしても、じいちゃんに大声で「ただいま〜」と言う姿を見ても、み
ね子は、奥茨城にいる方が馴染んでいて、本来のみね子らしく見えました。
みね子が高校生だった頃が、懐かしく蘇ってきた感じがしました。
それは、みね子の故郷だからということと、高度成長期の真っ只中に、東京がどん
どん変わっていく中、奥茨城の風景が、ほとんど変わっていないからかもしれませ
んが。

続きです。
愛子さんは若いとき、仕事中蹴られても、妹や弟との生活を守るために
必死で耐えたというエピソードがありましたよね。
それなのにその弟や妹と疎遠だとしたら、なんか悲しい。

景色だけではなくて、ちよ子と進もそのままの大きさでしたから、、。

実さん、みね子に帰って来いと言うのかも。
でも、みね子にとって帰るのは東京の方なんですよね、、。

あれ、コスモス咲いてたし、茂さんが刈ってたのは何？

私は逆です。
服装のせいかもしれないですが、みね子と奥茨城の風景がマッチしていないように感じてしまいました。
みね子は4年間で東京の色に染まってしまったのかなという印象です。
これが成長という事ではないと思いますが。
もちろん、奥茨城は大切な故郷ですが、みね子の居場所はもう赤坂なのではないかしら。

明日、実お父さんの話の中で、みね子の今後の事が出て来るのでしょうか？
おそらく、みね子は茨城には帰らないで東京に残るのだろうなと思います。
でも、本来のみね子を取り戻すという意味では、奥茨城に帰ったほうがいいような気もしますが。

そうですね、みね子は中身の女優さんそのもので、垢抜けすぎて　なんか浮いて見えました。
確か上京前の撮影時では、垢抜けなさを出すために5キロ太って役作りをしたんでしたよね。

それでも今日のシーンは見ている私も、なんかホッとしました。
緑は人を癒すのですね。