NHK連続テレビ小説『半分、青い。 』｜掲示板スレッド

震災直後にお漏らしいじめは、横浜の放射能濃度いじめと同じレベルの頭の悪い脚本ですね。横浜は子どもだからいじめっ子を周りの大人が再教育すればいいけど、北川さんはもう老後に向かっていてそのうち老人性痴呆もやってくる。北川さんにつける薬はもう無いね。

お漏らしいじめを書きたければ、震災とはまったく関係のないところで書けば良かったのに、なぜ震災を絡めるのか…。だいたい東京近郊でも震災直後は食料など不足や輪番停電などがあり、人をいじめるより不安で誰かと一緒にいたいと思っていた時期ですけどね。

「あまちゃん」では震災後の復興の様子も丁寧に描かれていましたね。頑張れー頑張れーと毎日テレビに向かって応援していたのが懐かしいです。

このドラマにおける震災は、親友を失った主人公を可哀想に描くため、そして、発明品（？）である扇風機の製造が多少困難に直面した場面を出すために使われているだけのように思えます。　子どものスケート話もしかり。　単に主人公親子を東京に戻す理由に使っただけ。　

かんちゃんの、震災後のお漏らしにまつわるいじめの場面は見ていて胸が詰まりました。

我が家は神奈川に住んでおりましたが、かんちゃんと同い年の息子は、震災の後は一人でお手洗いに行けなくなりました。
幼稚園年少だった娘もお手洗いに行くのを怖がり、幼稚園に紙オムツを持参しました。

でも、誰一人として、息子と娘を嗤ったり、非難する方はいませんでした。

学校の先生も幼稚園の先生も、親身になって子供を守り、周りの友達もたくさん助けてくれました。

神奈川の海沿いですから、津波の恐ろしさに震えました。また、輪番停電のたびに家族で身を寄せ合いました。

あの日本中が悲しみにくれた時のことを思うと、いじめの描写なんて必要だったのかと思います。

きっと、かんちゃんや私の息子のように
不安な気持ちを抱いた人は大人も子供も、たくさんいたはずです。

鈴愛が、母親として娘を守り育てている、ということを描きたいなら、これまでにも他のエピソードで表現できたのでは…と思いました。

ゆーこの旦那さん、これまで写真でしか出てこなかったけど、今日初めて登場しましたね！ああ、この人と家庭をもっていたんだなあと、実体を感じたので、最後まで写真だけではなくてよかったです。

　引っ越しはしないのかな?小学生で学区外転校となれば通学も大変なはず。
　
　いじめ話やスケート話いる?
　あと３日で扇風機もできて岐阜にもって帰り律とも進展デおしまい?

さすがにもうなにもでてこないよね?

鈴愛→とにかくあたしは前向きに生きていく！私の人生だから！

その他のみなさん→振り回されてズタズタ

という流れ。

身近にもいます。こういう、すべてのストレスを全部回りにぶちまけて一人だけ生き生きしてる人。

転校ってスケート練習場はいいのかな？
いじめや転校の話は不要だと思う。
母親のがん　五平餅　　漫画家時代は帰っていなかった岐阜に
結婚、離婚後はしょっちゅう帰省　とにかく　とっ散らかってる。
マー君はフェイドアウトし、また秋風先生？

A-girlの最後ってどんなでしたっけ？
派手な男女が最後に気持が通じて終り！だったかな？
だとしたら、その後を書くのはありですね。
くらもち先生本当に書いてくれないかしら？

ごちゃごちゃ詰め込みすぎて逆に見逃せない気がしてきている。
健くんが毎日確実に出てくるから、がっかり感はないし。