ドラマ情報｜掲示板スレッド

ウォッチャー様の解説に感謝です。
大豆田とわ子、自動録画してたので娘が他の番組を見ていて途中娘をテスト勉強に行かせ最初から録画を見ようとしたらなんと31分しか録画されていない‼
慌ててチャンネルを合わせたら、かごめさんの出棺の場面でうーと思っていました。
餃子パーティーのくだりより録画されなかった部分が見たかったです(泣)。

　こんにちは。

　アニメ『東京リベンジャーズ』ネットではポスト呪術廻戦、などと言う記事もチラホラ見られるようになりました。個人的にはヤンキーものが余り受け付けず、そこまではまっていません。
　アニメ『鬼滅の刃』の遊郭編の放映権はフジテレビが獲得したようで…MXのままで良かったのですが…。

　みみりんさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『着飾る恋には理由があって』妊娠検査薬の結果を人に見てもらう…ってないですよね。自分で見ても人が見ても結果は同じ、自分で確認するべきだろうし、そもそも尿検査の結果を他人に目視でしてもらうって、違和感だらけでした。それだけ友達関係が確立しているってことを言いたかったのかもしれませんが。
　はるちゃん、いい人ですが、カウンセラーも楽な仕事ではありませんね。昨日の回は怖かったです。
　『おかえりモネ』宮城の自然の景色が綺麗で見入りますね。今日が３日目、まだ面白さが分かりませんが、様子見でボチボチ見て行きたいと思います。

　ミッドナイトさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『ヤクザと家族』キャストいいですね。WOWOWに降りてくるのを待ちますね。アマプラにはありませんでした。
　『青天を衝け』やっと直近のものまで見ました。西郷どんを見たのが記憶に新しいので、見方が変われば人の描写も変わってくるものだなあと思いつつ。草彅さん、やっぱり良い役者さんですよね。しみじみと。
　悲しい史実とはなんでしょうね。敢えて検索せず、ドラマを見ていきたいと思います。

『コントが始まる』
今回は「見下す」がテーマ？本人は無意識でも受け取る方の気持ちとの温度差が激しいものですね。なんだか考えさせられました。これまではいいことがいくつもあったのに、今回はみんなが辛い回でした。

『ドラゴン桜』
ストーリーはありきたりでしたが、瀬戸くんの演技が良かったです。「一流大コース」はネーミングが悪いですね。(難関大が使えないから仕方ないにしても…)坊主コンビがとにかく可愛いです。

『イチケイ』
主となる事件があっけなく終わりましたね。検事コンビが気になるところですが、たまには捜査しない裁判して欲しいですね。

『珈琲いかがでしょう』
前回まですごく良かったのに、ぼっちゃんの演技があんまりだったのでガクッと来ました。子役さんも大きくないですか？逆上がりとかトラモン(ぬいぐるみ)とか、小学生低学年のような内容だと思ったのですが。BL風にしたんでしょうか。ロシアンコーヒー(垣根さん天然、ぺいは可愛い)は結局何が入ってたのでしょう。ウインナコーヒー()はブラックでしたね。タコの絵が足６本なのでそういうことかなと思っていましたが。

『大豆田とわ子』
前半のせいで視聴率が下がったんだと思います。視聴者にとっても地獄でしたもん。後半というか終盤、突然奈落の底に突き落とされたような。困惑していますが、私もウォッチャー様の補足説明でああそうだっけと思いました。次回あれやこれや回想があるでしょうか。

アニメ『不滅のあなたへ』
津田さんはただのナレーションと思っていたらちゃんと登場人物だったのですね。混乱しました。果物を採る時はマーチに変身って可愛いですね。文字を覚えたり、片言で喋る様子、『どろろ』を思い出します。でもなんだか期待外れです。(ちなみに映画『聲の形』、以前放送された時観ましたが微妙でした。)
私も『鬼滅の刃』が楽しみです。

珈琲いかがでしょう。
漫画読みました。そちらも癒し系なのかバイオレンス系なのか謎な感じでした。
どうも、ドラマを見る時「これは考えなくていいやつね（捜査一課長）、楽しいはず（ゼロ係）とか脳を切り替えているみたい。そこで悩むドラマは初めてです。
ハッキリは覚えていませんが、漫画の方がタバスコのような、といいつつを命にかかわるとハッキリわかりました。ドラマだと本人に呟いたようにだけでしたが。なので、垣根さんの天然っぷりが強調されてました。漫画を読んで、癒し系の脳で見ることにしました。
コント‥にも出てますよね。中村倫也。そちらの普通すぎる雰囲気、かえって新しいです。いいかも。

視聴率ウォッチャー様（でしたよね）、松坂桃李はイケメン枠でしたか。私も新田真剣佑（真ん中わけでない時）はすごくイケメンだと思います！
この前、岡田健史もいいなと思いました。岡田将生も。

　こんにちは。

　感謝です。さま、書き込みありがとうございます。
　『大豆田とわ子と三人の元夫』肝心の部分が見られなかったのはモヤモヤしますね。唄ちゃんが変わり果てたかごめさんを発見して…と言うのは私の脳内補完でした。状況は、餃子パーティーが終わって女性たちとそれぞれが別れた後、八作さんがバーに戻った時に自分のスマホを見て顔色と言うか雰囲気が変わりました。慌てた様子で、どこか（病院）に向かう途中で、コンビニでストローとホチキス、そして靴下を買います。病院に着いたら、唄ちゃんが「温かいお茶がさ、買いたいんだけど…」と言うので、自販で八作さんがお茶を買って渡すのですが、唄ちゃんの手がブルブル震えていました。その後八作さんは病院の待合のようなところに向かうのですが、その途中で「午前一時十七分 死亡確認　直接の死亡原因は心筋梗塞」と医者が話しているのが聞こえます。待合で座っているとわ子さんに、買ってきたものを渡すと、とわ子さんはパーカーのひもをストローに通してホチキスで留め、パーカーの穴に通して「よし」と言います。八作さんはとわ子さんの手を思わず握り、とわ子さんは「一人で死んじゃったよ。一人で死なせちゃったよ。」と。そこに看護師さんが２人を呼びに来ます。ここでナレーションが入り「友達を亡くした今週こんなことが起こった」…と。そこから軽い感じのBGMとなり、葬儀の打ち合わせ→葬儀・出棺シーンとなりました。
　先々週・先週の分を見直しましたが、兆候はあったのですね。最後の晩餐はコロッケがいいとか、かごめさんが「私は不死身だと思っていたのにな」とか、お祖母さんの遺産３億を親戚に無断で全額寄付してしまったとか、意味深な話があちこちに。

　ぼくねんじんさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『コントが始まる』それぞれの気持ちがよく分かる、辛い回でしたね。瞬太さんが一生懸命取りなそうとしても、どうにもならない…。３人組ってこんな感じに陥るのだろうなとも思ったり。皆がもがいて、結局諦める…実世界でもありそうです。
　『ドラゴン桜』今は難関大と言う言葉は使えないのですか。知りませんでした。
　『イチケイのカラス』根幹となる事件はアッサリ解決しましたね。日高さんには正義があった…悪徳検事たちの真実が暴かれてそこはスッキリしました。
　『珈琲いかがでしょう』ぼっちゃんの演技気になりましたか？ ググッてみたら、逆上がりは６割が小学４年生までに出来る、みたいなことが書いてあったので、小学校高学年であれなら不思議ではない描写かもしれないです。ロシアンコーヒー、結局ぼっちゃんは飲まなかったので、やっぱり毒物系が入っていたのでしょうね。子役さんが大きいので、今のぼっちゃんとうまくオーバーラップして見えました。
　『大豆田とわ子と三人の元夫』餃子パーティのところはなかなか見ていて辛かったですよね。長かったですし。ボケラーと見ていたので、まさかかごめさんがあんなことになるとは思わず、ショックでした。過去の放送を見直すと、今回に通じるような伏線があちこちにあったのですが。
　アニメ『不滅のあなたへ』津田さんいい声ですよね。マーチの体に矢が刺さっているのが痛々しいです。（熊はそれどころではないですが）『鬼滅の刃』遊郭編、楽しみですが…商業的な宣伝がものすごうそうですね。

　たまさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『珈琲いかがでしょう』『凪のお暇』と原作者さんが一緒なのですよね。味わい深い漫画を描く方です。中村倫也さんは本っ当にいろいろな役をこなしますよね。今回の役なんてピッタリです。
　自分にとってイケメン枠ではなくても、演技の上手い役者さんはとっても魅力的です。

＞応募した漫画の結果はどうだったのかとの説明もなく、１年経ってしまいました。

そうなんですよね。
あのパワハラ社長対策のために社員一同で色々と対策をねったのに
なんだかなー
もしかしたらスタッフ含めて濃厚接触者でも出てあの撮りになったのかとか
考えちゃいました。

リコカツ、繰り返しのコント二みたいな流れですが
私は、好きですよ。コメディドラマだと思って観ています。

今期で一番面白いのは、最高のオバハン中島ハルコ。
占い師になるときの大地真央さんの声が最高です。
なんだか最近は、深夜ドラマのほうがおもしろいような気がします。

さだまさしさんが録画の視聴率もぜひ取ってほしいと
トーク番組で言っていました。
録画をしてまで見たいのだからって。
最高のオバハンは、まさしく録画です。

ウォッチャー様、
『ドラゴン桜』「難関大コース」は藤井くんVS東大専科の勝負で負けたら廃止する、ということだったので、かわりにしれっと「一流大コース」を作ったのです。言葉足らずですみませんでした。(理事長、「藤井は嫌な野郎だけど～」とか言ったりして面白いです。)
『珈琲いかが』、先週もう少しで原作買いそうになりましたが、ドラマから入ったからにはドラマを楽しみたいので我慢していました。公式ではぼっちゃん10歳の設定だそうです。子役さんは現在13歳だとか。うーん大人の事情があったのでしょうね。

『あのときキスしていれば』
世間は狭いな！と思いましたがMEGUMIさん登場でまた楽しくなってきました。

ガッキーと星野源さん、ご結婚だそうで...まさに「逃げるは恥だが役に立つ」？？？
おめでとうございます！

『大豆田とわ子と三人の元夫』
＞意味深な話があちこちに。
ウォッチャーさま、かごめさん...しぼうフラグ、立っていましたよね...「最後の晩餐」何食べる？のあたりから。「コロッケ」を選び、そのコロッケを八作にあげていた。彼女なりの答え？のようなものだったのかもしれない。
ずっと気持ちに気づいていたのでしょうね。もしかしたら相思相愛だったのかもしれないけれど、かごめは幼馴染のとわ子との関係性を選んだということかな。
かごめが「恋をしないと決めた」のは八作がとわ子の夫だったから。音楽家との交際をしなかったのは「もうすぐ、・・だから」かな。

元夫たちを想う女性陣のセリフが秀逸でした。もうこんなセリフを吐ける年齢ではないのに、後学のためにメモっときました。

「どこを好きだったか教えるときは
もうその恋を片づけるって決めたときだよ。
せっかく自分だけが見つけた秘密だったんだから。」

「一番いい笑顔でいってらっしゃいって言ってください。私、無視するんで」

『珈琲いかがでしょう』
原作のぼっちゃん珈琲から2話分ふっとばして（入れ替えて？）、暴力珈琲でした。ドラマの脚本は辻褄をアナザーにしていましたが、ぼっちゃんのセリフまわしは原作に忠実でした。
演技がへたっぴーいやファンタジーに見えるのは、原作者の意図を組んでいるからではないかな、と。どこかフワフワ系にみえる。そこがいい。

ロシアンルーレット、落とし前の指のエピ、二代目の死、やはりコンプラで書き換えしたのかな？漫画と異なります。どう異なるかは原作読みたい勢の皆様のために、ひ・み・つ。