2番手・3番手の都立高校かMARCH付属高校か｜掲示板スレッド

スレチなので、これで最後に。
青山学院大学の原監督の講演を拝聴する機会がありました。
「選手を伸ばし本番で更に未知の結果を出させるために心がけていること」
として「安心感を担保してあげること」と仰っていたのが強く印象に残りました。
本人の第１志望とする大学は本人の希望に委ねて金銭面や進め方に迷って本人から相談があった時以外は口を挟まないこととしました（結構辛抱要ります）。
代わりに「ワーストケースの担保」についてはこちらで大まかな方針を考えて、それを元に相談して出願先を決めることとしました。
第１志望の一橋と第2、第３志望の早稲田は完全に本人希望優先。
あとは共通テスト利用の出願先については、仮にそこに進学することになっても本人が後悔しないと選択した大学学部に出願。
共通テストでしくじった場合の想定で共通テスト利用と同じ大学学部の一般入試も出願。
慶應商Aは、元々理系科目は得意で、数学は得意な文系だったので、通っていた塾からアドバイスをいただいて、相性が良いので確実に合格すると言われて戦略的に入れました。（塾は実績積みたかっただけかも知れませんが）、
結果は全勝で無事、本人の第１志望に進みました。
上手く行ったケースを言ったところで誰もが同じように行くわけでもないですが、出願パターンはともかく分業して本人意志を尊重しつつ一緒に考えたという意味では成功だったかなと思います。
ご参考になれば。

私もスレ違いなことばかり書いてしまっていたので、高校受験のことに話を戻します。

一橋さんが触れられた「ワーストケースの担保」これは本当に重要だと思いますが、それもご紹介いだいた大学受験においてよりも、高校受験での方が、より重要だと思いました。それは
１仮に入学先に不満を持った場合、高校の方が、学校内での生活のウエイトがより大きく、また大学受験を控え学業不振となった場合のデメリットもより大きい
２大学には浪人というオプションもある
からです。

子に関して言えば、第１志望選びである都立高校の見学には積極的に行きましたが、併願私立選びではそれほどでもありませんでした。
数えてみると、私はちょうど10校訪問しましたが、子が着いてきたのは４校だけでした。
たまたまその中に親子で気に入った学校があったから良かったのですが、もし十分に調べないまま不本意に入学した先で、学校に強い不満を持ってしまうと、大学受験で挽回どころでなくなってしまう可能性もあった訳です。

これから高校受験を迎える方たちには、併願校のことこそ、よくお調べになることをお勧めします。

今春卒業したものです。中3の時に担任をした音楽の先生が学級崩壊させました。多感な時期にあれは酷かったです。他の先生方に気づかれないように生徒を傷つけ追い込みます。とてもヒステリックです。小学校の時頑張って受験勉強して入ったのに、あなた達は本来高校受験の年なのに、緊張感もなくなまけてるとか平気で言います。生徒に寄り添うどころか、嫌がらせをします。あとわざと生徒を陥れようとします。それなのに翌年も中3の担任でした。病んでやめた子もいます。月日をかけてじわじわ嫌がらせをします。でもほかの先生方には違う態度なので誰も先生方は助けてくれません。疑心暗鬼で学級崩壊です。あとは、カンニングをしても気づかれないでずっといる子や後輩にはパパ活してる子もいます。

日比谷高校は凋落していますね。
MARCH附属が第一志望、日比谷高校が第二志望です。

日比谷高校って没落？
そんでもって、法政大学の附属が第一希望なの？
違うでしょ、ただ法政大学にいきたいだけでしょ。

MARCH大学、合格大安売り。
今後、ほぼフリーパス大学になるのにね。

調布北が先陣を切って合格実績のせてますが
march180人台から290人台と100人以上増えている
近隣都立の実績次第ではmarch大幅に易化しているのでは

V模擬偏差値55〜59の位置の都立中堅校も大幅に増やしてますよ。
大学受験人口の減少に伴い国公立大学や早慶などの上位大学が充足するまで繰り返される繰り上げ。
これから5〜6年の間に更に易化します。