在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
東京一工>早慶上位学部>その他国立は関東独特の価値観か?
エデュによく登場する価値観であります。
しかし私立の早慶が大半の国立より上という価値観は首都圏以外では、
ちょっと通用しないような感じ(違和感)がします。
単に地理的なところからの価値観なんでしょうか?
また中にはマーチ>地方国立。というとんでもない事を言い出す方も見受けられます。
如何なものでしょうか?
私の感覚のイメージは、自分のお子さんのことを中心に置いたイメージでしょう。
東大生の親ならば、東大>>>>>>一橋、東工大、早慶でしょうから。
というか、東大を選ぶ時点で、もう一橋、東工大は眼中にないので、東大>>>>>早慶、だけだと思います。
これは早慶附属だけの話ではありませんが、
東京では中高大と私学に通わせる家庭はめずらしくありません。
結構お金かかると思うのですが、田舎と違って裕福なご家庭が多いという事でしょうか?
世帯年収1,000万程度では辛そうですがどんなもんでしょう?
早慶で附属や推薦、AOで進学してくる学生はもともと早慶ファン、あるいは東大がそれほど魅力的でないか、親も子も民、企業志向とか東大受けても入れそうもないからと思うか、だと思います。
これは、だいたい全体の3-4割くらいいるかなと思いますが。
次は、何といってもスポーツ。
陸上、ラグビー、水泳、野球、フィギュア、はじめオリンピッククラスから、何とか早慶戦で、あるいはテレビに映りたい、大昔から企業にも体育会の先輩が大勢いるなど、理由はさまざまですが。
残りは大学から一般入試組で、当然東大併願者もいますが、塾予備校など見ますと、私立志向で、日東駒専からマーチ、しかし出来れば早慶上くらいに入れればという高校生、これがうんと多くいます。
東京と地方と比べて、ですが物価、所得の差はたしかにありますし、企業、労働人口や経済格差はずいぶんあると思います。
同じように、教育環境も、種類や選択肢の多様性も違います。
東京都心の千代田区、文京区だけに限って見ても中高では、私立御三家から学習院などの附属から、国立も筑附やお茶の水、学大、公立一貫でも小石川や九段や
公立中から日比谷ルートも、難関志向で選ぼうとすれば多数の選択肢があります。
当然首都圏には、大学も東一工以外にも十数校の国公立大学がありますし、古くからの私立大学もたくさんある。
たしかに企業や公務の職場で、この有名大学の出身者が多いので、信頼安心もあるし取引や仕事にもいかせる、出世もある程度期待出来るがあるのかもしれませんが、もう一歩踏み出して、この先何が有益なのか、そのためにどういうチームつくりをしてどのようにビジョンに向かってチームを引っ張っていけるのかというような学歴とか専門以外の能力も大事になってくると思います。




































