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【4482415】女子は総合職?一般職?

投稿者: つばき   (ID:kCFqn3.ijKw) 投稿日時:2017年 03月 06日 07:00

18卒の女子の親です。
早慶いずれかに通っておりますが、企業を受けるなら漠然と総合職を勧めていたのですが、色々なスレを読んでいるうちに、一般職の方がいいのではないかと思い始めました。
業種にもよるのかもしれませんが、本人は商社、メーカーなどを考えているようです。
結婚願望が強く、できれば定年まで働きたいようです。

親は地方在住です。 
皆さんなら、どのようにお考えになりますか。
女子の場合のメリット、デメリットを教えていただけないでしょうか。

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  1. 【4499056】 投稿者: 依存  (ID:R2WdtpNz42Y) 投稿日時:2017年 03月 16日 21:45

    いくら自分の子供とは言え、成人した大人がなんでもママの言う通りになるんですかね?
    大学入ったら、資金面以外親の務めは終わりでは?
    一般職でも総合職でも自分で決めることではないのですか?
    先日のNHKのドラマじゃないけど、自分とは違う意見を否定して自分が正しいみたいな意見の人、ちょっと怖い
    もう立派な大人なのに、なんでもママの言う通りにする優秀なお嬢さんも怖い

  2. 【4499462】 投稿者: 親の言いなりちゃん  (ID:4Ec5YdZzJ0k) 投稿日時:2017年 03月 17日 09:34

    >いくら自分の子供とは言え、成人した大人がなんでもママの言う通りになるんですかね?

    私もそう思っていたのですが、親に言われてという学生結構いるのです。
    就活時に、○○会社内定はあるけど、別の所を探しているとか言うので、なぜ?と聞くと、親がIT業界はブラックなので辞めなさいと言われた 等のケースは割とあります。後は、東京で内定もらってるけど、親が地元に帰ってこいと言うので、あきらめて地元で探すとか。

    どこかのタクシー会社は、たしか親向けの会社説明会まで実施していましたね。
    まずは親を説得することが、確実に入社してもらうためには必要って事らしいです。

    まあ、子供側にとっても、親の言うとおりしておけば、うまく行かなかったときにも親のせいだって逃げ道ありますから、便利なんでしょう。
    我が家では考えられないですが、意外に多いです。

  3. 【4499689】 投稿者: 夫が自営業  (ID:qbWxTOW93zU) 投稿日時:2017年 03月 17日 13:18

    せっかく難関大学で勉強したんだし、総合職で頑張ればいいのに。転職も珍しくないでしょう?若いうちに総合職で力をつけて、必要に応じて転職すればいいのでは?

    話は変わりますが、孟母三遷。やりました。子どもが小さい頃は都内に住んでいましたが、小学校のクラウンドは土で、自然豊かなところが良いのではと考え、小学校はともかく、転居を考えた地域に魅力的な学童クラブを見つけ、郊外に転居しました。大当たりでした。子どもが元気でいきいきして過ごしてくれれば、親は本当に気持ちが楽です。

    夫は自営業とはいえ、店舗を構えている訳ではないので出来た荒技ですが。

  4. 【4499761】 投稿者: 不生産的労働者  (ID:UPM8XcFNxpI) 投稿日時:2017年 03月 17日 14:36

    >どっちでもいいです。

    よくはない。
    これから社会に出る学生ならびに親御らにとっては切実な問題だ。

    実際に、昨日佐川の労使は労働条件につき一定の合意をしたと報道されていたではないか。
    ちなみに、佐川の使用者は、過去2年分の未払い残業代の精算分に法定の遅延損害金を付して労働者に弁済することになる。巨額になるのではあるまいか。

  5. 【4499833】 投稿者: その話は  (ID:3s1KXZap/z.) 投稿日時:2017年 03月 17日 15:44

    どうでもいいです

    スレ違い

  6. 【4501050】 投稿者: 不生産的労働者  (ID:hxqcutagq1A) 投稿日時:2017年 03月 18日 13:23

    案の定、アベ政権は残業規制に関わる政府案に「抜け道」を仕組んでいた(報道)。
    時間規制における休日労働の除外である。

    すなわち、仮に平日には残業時間の上限規制あっても、日曜に出勤させれば厚労省の定めた過労死ラインを超過してしまうという。

    この抜け道の存在は、当然ながら財界側も知っていたことであろう。
    それゆえ、アベからの要請を粛々と受け入れたとの猿芝居を演じてみせたわけである。

    この資本主義社会には、利益のためならば労働者の命さえ軽んじてよしとする連中が今も存在する。この冷厳な現実を直視しておくべきだ。
    高橋まつりさんの悲劇はけっして他人事ではない。

    会社はあなたのお嬢さんの命を守ってはくれない。

  7. 【4501623】 投稿者: ですよね  (ID:q4JE/1GGwQI) 投稿日時:2017年 03月 18日 20:37

    休日のゴルフ(女子がやるのかはわかりませんが)や、夜の接待は100時間に含まれないのですね。
    もし男性とお給料もその辺も同じとなると一般職志望も頷けます。

  8. 【4501719】 投稿者: 不生産的労働者  (ID:VwtQj/tT5gY) 投稿日時:2017年 03月 18日 21:42

    労働時間に関する現在の通説・判例は、「労働者が使用者の指揮命令(監督)下におかれている時間」と定義する。ポイントは、「指揮命令(監督)」とは何かということ。

    これは、労働基準法の視点から客観的になされる。
    しかもあくまで実態でもって客観的に判断され、労働契約や後から就業規則や合意などでの操作はできない。
    たとえば、「本当は、今日は12時間労働であったが、8時間だけ勤務したことにしよう」との使用者・労働者間の合意は無効になる。

    以上の点から鑑みるに、「休日のゴルフ(女子がやるのかはわかりませんが)や、夜の接待」も実態として使用者からの指揮命令下のものであれば、ー手待ち時間含め、それを遂行するために必要不可欠ないし不可分な行為をする時間もー当然ながら労働時間となる。

    なおこの場合、それが週1回の法定休日(35条1項)に就労させた場合、使用者は最低35%以上の割増賃金の支払義務を有する、
    もしこの支払いを怠ると、使用者には罰則が科され(119条)、さらにペナルティとして裁判所から割増賃金と同額の付加金支払いをも命じられることもある(114条)。

    労働者の休息等の重要性を考慮し、休日出勤等を抑制しようとの法意である。

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