2020年　難関大学志願者激減傾向｜掲示板スレッド

地方創生を目的とした首都圏大学抑制については、その効果は多くの有識者からも疑問符が付いており、様々なエコノミストの試算に置いても効果は懐疑的とされているのにも関わらず、10年間やらせて欲しいと言うもの。
国会で強行採決までして決めたのだから、一年目の受験を終えて受験生の新しい流れが生まれているのかについて国民に報告くらいはして欲しいものです。
新しい流れが出来ることを前提にした地方創生なのだから、それが出来ないなら地方創生効果はないことになりますね。
効果が見込まれないならば、直ぐに止めるのが筋でしょう。

ワンランク落とす受験

景気の良し悪しによるもので、景気の悪化が見込まれ出した影響ならば、浪人生の急増なんてあり得ないでしょう。
定員厳格化により難関大学への進学が相対的に難しくなったことや、大学受験見直しによる試験方法変更に伴う対応への不安が、安全な受験へとシフトさせているのです。
でも、実際には浪人を回避するために安全な受験をした学生が増えているにも関わらず、浪人生が急増しており、学生が考えている以上に定員抑制の影響は大きく出ているということ。

的確な分析が出来なければ、的確な政策はできない。
政策を論ずる以前の問題どす。恥ずかしいとくらいに、受験の現状が見えていませんね。

民間企業の一つが巨額得ることはどうでもいいです。
良問出せて態勢さえ整っていればね
何もかも１から始めるともっと時間かかりますからね
本当、問題はムーミンだポケモンだって問題がウケ狙いとしか思えないこと
本当に今生きてる日本人として考えるべき事はそこ?
考えて欲しい問題は他にするべき事は本当に無いのと問いたい。
お気楽な時代は、もう１０年前に終わってる。

首都圏大学規制は一度否決された法案を強行採決で通したのだから、国会を通じた国民の了解も、十分な審議もないものです。

このような方法を取ったのだから、早期に効果検証を行い、既に様々な有識者から出ている地方創生への懐疑的な見通しについて、現状との比較を示して説明するべきです。

それすら出来ないならば、とっとと止めて、地方創生政策という枠組みの中で新たな議論をするべきです。
地方創生政策は今も続いているのですから。

定員厳格化は既に実施された政策では？
ここで話されているのは、それに起きたことと、問題点や総括でしょう。
個人的には、問題だらけで現在の学生に与えている負の影響が凄まじいと思いますが、これに対して「対案を出せ！」というのはピントがズレた指摘です。
それに、学生への影響を鑑みて、現在進行形の首都圏大学規制について「止めるべき」という意見がありますけど、政策の提言として意見が述べられているので、これに対して必要だと言うならば、必要だと言う説明をするべき何でしょうね〜。

？？？
定員抑制は、全国知事会からの要望だから、間接的に国民から要望を受けているってことだろ。

知事会は国民の代表ではないですよ。
そもそも要望があるからやるとかやらないという仕事の仕方は内閣府はしていません。
国としてどうするのかということです。

東京も大阪も反対を表明していますよね。
無知をひけらかして貴方は一体何と戦っているのですか？