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【4074228】いつかは結婚したい人の奨学金の額 を知りたい

投稿者: 何時、聞いたらいいの?   (ID:LMmP4B4nuU.) 投稿日時:2016年 04月 15日 08:55

息子からお付き合いしている方の奨学金の額は総額いくらか聞きたいけれど、タイミングが判らなくてと相談されました。
息子は奨学金は無いことを以前、彼女に伝えたときに、「奨学金がある」ことを言われたそうですが、額は云わなかったそうです。
結婚が決まってから、文系大学卒業した女性から300万円以上の奨学金があることを知った話を聞いたことがあります。その女性は結婚後、短時間のパート勤務なので、実質男性が支払っているそうです。
世の中には奨学金返済が滞ってしまう人もいます。

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  1. 【4101662】 投稿者: そう  (ID:YEGhQ3OJy16) 投稿日時:2016年 05月 08日 15:37

    銀行でローンを借りるとき、
    将来の返済計画を慎重に考えて借りますよね。

    奨学金も借金、慎重に考えて当然です。
    当たり前のことを書いているだけ。

  2. 【4101663】 投稿者: そうそう  (ID:WkHfY13SOXM) 投稿日時:2016年 05月 08日 15:38

    ほんと
    首都圏私立大学を限定してる理由は?
    関西の大学なら、奨学金は認めるの?

    ずいぶん差別的な失礼な人ですね。

    多数の人にケンカを売り続けてきたのはそちらですよ。
    認識できない人なのかな。

    皆さん相手にしないほうがよいのかも。
    燃料投下のバイト人にも思えますね。

  3. 【4101667】 投稿者: そう  (ID:YEGhQ3OJy16) 投稿日時:2016年 05月 08日 15:40

    首都圏は下宿コストが高いからですよ。


    さあ、ケンカを売るなら、

    お引き取りください。

  4. 【4101672】 投稿者: そう  (ID:YEGhQ3OJy16) 投稿日時:2016年 05月 08日 15:44

    それから、

    判官贔屓の方もご遠慮ください。

    荒れるだけですので。

  5. 【4101678】 投稿者: ゲ  (ID:/tbCiYRFkk.) 投稿日時:2016年 05月 08日 15:48

    人の評価方法のコメントを再掲します。
    投稿者: ゲ(ID:4t8Mgh.52NA)
    投稿日時: 16年 04月 17日 07:42
    人を評価する4つの方法があります。
    まず加点法と減点法です。良い点を数えていって十分になれば合格、悪い点を数えて少なければちゃんとしていると言う事で合格、身内は前者で知らない人は後者で評価する事が多いかもしれません。時間があれば両方組み合わせて慎重に選択するのもありかも。

    ただしいくら時間をかけても人生において完璧な答えは見つからないので即決出来る基準を持つことをオススメします。惚れたから決めた、直感を信じて行動すると世界は好転するものです。1点で試合を決めるのでVゴール法と呼んでおきます。
    医師国家試験では合計点数が合格点に足りていてもこの選択肢を選んだら不合格になると言う地雷問題があります。それを踏んだら致命的、生理的に経済的に不可と言うレベルはそれぞれあると思う。全体を見るまでもなく不可を即決、これは地雷法と呼んでおきます。
    以上コピペは結婚相手を評価する方法としてコメントしたものですが借金をどう考えるかにも応用出来ます。慎重に考えるというのは理屈を積み上げるやり方で加点法、減点法が当てはまります。時間があればより良い方法を検討して決めれば良いでしょう。ただし人生に時間は有限、決断を迫られている時は一つ一つ良い点悪い点を検討していたら決められないので直感を信じてエイッヤーで道を選ぶ事も必要です。借金が怖いなら働けば良く、学びたいなら奨学金は怖くありません。

    一流の人はシンプルに直感を信じて行動し、二流の人は理屈を複雑にしてしまいコンプレックスを抱えます。

  6. 【4101691】 投稿者: そう  (ID:YEGhQ3OJy16) 投稿日時:2016年 05月 08日 15:56

    何度も書いてますが、

    奨学金は借金、借金は借金。
    学費は親が払うべきもの。

    借金は、慎重に考えるべきです。

  7. 【4101692】 投稿者: 高学歴化  (ID:dJ5yqeEaZIs) 投稿日時:2016年 05月 08日 15:57

    社会の発展ともに高学歴化していき、子どもが親許を離れる時期も遅くなりました。30年位前までは 18歳で社会人になる方も多かったですから 今でも高校を卒業したら経済的自立の一歩と考える人がいても不思議はないと思います。
    ですので、学費は親が払うべきと言っても、どこまでが親の負担となるかは、それぞれのご家庭で考え方は違うと思うんですよね。経済的事情も各々違います。
    高校まで、専門学校まで、大学まで 大学院まで 大卒後、別の大学に入り直すまで 留学費用までか。
    また浪人するかしないか、在学中一人暮らしも可か、自宅通学できるところのみか。

    個々に、○○までは親の責任、というのはあるとは思いますが、他人に自分の考え方を当てはめて批判までするのは違うと思います。(私自身は、親から大学の費用を出してもらっているクチなので同じようにはしますが)


    仮に、奨学金制度に欠陥、問題があるのなら どのあたりを改善していくべきなのでしょうか。

  8. 【4101702】 投稿者: そう  (ID:YEGhQ3OJy16) 投稿日時:2016年 05月 08日 16:07

    >個々に、○○までは親の責任、というのはあるとは思いますが、他人に自分の考え方を当てはめて批判までするのは違うと思います。(私自身は、親から大学の費用を出してもらっているクチなので同じようにはしますが)


    う〜ん・・・と

    誤解がないようにですが、私は批判していませんよ。

    また、

    学費は親が払うべきもの

    と書いてますが、私は、大学院、大学、高校と限定はしていないです。

    法的には、

    それぞれのご家庭のご事情に応じて、親の学費負担義務は決まります。

    一律、義務教育までというのは、初歩的な思い込みですね。

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