いつかは結婚したい人の奨学金の額 を知りたい｜掲示板スレッド

あ、「？？ (ID:6L.mu5r.YsA)」さん だ！
君、昨日は書き逃げしてくれたねえ。

さて、１日経ったんだから、ちゃんと答えくれよ。
＞明らかに、親の金銭感覚の無さから利用せざる得なかった学生達も多数含まれているはず。
これの証拠なりソースなりは何だい？妄想？願望？

＞そう (ID:YEGhQ3OJy16) へ。

データベースで、ご紹介の裁判例（東京高決平成22年7月30日、同（ラ）683号）を検索した。

申立人（子）が相手方（父）に対し、「扶養料」として月額11万5千円を申立人が大学卒業する日の属する月まで支払う旨求めた事案だ。
ところが、一審のさいたま家裁越谷支部は子による当該申立てを却下した。
そこで、申立人（子）が上述高裁に抗告した。

東京高裁の決定理由にざっと目を通したが、とりあえずあなたのご指摘とは2点異なると感じた。
親の大学学費支払義務を認めたもの、との主張は、本件決定のミス・リーディングではなかろうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

１、本件は「学費」の支払いを求めた事案ではない。
成年に達した子の親に対する「扶養料」請求である。

２、同決定は一般論として、抗告人（子）の大学進学は相手方である父の同意を得たものではなく、一般に「青年に達した子の大学教育の費用を親が負担すべきであるとまではいえない」と述べている。

その通り。親の学歴や収入によって、大学進学費用を出してやるのが当然か否かは変わりますよね。

＞支払いは親の義務であるというのが原点だという唯我独尊の思い込みも、そうさん独自のものであり、誰も賛成してませんよ。


仰せの通り。
そう (ID:YEGhQ3OJy16)が指摘した裁判例も、そのようなことを述べていない。ただ、本件の場合にはその他に特別の事情があり、結果として抗告人（子）の請求を認容しただけである。

ゆえに、本件のessenceは
「一般に成年に達した子の大学教育の費用を親が負担すべきであるとまではいえない」
の部分にある。

ああロングライダーさん、やっときたね、こんばんは。
あなたが昨夜争ってた人と、知らずに今日は私が言い争ってましたよ。笑
そうさんって人。
訳わからん人で、疲れましたわ。
また読んどいてくださいね。

いまあなたが争ってる人、また違う人ですか？

「二俣川 (ID:.oQMCEmMbHA)」さん
(ID:YEGhQ3OJy16) はもうダメだよ。
この人は自分が負けそうになると、新たな論点を出して、こんがらせるのさ。
昨日は俺に反論されて答えられなくなり、「表現の自由」が侵害されたって大騒ぎしたんだ。
「呑気な父さん」が「白痴か？」と言い出すレベル。

親の収入に、子どもの自主的な進学は、関係はないのですよ、本当は。

教育費の無料化を願うなあ。
生活費などどうする？ということもあるでしょうけれども、学費が浮くだけでも救われる子どもがいること。
お考えになられないのでしょうか？

お金に汚い親に借金を背負わせられることになっても、自分の人生を生きたい、と考える人間は違った生き方をするのでしょう。返済で苦しむとき、「こんなこと、教えてくれなかった」という若者の方が、気の毒に思っても、アウト、と思います。

「そうそう (ID:WkHfY13SOXM)」さん
(ID:YEGhQ3OJy16)とまたやりあってたね。元気あるな。
俺がさっき書き込んだのは、その(ID:YEGhQ3OJy16)と同じような人でね。
メシ食ってフロ入って、あとは寝るだけなんで、ウイスキーをちびちびやりながらネットサーフィンさ。