いつかは結婚したい人の奨学金の額 を知りたい｜掲示板スレッド

奨学金の一般論は、リスク管理と期待値に分けられる。

年収一千万でも借りる人が半数というが、いざとなれば親が返せる家庭ばかりだろう。
むしろ卒業迄の資金枯渇リスクが軽減する。
重大リスクが無ければ、あとは期待値。

本人が背負う覚悟なら、リスク管理は就業の確実性。
人物、学業、大学、専攻、それらを審査して貸さなきゃいけない。
審査がザルだと焦付きは多くなる。

＞せっかくだが、夕方から研究会に参加しなければならないものでね。

正直に、皿洗いのバイトと言えばいいのに。。。

見栄っ張りですねぇ

＞本人が背負う覚悟なら、リスク管理は就業の確実性。
人物、学業、大学、専攻、それらを審査して貸さなきゃいけない。
審査がザルだと焦付きは多くなる。



理屈の上ではその通りだが、人物の審査等から就業の確実性などどう審査するのかね？

例えば、社会人であれば過去の支払い実績などを調べればわかるが、まだ社会に出てもいない高卒の学生など未知数だ。真っ白過ぎてわからないのが現状なのだろう。

クレジット会社が収入のない学生に貸し付ける時の限度額がほんの少額にとどまるように、これが営業であるならば総額何百万などの奨学金はあり得ない話である。

そもそも奨学金の趣旨から貸し付けをしているのであるから、かなりの焦げ付きは必死であろう。笑笑




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ご回答に感謝。

だが、残念ながら首肯はできない。
そもそも本件奨学金制度は一般の貸金業と立法趣旨が異なるものだ。
ゆえに、その法解釈や運用につき立法者意思（国会での付帯決議含む）を尊重する必要がある。

たしかに、あなたのご意見は民事上の金銭消費貸借契約において妥当しよう。
しかし、本件に適合するものではない。
むしろ、社会連帯の趣旨から、選考に当たり民間の融資ほどに厳密な与信審査は行われていない（その必要もなし）。
ゆえに、原資も公的資金に委ねられているのである（制度融資ですらなきゆえ、本来は利息もすべて不要でよいはず）。

だからこそ、支援機構のあたかも貸金業者による貸金回収のごとき取り立てに、
江湖から批判が寄せられてきた。

しつこいですよ。

さっさと、

研究会でも、国会前でも行きなさい。

＞正直に、皿洗いのバイトと言えばいいのに。。。
見栄っ張りですねぇ


不器用ゆえ、その方面の適性なし。
しかも、任意団体での研究会が「見栄」の対象になるとは考えてもいなかった。
地方からの参加者もあるゆえ、土曜夕方からしか時間がとれない。

＞さっさと、
研究会でも、国会前でも行きなさい。

もう少し、時間つぶしさせろよ。
そもそも国会前に足を運んだところで、議員諸氏は不在であろう。

奨学金は借金、借金は慎重に。

当たり前のこと。

借金を煽る言動は、子供たちを不幸にします。