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【4074228】いつかは結婚したい人の奨学金の額 を知りたい

投稿者: 何時、聞いたらいいの?   (ID:LMmP4B4nuU.) 投稿日時:2016年 04月 15日 08:55

息子からお付き合いしている方の奨学金の額は総額いくらか聞きたいけれど、タイミングが判らなくてと相談されました。
息子は奨学金は無いことを以前、彼女に伝えたときに、「奨学金がある」ことを言われたそうですが、額は云わなかったそうです。
結婚が決まってから、文系大学卒業した女性から300万円以上の奨学金があることを知った話を聞いたことがあります。その女性は結婚後、短時間のパート勤務なので、実質男性が支払っているそうです。
世の中には奨学金返済が滞ってしまう人もいます。

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「お金に戻る」

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  1. 【4075718】 投稿者: びっくり  (ID:EQB3yubyYZk) 投稿日時:2016年 04月 16日 14:58

    お金がある家でも奨学金を借りるケースがある、ということですか?

    経済的にどうのこうの、というより、奨学金を借りて自分の進路を主体的に考えて決めていけるようになる、という教育効果を狙う、という感じですか?

  2. 【4075741】 投稿者: たしかに  (ID:qcV3.Oq9Z/c) 投稿日時:2016年 04月 16日 15:26

    親と子供の希望が違い、
    親がお金があっても、「その進路なら金は出さない」
    となった場合の奨学金は、ありそうですよね。

    でも、こういった場合、本人が強い勉学への意思があるので
    真面目に学ぶでしょうし、就職で失敗とかは少なそうです。

    問題は、目的意識の低い人が、とりあえず大学へ・・などと言う場合、
    奨学金を借りてしまうのは、危険な気がします。

  3. 【4075755】 投稿者: 二俣川  (ID:FaHe9mcuox.) 投稿日時:2016年 04月 16日 15:39

    >世の中には、
    教員になって奨学金を踏み倒そう
    という老学生がいる。

    現在の日本学生支援機構の規定では、教育職就任での返済免除規定はない。
    ただし、私のように顕著な研究実績を評価されての返済免除の道はある(第一種無利子型)。

    むろん、その後国から特別研究員に採用されれば上述奨学金は辞退することになる。

  4. 【4075758】 投稿者: いるよね  (ID:ZSOMRo3chps) 投稿日時:2016年 04月 16日 15:48

    >私のように顕著な研究実績

    いる、いる自分でそう言う人。

    誰も聞いてない。

  5. 【4075764】 投稿者: 二俣川  (ID:FaHe9mcuox.) 投稿日時:2016年 04月 16日 15:59

    「奨学金受給の有無」を結婚相手選択の基準に加えるとか、信じられぬ。
    阿呆の極み。

    そもそも学生のほぼ半数が奨学生であるこの時代に、何たる時代錯誤か、と感じる。
    しかも、奨学金利用は第一義的には当該奨学生の保護者の問題であるはず。
    学生本人になんの責めがあろうか。
    むしろ、子女の交際相手がコツコツと奨学金の返済を続けているその事実こそ、積極的評価すべきではなかろうか。

    銀の匙を加えて生まれてきた、額に汗して収入を得る苦労を知らずに育ったバカ息子・ドラ娘たち。
    その「僥倖」に何の感謝や疑問すら持たずに育ったその種の輩こそ、
    あなた方の子女の結婚相手として真に警戒すべきものではないかと考える。

  6. 【4075768】 投稿者: 紙つぶて  (ID:IjtK3CNaSVY) 投稿日時:2016年 04月 16日 16:01

    あら、二俣川さん、こんにちは。

    投稿者「同じです。」は、実は私です。

    奨学金を借りること自体は完済すればすむことです。

    でも、結婚前に完済することは、言わばエチケットだと思えるのですが、私は偏狭でしょうか?

  7. 【4075770】 投稿者: 評点4・8  (ID:N.US8HyIkkk) 投稿日時:2016年 04月 16日 16:05

    うちの親戚も成績優秀者に対しての給付型の奨学金受けてました。
    お金はあったそうですが、もらえるものはもらおうと。

  8. 【4075771】 投稿者: 二俣川  (ID:FaHe9mcuox.) 投稿日時:2016年 04月 16日 16:06

    >誰も聞いてない。

    あなたに述べたわけではない。
    奨学金を利用し、その成果を示せば評価される機会もあるということだ。
    また、それがscholarshipのあるべき姿である。
    それほど高いハードルではない※

    ※私の場合は、在籍校如何を問わず、紀要含め、数多くの論文・小論文を書いた。

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