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投稿者: 何時、聞いたらいいの? (ID:LMmP4B4nuU.) 投稿日時:2016年 04月 15日 08:55
息子からお付き合いしている方の奨学金の額は総額いくらか聞きたいけれど、タイミングが判らなくてと相談されました。
息子は奨学金は無いことを以前、彼女に伝えたときに、「奨学金がある」ことを言われたそうですが、額は云わなかったそうです。
結婚が決まってから、文系大学卒業した女性から300万円以上の奨学金があることを知った話を聞いたことがあります。その女性は結婚後、短時間のパート勤務なので、実質男性が支払っているそうです。
世の中には奨学金返済が滞ってしまう人もいます。
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【4114322】 投稿者: そうだねぇ (ID:8VlH768VRzg) 投稿日時:2016年 05月 17日 12:15
>東京の私立大学に入って、返済原資を確保できるなんて
保証はまったくありません。
また限定しちゃってw
そう=京大OB さんにとって
東京の私立大学が、かなり目の上のタンコブのようですね。 -
【4114329】 投稿者: 呑気な父さん (ID:bKCtoHwrW9w) 投稿日時:2016年 05月 17日 12:22
延滞したら一種も二種も取り立ては厳しい。
延滞金10%、一括返済を迫り、家や職場に来る。
これを読んで萎縮する者は借りなきゃいい。
揚げ足とりか? 文脈を読みなさい。
一種は所得に応じて返済する制度ができた。延滞リスクは低い。
それに対して二種は延滞時の厳しい取り立てが想定されるということだ。 -
【4114344】 投稿者: 不思議 (ID:ggCsUjLqgDU) 投稿日時:2016年 05月 17日 12:37
よく考えると、奨学金の受給率が2人に1人というのは、ふつうではないですよ。
住宅ローンはあたりまえのように思われていますが、借りない人から言わせたら、ふつうではないのと同じで、あたりまえではないですね。
人生に必要なお金が、ますますローンで賄われる時代になっています。
そういうお金さえ用意できないのは、個人的な理由だけなのでしょうか。それとも雇用状態や賃金格差など、社会構造がおかしくなっているのでしょうか。 -
【4114353】 投稿者: ゲ (ID:HRy9B8LWsno) 投稿日時:2016年 05月 17日 12:44
趣味で金借りる奴がいるのか?・・・通常は目的が必要ですが稼げる様になると理由がなくても借りて欲しいと頼まれます。私も少し(数百万ですが)フリーローンを銀行に協力しています。晴れている時に趣味で傘を借りるのは簡単ですが、雨が降って傘が必要になったらそれは傘を借りる理由(銀行にとっては返してもらえる理由)にはなりません。借りてから稼ぐのと稼いでから借りるのではちょっとした格差が生まれる位違います。
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【4114395】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:2C0DBriCsHI) 投稿日時:2016年 05月 17日 13:17
そのフリーローンが返せなくなったから塾をたたみ、2億の借金が残ったわけか。お気の毒。笑
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【4114409】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:2C0DBriCsHI) 投稿日時:2016年 05月 17日 13:27
>住宅ローンはあたりまえのように思われていますが、借りない人から言わせたら、ふつうではないのと同じで、あたりまえではないですね。
一般家庭の平均年収が500〜600万からみて、3000〜4000の平均的住宅はどう見てもキャッシュで買えるモノではない。キャッシュを蓄えるだけで一生の大半が終わってしまう。
もちろんキャッシュで買える者もいるが、大衆にとってそれが普通の買い物だとまでは言えまい。四年間で数百万発生する学費とは比較にならん。笑
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【4114594】 投稿者: 二俣川 (ID:aMtk5ZohbO6) 投稿日時:2016年 05月 17日 16:03
>一種は所得に応じて返済する制度ができた。延滞リスクは低い。
それに対して二種は延滞時の厳しい取り立てが想定されるということだ。
「文脈」を読もうにも、キミ特有の一行書きの羅列ではそれも困難だ。
また、その「想定される」との根拠も、あらかじめきちんと明示しておきなさい。
問われてからの後出しでは、拝見するほうがよくわからない。
もう少し、親切な書き込みをお願いしたいね。 -
【4114607】 投稿者: 二俣川 (ID:aMtk5ZohbO6) 投稿日時:2016年 05月 17日 16:20
>二俣川さん、あなたは何のために学ばれていますか?何を目標として、学ばれていますか?
すでに何度か述べた記憶がある。
ただ、わからないことを知りたい、これに尽きる。
むろん最低限の経済力は必要だが、
研究が維持できるだけであればよい。
資本制社会に生きる以上、だれにもカネの苦労はつきもの。
だが、それに囚われてしまえば、
ヒラメのごとく常に上目で世間の様子をうかがわねばならない。
それをやめた今の私はまったくの自由(ただし、精神的に)。
ただ、そのわがままを押し付ける形の家人らには申し訳なく感じている。
学生の指導すらなく、ただ本を読んで公務員としての給与が受けられる
「東京大学社会科学研究所教授」が羨ましい。
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