いつかは結婚したい人の奨学金の額 を知りたい｜掲示板スレッド

＞ただ、わからないことを知りたい、これに尽きる。



その精神は学びの原点といってよいでしょう。それを経済的に支えるのが奨学金の制度です。

本人が卒業して社会にでれば、生活の糧として何らかの職に就いて収入を得るわけですから、その中から返済すればよいのです。

借金だ！連帯保証だ！信用情報機関に登録だ！！！と煽りたてて、学ぶ意欲を削いでは奨学金の意味がないのです。

頭のよろしくない自由クンの単細胞的思考回路には皆さん辟易していることでしょう。笑笑




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今朝の朝日・朝刊で、奨学金制度につき、私たちと同じ趣旨でのコラムが掲載されていた。

二股川さん、お金のことを愚痴ってないで、もっと自由になりましょう。

自由な思考を得ることは、学ぶ理由の一つではありませんか？

教育をエデュケーションとジョブトレーニングに分けて考えます。

ジョブトレーニングは国が金を掛けてもリターンが期待できるし、
自己負担で学んでもお金を取り戻す事が期待しやすい。
本人に能力があり、教育内容が優れていればなおさらです。
貸与型奨学金がフィットするのは、能力のある者が優れたジョブトレーニング機関に入るための借り入れだと思う。

エデュケーションはどうするのか？
直接的に金を産まない学問なら、借金するのはリスクが高い。
金持ちに独占させてはいけないので、特別優秀な者を選んで、奨学金を給付する制度が必要だと思う。
金も学力も平凡な者のため、諦めずに現実解を探ると、
高卒で公務員になり、放送大学で学ぶ方法がある。
ジョブトレーニングとは異なり、エデュケーションは生涯かけてゆっくりやる割り切りも可能ではないか。

＞呑気な父さん (ID:PgLqO/jsJlM)

あなたも、そう＝自由のように、自ら堕落して行かないで頂きたい。
むろん、真摯な批判は歓迎だ。
だが、まず私を「二俣川」ときちんと表記することから願いたい。
それでは、例のストーカーのようだ。

それほど、先に私から批判されたことが悔しかったのかな。
批判もあれば賛同もしてきたはずだが。
なにやら、あなたの器の小ささを見せつけられるようで、落胆している。

皮肉など、井戸端会議のおばさん連中に任せておけばよい。
どうせ、理論で対抗できない輩に過ぎぬ。

あなたは違うだろう。
堂々と論戦しようではないか。

こんな愚かな大人に騙されてはいけません。

奨学金は借金、借金は慎重に。
当たり前のことです。

子供たちの未来を
借金で傷つけてはなりません。

そう＝自由には、今朝の朝日新聞の奨学金にかかわるコラムに目を通してもらいたい。
そこでの論旨は、おそらくキミの言い分の真逆である。

＞その精神は学びの原点といってよいでしょう。

いや、きゃりーさんありがとう。
最近、ドイツ語の勉強を兼ねてドイツ哲学の授業に顔を出している。
そこで、ヘーゲルの著作のさわりなどを原書で読む。
哲学研究者の先生の学識には毎度敬服する。
思わず、膝を打つ思いがするときも珍しくない。
おお、マルクスはこのことを述べていたのか、とかね。

かといって、それはゼニ稼ぎには関連しない。
しかし、疑問に感じていたことがある日氷解する。
それが私にとっては至上の喜びだ。
そういう喜びを子どもたちにも伝えたい。

また、その喜びのために、奨学金で大学に進むこともよしではあるまいか。