年収１０００万以上のサラリーマン｜掲示板スレッド

アメリカ発の株価暴落で９月には世界から１京円というとてつもないお金が消えてしまったそうです。
金融にとどまらず、日本は景気後退が鮮明になりとうとう26年ぶりの貿易赤字に転落しました。これからが本当の修羅場がくるそうです。　　今までいい思いをしてきた投資銀行のサラリーマンだけでなく、日本の屋台骨の製造業でも車がまったく売れなくなり、貿易もどんどん縮小しており株価は暴落中です。　　毎日一社ずつ新興不動産会社が倒産しています。
年収1000万円超のサラリーマンのうち今後どれだけ現状維持できるのか、そっちのほうが心配です。

うちも１３００でローン抱えていますので、これから景気後退および物価上昇の波にのり本当に近未来も怪しいと思っています。スレ主さんの話題に戻せば、どんな職業が１０００超えるのかもこれから様変わりするかもしれませんね。私も含め、１０００万超えの人達があと2-3年持つかどうかそちらも心配であります。（うちは特に・・・＞＜）不景気で低所得者が増え、民主社会主義国家のようになって１０００超える人達の税金がもっと高くなったりするかもしれませんね？。子供は私立だから安心という前に足元を見た方が子供も安心かもしれません。

本当に、今は1000万円超えていても、のんきにしていられませんね。
サラリーマンだけでなく、自営の方もそうでしょう。
不況に少子化、ものが売れなくなる時代はすぐそこです。

うちはローンはないものの、息子２人を中学から私立に入れてしまいました。
息子たちよ、早く卒業してくれ～。塾無しで大学は国立ね！！
あ、できの悪い次男だけは私大でも可、でも文系で院は無しよ～。

収入は、共稼ぎの15年が額面2000万超、私が中受の際に退職したので、今は夫だけ金融関係で今は1000万＋ﾎﾞｰﾅｽ数百万です。

共稼ぎのころで以前は税引き後で1200～1300万ほど手取りでしたが年に700～800万程度は貯めるというより余ってました。継続的に投資もして、家はローンなしで建てました。

ただ、下にまだもう一人いるので、夫の定年のあと、大学費用がまだ残るため、年齢的には学費と老後費用を今、同時進行的にためないといけないのです。

この１年のマーケットで、金融資産は２０％減りました。収入だけでなく投資も心配です。夫が首にならず、健康を損なわず働き続けられるという前提、また、いざとなったら家は売ろう、と思ってます。子供が小さいので心配しだすときりがありません。結局、いくらあったら安心？というのは実感としてないですが、たぶん２億では足りない印象で３億だと安心できるかも。。という印象です。
抽象的ですが、安心できる感じがするのはこのくらいです。

若いころにデパートで値札を見ないで洋服をかえたらいいのになあ、とか、飛行機は最低でもビジネスと思ったのですが、かなり高級取りでないとそういうムダな買い方をする気分になれませんね。遥か昔に諦めてしまいましたね。

＞地元が嫌なのではなく、腕白というか非常に暴力的な子供と、挨拶が出来ない子供と親、細かいことを言えば道にゴミを捨てる　まだ小さいのに夜遅くまで遊ぶ等　目に見えるとストレスになりますし、わが子と同じクラスになったら嫌なお子さんが何人もいらっしゃるのです。
　
　
おっしゃることはわかりますが、であれば、さっさとその土地に見切りをつけて引越しなさることが一番いいのでは？
　
その土地にいるかぎり、その子らその親らと接点があろうかと思いますが。
　
　
ただね、結局、そうやって、係わり合いになりたくない人種らからさけて、人生の荒波を生きていけるわけではないと思いますよ。
　
人生においてはいやおう無く悪環境に放り込まれることもあろうかと思います。
　
　
そういう時に純粋培養で育った子はひ弱でたいへんなことになろうかと思いますよ。

>私立の費用（交際費も含んで）って、月４万（３００万÷６年間÷12ヶ月）程度な
んですかね？
>う～ん、それで「キツイ」「キツイ」とおっしゃっている人が多いのには驚きました。
>やはり、住宅ローン等、住居費が重いのでしょうかね？

どこの私立の話なのかしら？幼稚園？地方？
小学校だとしても習い事は全く入らない金額ですよ

２０００万位までは、呑気になんてしていられないと思いますよ。
子どもの数や、資産状況にもよりますが。

これから、受験を考える場合、この状況の不安定さはとても気になります。

今、多少の出費は痛いけど通わせたとして、その出費が２０年後の
夫婦の生活にどのような影響を与えるかを・・・かんがえると。
塾代をいれた、受験費用って聖域にできないとは思います。

私も、年金はもらえないと思うし、老後資金は億単位で用意して置かなければ
今の親世代の生活はできないと思う。子どもに面倒を見てもらう気はないし
かといって、老後に一気に生活ランクは落とせない訳ですから
義務教育機関の過剰教育は必要ないかな・・・とは思っています。
むしろ、大学教育のほうに向けた方がよいかな。大学院、留学とか。
子のやる気しだいですけど。
国民医療費は崩壊しています。多分近い将来自己負担率もあがるでしょう。
こういう事は、上位所得者からはじめられる。

考え過ぎで、資産が残れば、それはそれで子どもに継承出来ますし
危ない綱渡りよりは・・・そっちのほうが確実かなと思います。

あと、環境は落ちますが、公立でも大学に進む事には問題無しですし。
勉強の事だけ言ってしまえば、予備校にでもいれてしまう、親が手っ取り早く
教えてしまえば、いいかなって思うようになりましたね。

多分、５年前に受験を考えるようだったら、こんなことも考えずに
普通に中学受験させていたと思います。

我が家の場合の金額は、東京の私立小です。
私立小でも色々な学校がありますから、全てが高額だとは限らないです。
おつきあいも、最低限しかしなかったので、交際費はほとんどかかってませんし、そういう事も家庭の考え方次第でしょう。
年間に本人が、数回お友達のお宅に行ったりするくらいでしたら、その時の手みやげくらいしかかかっていません。

習い事は、公立小だから、私立小だからで決めるものではないですよね。
学校は関係なく、家庭の方針と子供の意志でやるものですから、公立の時にかかる費用と、私立にかかる費用を比較したい場合は、省くべきだと思います。

旅行に関しては、6年間海外へは行きませんでしたが、もし公立に行かせていたら、安い時期に学校を休ませて海外に連れて行っていたと思います。