東大・京大｜掲示板スレッド

知られてませんがさん


＞昔は、京大の医療技術短期大学部から京大法学部への編入ができ、毎年数人が編入してました。


そのソースを教えてください。
私も、ほんまかいなさんがお書きのように


＞例えば，経済学部合格者が，法学部に転部を希望した場合，受験した年の法学部の最低合格点をこえる得点がなければだめのはず。


と聞いています。
「毎年数人が編入してました」とは本当ですか？
「毎年数人が編入していたと聞きました」なら、まだしも。

京大の法学部は、ロースクール設置の関係から、以前の学士入学はなくなったが、３年次転入を学内外を問わず、受け入れてる。その主旨は,
京大法学研究科　法学部のＨＰからも簡単に確認できる。
学歴ロンダリングを目指す者で例年２０倍近い狭き門になっている。
http://kyodai.jp/hogakubu/h3_hennyu[削除しました]

＞知られてませんが
＞桐蔭はそれを知ってるんじゃないの？
＞きめ細かい進路指導はさすが大阪桐蔭。
て書ける神経って・・・・・

さすが大阪桐蔭はすごい。

ソースをと言われても、私の妻がそうですので。
医療技術短期大学部看護科を卒業し、３年次から編入です。ですから、看護師の資格をもつ○○○です。
誰しもが耳を疑うでしょうが、事実ですよ。なんなら大学にお問い合わせください。また、編入のハードルは結構低かったですよ。編入試験などなく、医療技術短期大学部の成績のみで編入できましたから。
京大の法学部さんへ
最後の一文は完全な揶揄のつもりですが。読めませんでしたか？

空気読めなくてすいません。
医短から法学部ですか。究極の学歴ロンダリングですね。
自由な校風の京大ならではですね。

知られてませんがさん


＞ソースをと言われても、私の妻がそうですので。


そうですか。では、いろいろと質問できます。
京大法に編入するに当たって、医短卒に何名という枠があったのでしょうか？
京大の他学部から法への編入に比べて、医短卒に有利な点があったのですか？
京大以外の大学から京大法への編入はあったのでしょうか？
京大以外の大学からの編入が認められていなかったのなら、
京大法を目指して、とりあえず、医短に進んでおくという手もあったわけですね。

全国学力テストの問題の下に誇らしげに載ってるね。「京大は去年より大幅に増えて41人。現役は大阪府の私立で最多」
41人中保健系が12人もいることを知っている人はちょっと萎えてしまいますが。

下記は，４月２２日（学テ問題・解答記事の下）の新聞広告の引用ですが，
　　甲子園優勝（夏）
　日本拳法部男子団体全国優勝
　　ラグビー，サッカー，ゴルフ，卓球，吹奏楽で全国大会出場
というのは,これってすごいことではないでしょうか。
　文武別道でも，「結果が出せる」と言う点では大阪桐蔭はやはり一目おくべきでは？やろうと思ってできることではないですよ。
　まだ，甲子園優勝より，東大・京大合格のほうが凡人でも可能性が高いですよ（理３，京医は除いておきましょうか。）。

「結果が出せる」，この１点では大阪桐蔭は他の追随を許さないのではないかと思います。

【以下引用】
「　真のエリート校へ
２００９年大学入試において
京都大学合格者は
前年度を大幅に上回る４１名。
大阪府内私立高校で
現役合格者数が最多となりました。
同志社大学には全国高校別トップとなる
２６０名（＊）が合格しました。
大学進学の面で，大阪桐蔭はまた大きく前進。
スポーツ，芸術クラブも大躍進しました。
野球部は昨年夏の甲子園で二度目の全国制覇，
今春，日本拳法部男子団体の部でも
全国優勝を成し遂げました。
ラグビー，サッカー，ゴルフ，卓球，
吹奏楽のマーチング部門でも
全国大会に出場を果たしています。
大阪桐蔭はこれからも
真のエリートを育む学舎を目指して
着実に歩み続けて参ります。　」

■２００９年の合格実績
　（ここでは省略）
＊延べ人数

勉強をしたい子には日本の受験界の最高峰の講義が。野球をやりたい子には甲子園なみの力を。フィルハーモニーで活躍したい子には高校のうちからシンフォニーの舞台に立たせる。
桐蔭に魅力があるとすればどの分野も中途半端を許さず、ほんまもんに触れさせる気風でしょう。
何もⅠ類ばかりが桐蔭じゃありません。中学から入って「やっぱり音楽やりたい」と三類に変わった生徒もいれば、三類から「芸術の限界」を感じて現役で京大に入った生徒もいる。またまっすぐ、東京芸大や京都市芸大に進む者もいます。
うちは長男はまだ中学がなかったころの桐蔭で勉強に目覚め、札付きの不良だったのになぜか学者の道に。次男は創立間もない中学から入れ今は沖縄でへき地医療にとりくむ医師に、娘は音楽一筋で芸大に進み、今は楽器を趣味に置き換えて作曲の道に。
三人の子供すべてを桐蔭に託してしまいました。
塾も行かず、音楽の専門の先生にもつかず、これらの道をひらいてくれた桐蔭に感謝しています。在学中の学費以上のものをお返しいただいたと思っています。そのため、今も父兄の親睦組織のお手伝いをしています。