海外駐在中の夫の本気の恋｜掲示板スレッド

心と身体を休めそうとおっしゃってるのに、心を乱すような事をすみません。
でもあえてすれ主様の為に言わせて下さい。

出張について行けるのなら、ついて行くべきと思うのは私だけでしょうか？
で商談は別行動。宿泊も隣の部屋もしくは同じホテルに泊まって、しっかり見たほうが良いのではないでしょうか？

私も出張ついて行こうかなー(＾д＾)てな具合に。冗談でも探ってみた方が宜しいかと・・・
私ならそうします。

お子さんがいるのに無理でしょう！子供には子供の生活があります。
ご主人の身内の方に相談が今出来る一番の事でしょう。

出張についていくなど、ますますご主人に嫌がられるだけです。
お気の毒ですが、冗談でもそのようなことを言える間柄では
既にないと思われます。
　もっと現実的な、スレ主さんの立場と人権が保障されるような行動を
おこすべきです。

どうしても、御主人の浮気にばかり、気が向いていしまいますが
海外赴任の駐在員の心情も、少しは察してあげることも
必要ではないかと思います。


出張についていくと言う発想は、”浮気”ということにのみ
意識が向いてしまっている結果だと思いますが
”仕事”という点から見ると、駐在員は大変なストレスに
晒されていることが少なくないことを、忘れるべきではないと思います。


中国、東南アジアでは、どうしても”浮気”や”遊び”が目に付きますが
同時に、”自殺”や”事故死”も少なくない地域であることを
頭においていていただきたいと思います。
以前、欧米が駐在先の主流であった時代の駐在員は、比較的語学が堪能、
もしくは、海外生活に憧れてその職についた方が多かったように思います。
しかし、今、特にこの地域では、そうでない方も多いのです。


同じ東洋人と言っても、道徳も、常識も、コミュニケーションも違い、
現地語もよくできず、しかし、商売においては大変に厳しい。
日本人社会では、常に肩書きがついて回り、自由度が少ない。
場合によっては、日本でのポストもあやうい・・・
最前線で働く大変さも、孤独もあると思います。


出張についていくなどと言ったら、そんな御主人の大変さを
理解していない身勝手な妻という風に、映るだけだと思います。

お相手の女性を一方的にお金目当てと決め付ける、独善的な点が気になる。
こういう風に簡単に言い切ってしまう女性って多いね。


こういう問題は基本的に夫婦の問題。
旦那の無責任な遊び癖か、思いやりの心の欠けた奥さんの問題か、あるいはその両方か？

ありえない様　
現実的に様
いもがゆ様　
のレスを拝見し、大変過酷なストレスと戦っているのですね。
ただ、スレ主様の立場に私がなった時、いくら仕事が大変だからと言って、生活環境が日本と違い大変だとしても、妻以外の女性に主人が目を向けてしまうのではなく、家庭にやすらぎを求めて欲しいと思い、私ならそのアピールの為に“出張について行く”とレスしたまでなのですが・・・・。
ご主人の親に相談を　とレスがありましたが、その前に妻の力で目が覚めてくれる事が一番ではないのかなと疑問に思った迄です。(前レスは確かに言葉足らずだと思いますので、“一例として”出張についていこうかなーと・・・と追加させて下さい。)


相手の女性はお金目的とした時、スレ主様のご主人の行動は奥様にとっては本気でも、遊びでも浮気ではないのでしょうか？　これを浮気と言わなければなんと言えば良いのでしょう？

仮にスレ主さんが、「出張についていこうかなー」と言ったとする。
「ついておいでよ」となごやかな雰囲気になると思いますか？
アピールの為にって、そんなのアピールどころか「はあ？」って思われるっしょ。
一番最初からの全ての書き込みを読んでの、その書き込みは、的外れもいいところ。ピントがズレ過ぎだと思うけどね。


そんなことより、私も幼子二人連れて、長い駐在経験があるので、お子さん達の様子が気になります。ただでさえ、
海外生活では、感じてないように見えてもストレスを感じてるのでお子さん達の事も心配です。
スレ主さんの心労は私の想像以上に大きいと思いますが、せめて出張中だけでもゆっくり休んでくださいね。

スレ主です。
皆様のお心使い、本当にうれしく、そして心強く思います。
本当に本当にありがとうございます。
この掲示板のおかげで、私は随分と助けられました。

弁護士会に、今後の知識のために少しお世話になろうかと思っております。

子どもの心の状態ですが・・・
上の子は私たちの関係がよくないことは、わかっております。
その理由まではわかってはいないと思います。
私の親としての態度も問題だと思うのですが、泣いていると
上の子は「ずっとお母さんと一緒だからね。」と、言ってくるのです。いけませんね・・・こんなことでは。
もちろん、父親のことを非難するようなことは言ってはおりません。
下の子は幼いため、いたって普通に主人とも接しております。
それはそれで、すごく助かっております。

そして、今回の出張はウソではないと思います。
なぜなら、彼女はこちらで働いておりますし、彼女たちは仲介人に厳しく拘束されているため、勤務期間中は自由にお泊りができないようになっているのです。
なので、数日間はゆっくりと安心して眠れそうです。

今一度、皆様のお言葉を振り返り、整理していきたいと思います。
重ね重ね、皆様にお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。