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【6567075】難婚未婚晩婚化する日本について

投稿者: 結婚適齢期   (ID:D9rt1Q8hJHQ) 投稿日時:2021年 11月 24日 16:43

いよいよ31歳になった息子がおります、静かに待ちの姿勢で期待しているのですが一向にその話がありません。個人差もあるのでしょうが、いやはや大変な難婚社会となりました。

この半世紀で結婚数や出生数が半減しています。結婚適齢期の男女の9割が結婚を望んでいるというのに、かってのようにお節介おばさんや紹介してくれる上司がいなくなり、自ら能動的に活動出来ないみなさんは厳しくなりました。

結果、少子化の最大原因となっています。適齢期の若者そのものの減少も相まって、このままでは日本は消滅?、我が家も消滅、婚活や男女交際の不得手な者はどうしたら良いんでしょうね、やれやれです。

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  1. 【6572892】 投稿者: いいえ。  (ID:8ASqzGF68do) 投稿日時:2021年 11月 29日 14:06

    中村哲氏は机上の空論ではなくその体感から「憲法9条を具現化してきた国のあり方が信頼の源になっている」と仰っています。日本はアメリカに頼らず独立すべきです。当たり前ですが、一国家である以上憲法9条は自衛力を持つことを否定していませんし、集団的自衛権を認めてしまった以前に戻るだけです。

  2. 【6572915】 投稿者: いや  (ID:rw78GX44YoI) 投稿日時:2021年 11月 29日 14:26

    そもそもエデュは決して教養人の掲示板ではありません。
    見るに堪えない・聞くに堪えない暴論がまかり通っているところですから。「この中の幾人が、その暴論を家族の面前で言えたり自分の家の玄関に貼りつけたりする度胸があるのだろうか」と呆れかえることもよくあります。

    そのうえで、全体的にはおっしゃることに同意いたします。

  3. 【6572918】 投稿者: そう  (ID:J4GGm0EytDk) 投稿日時:2021年 11月 29日 14:32

    エデュにはネト◯◯さんがウヨウヨいらっしゃる。
    PCR抑制論に同調してしまうあたりも痛々しかった。

  4. 【6572982】 投稿者: ええ。。  (ID:S1RXJsBEXIw) 投稿日時:2021年 11月 29日 15:24

    こんなに皆偉そうに、高度人材だの憲法だの語ってるのに自分達は働かないんだ(笑)

    何のための学問だよ。態度がデカいニートの話聞いてるみたいだな。

  5. 【6573013】 投稿者: でも  (ID:JVdhx9nog.I) 投稿日時:2021年 11月 29日 15:59

    Googleの社長ピチャイ氏はインド人ではなく、生まれも育ちもアメリカのインド系アメリカ人ですからね。
    ハリス副大統領もアメリカ人ですよ。

  6. 【6573016】 投稿者: でも  (ID:JVdhx9nog.I) 投稿日時:2021年 11月 29日 16:02

    >他人のために日本人が犠牲になるという。。

    それはアメリカの軍の人達やその家族も同様に思っているのでは…?

  7. 【6573027】 投稿者: でも  (ID:JVdhx9nog.I) 投稿日時:2021年 11月 29日 16:14

    ジェンダーギャップ指数は実態と異なり客観的ではないので、下記を参考にします。

    >女性が最も生活しやすい国ベスト21 —— 日本はランクインしたものの、男女平等は衝撃の評価
    「女性が生活しやすい国ランキング」は3月8日の国際女性デーにあわせ、2018年の生活しやすい国ランキングの一部として、世界80カ国の女性9000人以上を対象とした調査をもとに作成された。
    生活しやすい国ランキング全体は、ビジネスリーダー、知識人、一般市民、2万1000人を対象に、経済的影響から市民権、生活の質まで、80カ国が世界でどのように認識されているかを調査した。
    女性が生活しやすい国ランキングでは、人権、男女平等、収入に関する平等、昇進、治安の5つの指標を各10点満点で評価した。

    1位 デンマーク:人権と男女平等で最高点を獲得。所得に応じたデイケア・システムや、ヨーロッパでも極めて柔軟な育休制度などを誇る。

    2位 スウェーデン:2017年の1位から順位を1つ下げた。YouGovの調査によると、スウェーデンは男女平等が最も進んでいる。

    3位 ノルウェー:世界経済フォーラム(WEF)のグローバル・ジェンダー・ギャップ・レポート2016で、144カ国中3位にランクイン。寛容な産休制度などが、同国が世界で最も男女平等な国である理由の1つ。

    4位 オランダ:健康、教育、経済、政治において男女平等を進めており、助産師など母親に対するケアが充実している。

    5位 フィンランド:世界で最初に完全な女性参政権を認めた国。女性にとって最も生活しやすい国の1つ。

    6位 カナダ:ダイバーシティを掲げるカナダは、人権と男女平等で高評価を獲得。

    7位 スイス:最も生活しやすい国ランキングで1位となったスイスは、男女平等で9点を獲​​得した。

    8位 オーストラリア:男女ともに平均寿命が長く、人権で9.1を獲得。しかし、男女平等ではわずかに低く、8.4となった。

    9位 ニュージーランド:2017年、ジャシンダ・アーダーン氏は労働党を勝利に導き、世界最年少の女性首相となった。だが、男女平等では7.6に留まった。

    10位 ドイツ:昇進の9.2というスコアで10位にランクイン。人権でもまずまずの8.2を獲得したが、男女平等については7.6となった。

    11位 ルクセンブルク:EUの最富裕国は、非常に高い生活水準と人権において極めて高い評価を誇る。だが男女平等は6.9、昇進は5.4、収入に関する平等は6.2に留まった。

    12位 オーストリア:豊かな文化と高い生活水準を誇り、人権と男女平等についてもまずまずの評価。しかし、収入に関する平等への道のりは遠く、わずか5.5。

    13位 イギリス:テリーザ・メイ首相のもと、男女平等(8.5)と人権(9)で高評価。しかし、収入に関する平等は驚くほど低く、たった2.8。

    14位 フランス:世界に多大な影響力を持ち、個人の権利を認めた最初の国の1つ。男女平等と人権では高評価だったが、収入に関する平等は2.4と振るわず。

    15位 アイルランド:保守的と言われるアイルランドは昇進、収入がともにわずか3.6だったが、人権(8.1)の評価がこの結果につながった。

    16位 アメリカ:収入に関する平等は、依然アメリカが直面する課題で、スコアはわずか1.4。しかし昇進(8.8)、男女平等(7.6)では評価は高い。

    17位 日本:技術先進国である日本は、昇進は満点の10点。だが男女平等への道のりは遠く、スコアは衝撃の0.7。人権も3.1。

    18位 スペイン:失業はスペインでも問題になっており、収入に関する平等はわずか1.4。しかし男女平等(6.4)と人権(6.2)で大きくスコアを伸ばした。

    19位 イタリア:アート、ワイン、グルメの本場イタリアは、男女平等(5.8)、昇進(4.2)、人権(6.2)が可もなく不可もなくの結果。だが、女性の失業が依然として大きな懸念。

    20位 ポルトガル:財政状況が厳しく、収入に関する平等は依然として低い(1.3)。しかし、比較的治安は良く(7.3)、人権(6.2)も平均を上回っている。

    21位 ポーランド:右傾化が進むポーランドはすべての指標でスコアが伸び悩んだ。特に、収入に関する平等0.8、昇進は2.5に留まった。だが男女平等で5.3、人権で5.3を獲得しランク入りした。

  8. 【6573031】 投稿者: でも  (ID:JVdhx9nog.I) 投稿日時:2021年 11月 29日 16:16

    2019年版は日本は18位に順位を落とし、シンガポールが21位に入っていました。

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