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【1732162】中国の軍事予算は20倍(21年間で)。。。超ヤバくない?

投稿者: 希望   (ID:cgXpQL3Lb2U) 投稿日時:2010年 05月 18日 00:54

中国共産党が、7月1日より、「国防動員法」を開始します。
国防法とは、中国に何か起こった場合には、「中国国内の全財産没収&世界中の中国人の財産没収」「外資系の全財産没収&全中国員に兵役を課す」海外の中国人も、兵隊として、活動が始まります。
場合によっては、世界の中国人が、そこで、決起します。



つまり、中国が、「沖縄侵攻」を決定するや、日本国内にいる全中国人が、日本人大虐殺の為、兵隊として、決起することです。



上海バブルがはじけた場合も、中国人、海外にいる中国人、中国の外資系会社の財産没収!
もちろん、中国に進出している日本の企業、日本人の全財産も没収!



その打ち合わせに、今月末に、中国共産党・温家宝首相が来日します。
原口総務大臣により、宮崎「口蹄疫」事件以上に、「報道規制」「言論弾圧」がなされるでしょう。
大日本帝国時代の「国家総動員法」よりやばいでしょう。
日経新聞あたりは「外資系の全財産没収」のリスクをちゃんと報道しておくべきでしょう。



(偏見マスコミ報道から日本を守ろうネットワークより)






(時事通信2月27日より転載)

【北京時事】中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は26日、有事の際に人員や物資の動員を容易にし、軍の運用能力を高める「国防動員法案」を可決、同法は成立した。7月1日に施行する。

同法は戦争や自然災害などを想定し、国家の主権や統一、領土保全、安全が脅かされる場合に、同委が全国レベルの「総動員」や地域を限定した「局部動員」を決定。国家主席が動員令を発表すると明記した。

記者会見した人民解放軍幹部は、昨年7月に起きた新疆ウイグル自治区の暴動など民族騒乱への対応については「地元の治安当局が担う任務だ」との考えを示した。ただ、国家の安定を脅かす大規模騒乱に発展すれば、これが動員の法的根拠となる可能性もある。

同法は、予備役の招集や訓練を通じた戦力準備、物資の備蓄と調達、民間物資の徴用などを規定し、中央・地方政府の役割も定めた。民間物資の徴用では、外資系企業も対象となり得る。



◆ ◆ ◆

(日経ネットより転載)

【北京=佐藤賢】中国の全国人民代表大会(全人代=国会に相当)常務委員会で26日、有事の際のヒトやモノの動きを統制する規定を盛り込んだ「国防動員法」が成立した。中央や地方政府による民間物資の備蓄・徴用や、国民動員の規定を明記。安全保障の基本法である「国防法」を補完する有事法制整備の一環で、法に基づいた軍の統治を進める狙いがある。

有事で動員できるのは18~60歳の男性と18~55歳の女性で、軍の後方支援や社会秩序維持の任務に当たる。会社や個人に政府による民間物資徴用に応じることを義務付ける一方、損失を与えた場合に政府が補償する規定も盛り込んだ。(1)有事で軍事任務に当たる予備役の訓練・招集(2)軍用品の開発・生産・修理(3)国防義務意識と愛国意識の向上――も規定した。

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  1. 【1892466】 投稿者: 希望  (ID:cgXpQL3Lb2U) 投稿日時:2010年 10月 22日 00:44

     乗ってはならない悪魔の誘い  日本対応に苦慮 南沙で使った中国主権確立の常套手段
    2010年10月22日 00時14分27秒 | 中国。海外、米、アジア関連日本対応に苦慮 南沙で使った




    中国主権確立の常套手段

          乗ってはならない悪魔の誘い

        

    (産経 2010/10/21)

     http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101021/plc1010210135001-n1.htm



     沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、中国側が打診してきた「領有権」
    問題の棚上げ論は中国の常(じょう)套(とう)手段である。中国はこれまで
    も複数の国と領有権を争う南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島で同様の手法
    を用い、実効支配を強めた“実績”がある。主権に対する菅政権の覚悟が問わ
    れる事態となっている。



     棚上げ論は中国のかつての最高実力者、●(=登におおざと)小平氏が提唱
    していた。1978年に来日した際、尖閣諸島の「領有権」について「この問
    題は後の世代の知恵に任せて解決しよう」と表明。



    「存在しない」はずの領土問題を強引に国際問題化させ、

    経済的な利益の分配をちらつかせながら、やがて軍事支配を

    強める手法だ。




     これを実践したのが南沙諸島だ。中国は1988年のベトナムとの交戦を経
    て諸島の一部の実効支配を強めると、1995年には当時の銭其●外相が、●
    (=登におおざと)氏の路線を踏まえて問題の「棚上げ」化を推進。2005
    年にベトナム、フィリピンとの海底資源の共同探査で合意し巧妙に主権奪取へ
    と動いた。今や中国は南シナ海を自国の領海と位置付けている。



     軍事力を背景にした中国の海洋権益への意欲は強まるばかりで、18日に閉
    幕した中国共産党第17期中央委員会第5回総会で採択されたコミュニケでも、
    「国防・軍の近代化を強化し、情報化時代の局地戦に打ち勝つ能力を核心とし、
    多様化した軍事的任務を完遂する能力向上」を目指す方針を盛り込んだ。



     菅直人首相は、「日中関係は戦略的互恵関係の原点に戻りつつある」と述べ、
    関係回復に自信を示す。だが、交渉が中断している東シナ海のガス田共同開発
    でも、「東シナ海の実効支配を強めるのが中国の本当の狙い」(外務省幹部)
    とされている。



     「当面の問題を棚上げしておけば、いずれ日本は妥協する」と見越したよう
    な中国の思惑に乗せられて関係改善を急ぐのか、それとも断固として主権にこ
    だわるのか。日本外交の岐路が訪れようとしている。





  2. 【1893649】 投稿者: 希望 『自衛官にたいする「感謝」と「応援」デモ』  (ID:cgXpQL3Lb2U) 投稿日時:2010年 10月 23日 01:49

    10/24の「陸上自衛隊・朝霞駐屯地付近の日本国民大行進」



    転載します


    「陸上自衛隊・朝霞駐屯地付近の日本国民大行進」


    誇りを持ってお知らせできる活動ですのでよろしくお願いいたします。☆防衛庁で60歳までお世話になりました!今、お返しの人生を以下歩んでおります。


    ☆10/24の「陸上自衛隊・朝霞駐屯地付近の日本国民大行進」は、
    自衛官の皆様への『感謝』と『応援』の日本初の保守活動行進です!


    ☆以下活動趣旨を転送させて頂きます。
    ご賛同・ご理解頂ければ幸甚でございます。


    (ちなみに集合場所は東部東上線・和光市駅、せせらぎ公園、
    集合時間07:15です。)




    ☆お知らせ
    ■【緊急拡散依頼】
    JSN■10・24尖閣諸島への自衛隊配備の要請は
    「感謝」と「応援」のシュプレヒコールで!


    10月24日が迫ってまいりました。


    朝7時15分集合は、驚かれたことと思います。
    時間が早くなったのには、理由があります。
    それは当日、自衛隊の中央観閲式が朝霞駐屯地で開催されるからです。
    この日は、駐屯地近辺の警備が最も厳重に行われる日だからです。


    中央と名がつくのは、陸海空の合同の観閲式だからです。
    中央観閲式は、陸海空自衛隊で持ち回り、朝霞駐屯地で行われるのは
    3年に1回です。
    つまり、3年間で最も警備が厳重な日にデモを行うわけです。


    あえて、この日を選んだのは、
    沖縄からの「自衛隊緊急配備」を求める声を届けるには、最も
    相応しい場所だと考えたからです。


    デモを開催するにあたり、埼玉県警の皆様には大変お世話になりました。
    コースの下見をするのにも、10名程が付き合ってくださいました。


    警察の方が言うには、観閲式の日に保守系の市民団体が自衛隊応援の
    デモを行うのは、初めてとの事です。


    調整窓口になっている警察官の方には、このように言われました。


    「街宣車による車両デモは毎回行われいるが、保守系一般市民に
    よる徒歩デモは、今回が初めてであり、歴史に残る画期的な事です。
    たとえ、参加者が100人だったとしても警察の記録には、
    このようなデモを始めたのは、みなさまだとしっかり残りますから、
    誇りに思っていいと思います。」


    どうやったら、自衛隊を動かすことができるか、沖縄の左翼の声を
    打ち消すことができるかという事で頭がいっぱいになってしまっている
    私には、想像もしなかった言葉で、本当にうれしい限りでした。


    是非、このような歴史的瞬間のデモに100名といわず、
    1000人でも2000人でも、できるだけ多くの方にご参加
    いただければと思います。


    直前になってしまいましたが、今回、ご参加を検討されている、
    皆様にもう少し趣旨をお伝えしたいと思います。


    まず、お伝えしたい事は、今回のデモは、抗議デモでは無いという事です。


    日本政府や中国共産党や人民解放軍に対する抗議のデモも
    当然必要ですが、朝霞駐屯地付近で行う今回のデモは、自衛隊、
    自衛官に対する「感謝」と「応援」のデモだという事です。


    今の尖閣危機は、戦後65年の平和ボケのつけが回ってきて、
    日本には大きな変革を求めれれている瞬間だと思います。
    それは、明治維新の時と全く同じです。


    そして、最も大きな変革が求めれているのが他ならぬ「自衛隊」です。
    「戦争をしない自衛隊」から、「命をかけて祖国を守る自衛隊」に
    変革が求めれているのです。


    今、多くの国民が危機に目覚めて行動を開始しています。


    そして私たちは、平気で「政府は毅然とした態度で国を守れ!」
    といいます。
    しかし、実際に守るのは、声をあげた国民でもなく、政治家でもなく、
    実際の国防の任務につく自衛官なのです。


    結局、日本を守るためには、自衛官が命をかけて戦わなければ
    ならないのです。
    自衛官一人ひとりは、いざとなったら命をかけて任務につく
    覚悟はできています。
    しかし、憲法や法律が整備されていないため、具体的な
    有事の際の想定ができず、本当の覚悟ができていないというのが
    実情だと思います。


    つまり、国を守るためには、私たち国民は、自衛官に本当の覚悟を
    お願いするしか方法がないのです。
    その時に、私たちが忘れてはならないのは、自衛官一人ひとりにも
    家族がいるという事です。


    妻がおり、幼い子供がいる隊員もいるのです。
    また、入隊する時には、「まさか戦争にいく事になるとは思って
    いなかった。」という隊員がほとんどだと思います。


    結婚した妻も「まさか主人が紛争地に行くとは思わなかった。」
    ときっと言うと思います。


    そのような家族の心に思いを馳せたならば、10月24日の
    「自衛隊緊急配備を求める」デモのシュプレヒコールは、
    「感謝」と「応援」に溢れたものであるべきだと思います。


    ご参加いただく方は、そのような思いを胸に秘めてご参加
    いただければ、幸いです。

    (JSN代表 仲村)

    当日配布予定の資料ができあがりました。
    請願国民集会には、西村幸祐先生がご登壇予定です。
    集会は、デモ参加者が優先となります。

    原版のダウンロードは こちら
    http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/ce07578c8633366b0db2...




    ━━━━━━━━━━━━━
    ■JSN 沖縄と共に『自立国家日本』を再建する草の根ネットワーク
     HP● http://jiritsukokka.com/
     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  3. 【1894384】 投稿者: 給料も20倍(21年間で)ですよ  (ID:rqWeYEASaSE) 投稿日時:2010年 10月 23日 21:42

    給料も20倍(21年間で)ですよ

  4. 【1894894】 投稿者: 希望  (ID:cgXpQL3Lb2U) 投稿日時:2010年 10月 24日 12:22

    Happiness Letter319〔大阪緊急抗議デモが大反響!〕より抜粋


    22日、【尖閣諸島を守れ!大阪緊急抗議デモ】へのご参加、ご支援、誠にありがとうございました!


    平日にも関わらず、1500名のデモ隊列となり、デモ隊の大シュプレヒコールが、大阪の中心街、御堂筋を揺るがしました!!
    youtube動画⇒http://www.youtube.com/user/hikarinobosatu?feature=mhsn#p/a/u/2/nVxpkGkYC0Q

    また、今回のデモ行進の様子について、産経新聞が写真入りで報道し、「尖閣諸島を守れ!」の主張が確実に広がっています!
    産経新聞⇒http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101022/plc1010222252027-n1.htm
    YAHOO!ニュース⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101022-00000679-san-pol




    以下、産経新聞より転載致します(写真を含む)。
    *-。-*-。-*-。-*
    【尖閣諸島で中国に抗議 大阪・御堂筋で約1000人がデモ】



    沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を受けて、民間団体「尖閣諸島を守ろう関西実行委員会」(増山佳延代表)などが22日、大阪市の御堂筋で中国政府に抗議するデモ行進を行い、主催者発表で約千人が参加した。


    市役所前を出発した参加者らは、「中国の恫喝(どうかつ)・横暴に屈するな!」などと書かれたプラカードを掲げ、「尖閣諸島は日本の領土だ」とシュプレヒコールを上げながら御堂筋を南に約4キロ歩いた。


    滋賀県草津市から参加した元会社員の男性(64)は「政治家に危機感がなく国の対応が後手後手に回っている。草の根から声を上げるしかない」と話した。
    *-。-*-。-*-。-*



    全国から「尖閣を守れ!」という大合唱を国内外に訴え続けて参りましょう!それが政府を動かし、外交上も「尖閣諸島が日本の領土であること」を訴える大きな力となります!

  5. 【1894916】 投稿者: 希望  (ID:cgXpQL3Lb2U) 投稿日時:2010年 10月 24日 12:45

    政党霊言「温家宝の本心に迫る」/「金正恩守護霊の霊言」(理想国家日本の条件より転載)




    かいつまんだ内容でも良いからというご意見があります。

    短くまとめさせていただきました。
                     

    「同じ”人間”だから よく話し合ったら お互い心はぜったいに通じる・・・」
    ということばを聞いたことがありますが それが通用しない人たちがいる~
    ・・ということへの驚愕を禁じ得ない2時間30分でした。
     

    総裁先生からのコメント
    今年は中国がクローズアップ。 10/3の「タイム」誌の表紙にまでなっている
     首相の温家宝だが いま世界の注目を集めるような積極的な行動に出ている。
    その本心に迫り、 今後の対策 戦略を立てていくべき。



    「温家宝の本心に迫る」


    最近の中国諸問題の背景には いま頑張らないと胡金濤に消される恐れがある
     という 権力闘争 がある。 秦の始皇帝に象徴されるように 
    帝国主義的な偉大な指導者を中国人民は尊敬する。
     下から台頭してくる権力にも勝っていかなければならない。


    菅の政治手法は 中国共産党の手法によく似ている。


    尖閣列島問題は わたし(温家宝)が死刑にならないための必要条件だった。
     前回 訪日した時は 軟弱策で日本人に媚を売ったが、それは
    中国ではずいぶん叱られた。それで 今回は強行策で 大国の指導者らしい
    姿をとって 中国人民の心をひきつけ 諸外国にも凛とした態度をみせた。


     先の戦争で 日本は石油がなかったため負けた。海底油田の可能性の
    ある尖閣列島も  シーレーン押さえのための台湾も 日本の将来の脅威に
    備えて 軍事的に絶対に押えなければいけない。


    すでに 日本列島全体が 中国の実効支配に 入っている。
    いま たくさんの中国人が日本に観光できているが 観光客は一部、
    視察団がいっぱい・・。植民地としてどう開発するかを見に来ている。
     米軍が撤退していくシナリオを三段階にわけて描いている。
    その第一段階が民主党をうまく利用して・・・ 
    沖縄からアメリカを蹴りだすこと。


    中国人の工作員がやっただけで 沖縄は全部反米になって動いている。
    米軍の海兵隊がいる限り 日本の攻略はできないので 何党でもいいから 
    まずは 米軍を追い出してほしい
     沖縄知事選で 米軍の県外移転を決めてしまう。


    日本を攻撃するときは サイバー攻撃から始める。
    指揮命令系統が全部壊れてから 軍事行動を起こす。 
    日本中がパニックになった後 上から落とす。



    以下、日本はどういう態度をとればよいか・・と続きますが、
    詳しくは書けませんので直接拝聴されてください





    「金正恩守護霊の霊言」          

    「温家宝の本心に迫る」に登場する 温家宝の守護霊と 質問者
    とのやり取りには 思わず 笑ってしまう箇所が幾度となく 
    ありましたが、金正恩の守護霊には どのような感情をもったら
    よいのか途方に暮れるほどに 心が凍てつくような場面が何度か
    あったように 記憶しています。

    総裁先生は と言いますと、 霊言収録後 
    「はい、これが金正恩の守護霊ですね~」 と 何ごとも
    なかったかのような 軽やかな 足取りで(そう見えた) 
    退場されていきました。

    以下、彼の霊言内容 をかいつまんでご紹介します。







    [ミサイル実験]は 花火の代わり。僕ももうすぐ撃つから・・・。


    後継者であることを証明するために また撃つので 
    みんなによろしく言っといて~。 昨年の七発のミサイルは練習。
    政権移譲の練習として撃った。
    中国との強化など 帝王学を学ばないといけない。
     
    次は 自分の名前で 撃つ。ミサイル撃ってほしくなかったら 
    ミサイル一発=米○万トンなどの計算をしてくれたらいいよ。
    とりあえず二百万トンくらいは欲しいな。

    [拉致]は軍事演習であって 拉致ではない。 


    ちゃんと安全に確保して国内に連れてくる練習をしているだけ。
     軍事演習だから 本当は殺したって構わないんだ。
     
    (金正恩の幼いころ養育を担当されていた という Mさんについて 
    質問者が問いただすと・・・)

     Mさんは 生きていない。十年ぐらいになる。
    証拠を残すわけにはいかないだろ。証拠隠滅が目的だ。
     諸行無常と言うではないか。公式には病気になっている。
    非公式には殺された。 
    そのほかにも 日本で騒がなければ生きていただろうに 騒いだために
    殺された人もいる。
     
    (質問者が・・北朝鮮は山賊国家だ と言うと・・)

    君ね、核ミサイルをつくっている国に対して、
    何ということを言っているんだ。 
    核ミサイルも持ってないくせに 偉そうに~。

    国を護れるかどうかが 自分にかかっている。
    そのために インテリとして教育され国際派として育てられた。
     三男が後を継ぐというのは、儒教国の北朝鮮においては 
    よほどなことだ。

    頑張らなければ、わしも殺される可能性はある。民衆に殺される場合と
     軍部に殺される場合と 二通りある。 
    軍を掌握し、中枢部の部隊に百パーセントの忠誠を誓わすことを
    先決にしなければいけない。
     
    (韓国の哨戒船の事件を追及されると・・) 
    次は 韓国の何らかの艦艇を沈めたい。
     
    日本の 自衛隊は強いかもしれないから 海上保安庁の巡視艇くらいなら
     沈められる と思っている。 
    機雷にふれさせて潜水艦を沈めてみたい とも 思っている。
    そうすれば 国内での実績として認められる。

    [父の正日]は医学的には長くて5年。 
    その間に 中国と対等に交渉できるところまで成長したい。


    温家宝さんと違って 守護霊は信じている。 
    というか わたしが守護霊だ。
    (一生懸命思い出すようにして・・)過去世も 金だったと思う。
    満州族の金。 金というのは正当な支配者の名前。 
    日本兵に寝ているところを襲われて殺された。 
    だから 悔しくて生まれ変わった。
    復讐したいと思っている。

    目指しているのは [朝鮮半島の統一]。
    わたしの代で統一して 中国と対等の関係を結び、
     アメリカ 日本に備える・・・これがわたしの使命。







    以上ですが、 彼は幼いころから 自分の国がこんなにも
    貧しく大変なのは 日本のせいだと教えこまれて育ってきたようです。



    細かな話や 質問者とのやり取りなど
     ここでは表現できない内容が盛りだくさんです。

    ぜひ ご拝聴ください。

     支部精舎にて公開中 

    個別対応あり、支部にお問い合わせください

  6. 【1895511】 投稿者: 希望  (ID:cgXpQL3Lb2U) 投稿日時:2010年 10月 25日 01:35

    日本の防衛意識が日米同盟適用の大前提
    2010年10月24日 17時14分52秒 | 中国。海外、米、アジア関連日本の防衛意識が日米同盟適用の大前提



    http://blogs.yahoo.co.jp/yutasteve/archive/2010/10/23
    中野雄太氏のブログから転載です
    2010/10/23(土)




    尖閣諸島問題で、オバマ政権は何度も日米同盟の適用内である
    ことを認める発言が出ています。しかし、そのためには前提が
    あるということを、アメリカの政府高官が述べていますので、
    下記に転載します。



    転載始め
    尖閣問題 「日本が防衛意思示さねば、米国は何もしない」
    【尖閣衝突事件 私はこう見る】
     中国漁船衝突事件は当初、日中両国が意外なほど強硬に、
    仕返しの応酬のような展開をみせた。中国側はとくに漁船の
    船長が日本側に逮捕され、拘束された時期が旧満州での日本
    軍の侵略の始まりだとする「九・一八事変(満州事変)」の
    記念日と重なったことで、政府に強硬な対応を求めるナショ
    ナリズムの声が高まったといえる。その結果、中国政府は国内
    からの圧力を受けることになった。この点への日本側の認識は
    十分だったのだろうか。

    ラリー・ウォーツェル・米中経済安保調査委員会委員
     1970年代から米陸軍で中国の軍事分析にあたり、ハワイ
    大学で博士号取得。80年代後半から計7年間、北京の米国大
    使館の駐在武官、2000年からヘリテージ財団の副所長を務
    めた。01年から米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査
    委員会」の委員となり、委員長も務めた。

    一方、日本側も国民の大多数が厳然たる態度を政府に求めたこ
    とは圧力となったようだ。だが、あの時期に中国人船長を釈放
    したことは賢明だったと思う。中国側はその適否は別にして、4
    人の日本人会社員を拘束していたし、日本側があれ以上に強い
    態度を続ければ、対日措置をさらにエスカレートさせる事態に
    追い込まれただろう。
     米国政府は従来、他国の領有権紛争には介入せず、中立の立
    場を保つという方針があるから、尖閣の主権については論評し
    なかったが、日米安保条約が尖閣諸島に適用されるということ
    は何度も明確にした。つまり尖閣有事の際は米国は日本の防衛に
    あたるという誓約を明らかにしたわけだ。オバマ政権はこれまで
    予測されていたよりもずっと強く、はっきりと日米安保の尖閣
    適用を言明した。この点は日米関係にとって大きな意味がある
    だろう。さらには中国にとっても今後の行動を制約する重要な
    要因とはなるだろう。
     しかし日本側が留意せねばならないのは、尖閣に第三国から
    の軍事攻撃がかけられた場合、米国が尖閣の防衛にあたるとい
    うのは、まず日本がその防衛のために戦うという行動を明確に
    とるとの大前提があってこそのことだ。尖閣への軍事攻撃があっ
    ても日本自身が戦闘にあたる構えをみせなければ、米国だけが
    防衛のためにせよ、戦闘行動をとるとは思えない。
     中国は1995年、フィリピンと領有権を争う南シナ海のミス
    チーフ環礁を軍事力で占拠した。このときフィリピンは米国との
    同盟条約を結んでいたが、米国はそれに対する軍事行動はとらな
    かった。理由は多々あったが、フィリピン自体が軍事行動を取ろ
    うとしなかった事実が大きかった。
     だから菅政権にとっても、それ以後の政権にとっても尖閣諸島
    を日本固有の領土として守る意思があるならば、これからの中国
    の具体的な行動を戦ってまではね返す覚悟があるのか、重大なテ
    ストとなるだろう。(談)
    転載終わり



    上記の記事は、尖閣諸島問題においては第三国に当たる「同盟国」
    としての正直な意見なのでしょう。当事者ならば、決して船長釈
    放のタイミングは正しかったとは言えないでしょう。アメリカ政
    府が同じことをされたら、安易に釈放したでしょうか。絶対に
    しないはずです。


    但し、重要なのは下線を引いた部分です。
    フィリピンのミスチーフ環礁での領有権問題で、フィリピンが
    敗北したのは、自分の国は自分で守らなかったことが原因だと
    指摘している点は、現在の尖閣問題を考える上で大変参考になります。
    記事の最後にあるように、シナの具体的な行動を戦って跳ね返す
    鉄の意志が政府に必要になります。


    祖国・日本を守ることは、国会議員の最低限の義務です。
    ようやく、海上自衛隊の潜水艦の増強や武器輸出三原則が緩和
    される方向に来ていますが、これだけでは足りません。やはり
    、憲法と自衛隊法の改正まで踏み込みことまでいかないと本気
    さが伝わりません。
    あるいは、日米同盟を堅持して、集団的自衛権を発動できる環境
    を整えることが、最低の義務です。

    今こそ、日本は歴史に学ぶべきです。
    対話が通じない相手に対して、いくら交渉をしても無駄な時が
    あるのです。
    その時は、やはり軍事力の強化しかありません。
    軍事力の弱い国で、米軍が撤去した国はほとんどシナによる
    侵略が行われています。いつまでも平和ボケしている場合で
    はないのです。

    断じて、日本を第二のチベットや新疆ウイグルにしてはなりません

  7. 【1896689】 投稿者: 希望  (ID:cgXpQL3Lb2U) 投稿日時:2010年 10月 26日 00:19

    中国による「民族浄化」の悲劇より転載  (幸福実現党 黒川氏)




    24日、中国・青海省のチベット族自治州で、学校でのチベット語の使用を減らす教育改革に対して、チベット族の民族学校の生徒と教師ら総勢一千人以上がデモを行い、チベット語を使う自由を要求しました。

    同省の学校で原則としてチベット語を使わずに中国語による授業を行い、教科書も全て中国語表記を義務づけるという省政府の「教育改革」(実態は、漢民族への同化政策)に抗議するデモで、同省内各地でチベット族の学生によるデモが続発しています。

    中国政府の植民地政策として、漢民族への同化政策、植民地化した民族の言語・文化・宗教・伝統の破壊、民族浄化(民族の血の抹殺)等が見られます。

    東トルキスタン(新彊ウイグル自治区)出身のユヌス・ヤセン氏は著書『ウイグル人たちの涙』(星雲社)で、中国政府によるウイグル民族支配政策について、こう記しています。

    「共産主義政権は東トルキスタンを支配して以降、東トルキスタン現地民族を消滅するため、同化政策を強化してきた。

    あらゆる非人道的な手段を使い、政治的、経済的、宗教的、社会的に衰退させ、民族文化を破壊し、中国文化を押し付けた。

    最低限の人権である教育を受ける権利さえ与えず、いつでも威嚇と破壊を繰り返してきた。」

    また、ウイグルにおいて、中国政府はウイグル民族の強制的な堕胎や避妊手術、未婚女性のウイグル外への強制移住、労働改造所への強制収容、政治犯虐殺、核実験被爆などによる「民族浄化」を着々と進めています。

    ウイグル人の指導者ラビア・カーディル女史は米議会で「中国当局は国策としてウイグルの若い独身女性合計40万人を中国沿岸部の都市などに強制移住をさせ、2006年だけで計24万人のウイグル女性が北京、天津、青島などに連行され、過酷な労働をさせられている」と証言しています。

    日本ウイグル協会代表のイリハム氏は「中国が動き出したということは、早ければ5年、遅くとも10年で必ず戦争をやると見ています。ですから、皆さんも、日本のためにも、もっともっと(中国の脅威を)伝えていかないと間に合わない」と述べられていました。

    今、チベット、ウイグルのような国難が沖縄、日本へと迫りつつあります。「亡国の悲劇」を二度と繰り返さないために、力を合わせて、この国を守り抜きましょう!

  8. 【1900364】 投稿者: 希望  (ID:cgXpQL3Lb2U) 投稿日時:2010年 10月 29日 08:50

    幸福実現党みやもとさとし official web site から



    2年後に来る、習近平氏が軍事統帥権を握るとき。



    __________________________________________________________________________________

    28日付の中国各紙によると、27日に行われた中国国防大学の行事に、先の中国共産党の第17期中央委員会第5回総会(5中総会)で中央軍事委員会副主席となった習近平国家副主席が軍装姿で参加した。一部中国メディアは習氏の軍装が披露されるのは初めてと伝えている。


    「胡主席後継」の習近平氏、軍装を初披露 - MSN産経ニュース
    ___________________________________________________________________________________




    このままいけば確実に、2年後には軍事統帥権も握る習近平氏。
    一方、日本はこのまま行けば、民主党政権があと3年続く。
    アジアの海は無論、アフリカ沖までの制海権を狙う中国としては、その野望を実現するには、今の政権はまことに都合がよい。


    したがって、領有権をめぐる争いは、この3年以内に起こると想定し、備えをしておいたほうがよいだろう。
    中国の立場に立てば、望むらくは、まず、沖縄の米軍基地の撤去だろう。これで、尖閣諸島はおろか、台湾まで取れる。
    次に、日本全土からの米軍基地撤退である(これは菅首相のかねてからの願いでもある)。そうすれば、沖縄本島も確実に取れるだろう。
    日本から撤退させられた米軍が、日本を救出することは、当然ながら、論理的に言ってありえない。



    さらに、普天間基地移設問題で日米関係がこじれてくれれば、中国にとってこんなありがたいことはない。
    民主党政権は、沖縄県知事選の結果を見て、などと言うが、国家主権に関わる判断を、沖縄県民の「民意」に転嫁して、責任を負わない、極めて卑怯な態度であり、国家のリーダーとしてまことにふさわしくない。


    渦中の沖縄では県知事選が近づいてきたが、立候補を予定している現職の中井真知事も、宜野湾市長の伊波洋一氏も、いずれも普天間基地県外移設を明言しており、争点に違いは無い。
    唯一、幸福実現党から立候補予定の、金城タツロー氏のみが、県内(辺野古)移設を唱えるが、例によって、マスコミにはスルーされている。
    「民意」を一定の方向に誘導しようとしている、極めて危険な水域に入っている。

    習近平氏の軍事的な能力は明らかにされていないが、実のところ、世界史的な軍神(過去世は、チンギス・ハン)だ。一筋縄ではいかない、などという言葉では到底足りないくらい、手強い相手だ。

    日本にとって、最悪の政権のときに、中国にとっては、最強の政権を迎えてしまうということか。

    しからば、座して死を待つのか
    残された時間は、もうそう多くはない。



    日本がもう一度、サムライ精神を取り戻すべきだ。

    集団的自衛権の問題、自衛隊法の問題、そして何より憲法9条の問題など、国防に関する諸問題を、もう避けて通ることはできない秋に来ている。

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