中国の軍事予算は２０倍（２１年間で）。。。超ヤバくない？｜掲示板スレッド

＞台湾と日本の離反を望む、中国の陰がしっかり見えます。


親日の台湾を自分の方に引っ張ろうとしているのでしょうね。
韓国も同じ手法を使っていますが
自分の国の政治がうまくいかず、求心力が下がってくると
日本などの外国を敵とみなして国民を一致団結させようとしますね。
今回もそれだと言われていますが
日本は一々お相手している場合ではありませんので
法にのっとり粛々と対応すればいいのです。


ところで
報道によると帰国した中国漁船には、逮捕時に石垣島で写真を撮った時にはついていなかった大きな穴があいていたそうです。
漁師が日本のせいにして修理代をせしめようとしたのでしょうか。
日本にひどいことをされたというアピール用でしょうか。
なんてずるくてセコイんでしょう！

今週の関テレ『アンカー』の青山さんのコーナーによれば、尖閣諸島周辺ではふだんから中国のトロール漁船が
操業しているそうです。日本側が取り締まりできないことを承知の上で、多いときには200隻以上もの漁船が
日本の漁業資源を根こそぎ持っていくのだとか。
取り締まりのできない状況の中で、心身に異常をきたす海上保安官もいるという話でした。
今回の衝突も、あちらがわざとぶつかってきているそうです。

日本は、本当、足元みられてますよね。

なお、このコーナーの全容は、ぼやきくっくりさんのブログに再録してあります。

船体に穴をあけたのは国家戦略の一つでしょ？
穴があくほど体当たりされた上に逮捕されて拘留中という
事実を歪曲して反日感情を煽動したいんでしょ。

おそらく海保はビデオ録画をしているでしょうし
日本の報道では中国船が当て逃げして停船命令にも従わず
蛇行したので船を止めるために当てたのです。

真実を伝えず事実を歪曲するのは共産党のやり方です。

世界第二位の経済大国とは笑えます。

中国漁船衝突　米「尖閣は安保対象」　組織的な事件と警戒
産経新聞 9月17日(金)7時56分配信



　【ワシントン＝佐々木類】東シナ海の日本固有の領土、沖縄・尖閣諸島近海で起きた中国漁船衝突事件について、米政府は事件は偶発的なものではなく、中国政府黙認の下で起きた「組織的な事件」との見方を強め、中国の動向を警戒している。尖閣諸島は日本の施政下にあり、日米安全保障条約の適用対象との明確な見解をとり、「有事」の際は米軍が対処することを示唆して、強気の姿勢を崩さない中国を牽制（けんせい）している。


　米政府の認識と立場は、クローリー国務次官補（広報担当）によって端的に表明された。同氏は８月１６日の記者会見で、（１）尖閣諸島は日本の施政下にある（２）日米安保条約５条は、日本の施政下にある領域に適用される－との見解を表明。そのうえで「条約が尖閣諸島に適用されるかと問われれば、そうだ」と明言した。

　今月１４日の記者会見でも、衝突事件に関し「対話による平和的解決を求める」と述べると同時に、「日米同盟はアジアの平和と安定にとって要石だ」と強調した。

　米政府は、中国政府部内で尖閣諸島の実効支配が機関決定された可能性があり、「漁船を隠れみのに軍と一体となって、この方針を行動に移している」（日米関係筋）との見方を強めている。衝突事件が「組織的な事件」との認識は、こうした見方に基づいている。

　同筋は、衝突事件で中国が強気の姿勢をとっている理由について、「中国国内の（日本を批判する）世論への対策ということを超えた行動であり、尖閣諸島の領有化という明確な政府の意思を示したものだ」と警鐘を鳴らす。

　また、「民主党代表選という日本の政治空白と、沖縄県の米軍普天間飛行場移設をめぐり日米関係全般が停滞する中、中国は日米の出方を試した」とみる。

　中国が「核心的利益」と呼び、自国の内海化を進める南シナ海に目を転じると、インドネシア近海で６月、中国の漁業監視船がインドネシア海軍の艦船に「拿捕（だほ）した中国漁船を解放しなければ砲撃する」と警告し、交戦の一歩手前までいき緊張が高まった。

　この事件は、中国が南シナ海や東シナ海で、海軍の退役艦艇を改造した漁業監視船を派遣しつつ、漁船を“先兵”として使っていることを裏付けている。

　米軍は昨年３月、米調査船が中国海軍に妨害を受け、護衛のため南シナ海にイージス艦を派遣した。今回の衝突事件における今後の中国側の動向次第では、米政府が「艦船派遣という目に見える形で対中圧力をかける」（元米海軍将校）という可能性も指摘されている。

中台海保が初の合同訓練
2010.9.17 08:35（産経新聞）

　台湾・金門島と中国福建省アモイ市の間の海域で行われた、中台分断以来初の海難救助の合同訓練＝１６日（新華社＝共同）　台湾の海岸巡防署（海上保安庁）と中国の交通省海事局、海上捜救センターが１６日、台湾の金門島と中国福建省アモイ市の間の海域で、１９４９年の中台分断以来初となる海難救助の合同訓練を行った。中台のメディアによると、双方合計で約３０隻の船やヘリと４００人以上が参加。主権問題など政治的な問題を避けるため、双方は国旗などは掲げず、合同訓練旗を掲げた。（台北　共同）

(幸福実現党　佐藤氏転載)




民主党の代表選で菅首相が再選され、党内人事、閣僚人事が発表されました。
小沢グループを外した点で、挙党一致体制とは程遠い内容であると言えるでしょう。

但し、新内閣に一つだけ期待する点があるとすれば、前原氏が外務大臣に就任されたことでしょうか。

前原外務大臣は、民主党内では数少ない知米派であり、日米同盟の重要性を理解している人物です。

党代表時代から、中国の軍備拡張について異を唱えており、中国側も前原氏のことを「中国脅威論者」であると警戒しているようです。

前原氏には、是非、日本の国益を守るためにも、軍事力を背景に、尖閣諸島の領有権を主張する中国の高圧的な態度に屈することなく、毅然たる態度で臨んで頂きたいと思います。

尖閣諸島での漁船事件後に
中国が「中国の漁船の安全を守るために」日本の領海に送り込んだ「監視船」は
戦闘能力がある元『　軍艦　』だそうです。

「尖閣諸島を守れ！沖縄緊急デモ集会」開催!!


《Happiness Letterより転載》



昨日、中国外務省は、中国漁船船長の拘置延長に対し、「(日本に対して)強い報復措置を取る。その結果はすべて日本側が負う」と発表しました。

また、尖閣諸島の中国領有権を主張する民間団体の活動家は、10月1日からの国慶節(中国の建国記念日)の連休中に尖閣諸島への上陸を検討していることを明らかにしています。

今、中国は高圧的外交や脅し、反日民間団体等を使い、尖閣諸島、そして沖縄の領有権確保戦略を進めています。

その一方で、菅首相は反日運動家を国家公安委員長に据える等、危機意識が根本的に欠落しており、普天間基地移設の迷走により日米同盟の亀裂が広がる危惧が増しています。

沖縄では左翼運動家の扇動により、反基地闘争が活発化。名護市議選では「県外移設」を主張する市長派が過半数を取り、普天間基地の辺野古移設が困難になりつつあります。





現実化する「国難」を打破すべく、10月3日(日)、「沖縄の自由を守る会」が「尖閣諸島を守れ！沖縄県デモ」を緊急開催することとなりました!!

デモでは、沖縄の幸福実現党党員や保守系活動家の方々を先頭に「中国の脅威」と「尖閣諸島への自衛隊の即時配備」「普天間基地移設早期実現による日米同盟堅持」「沖縄の防衛力強化」等を訴え、那覇の中心街から沖縄の世論に新しい風を起こして参ります!!

沖縄からも数多くの勇ましき「幸福維新」の志士達が立ち上がります！

私たちも同志として、全国から沖縄緊急デモに参加・支援し、国防の最前線で闘っておられる沖縄の皆様と共に「国難打破」を成し遂げて参りましょう!!

【日時】10月3日(日)13:00(開始)～14:45(現地解散)

【集合場所】沖縄県庁前広場(現地集合)

《特報☆一泊二日＜沖縄緊急デモツアー＞情報!!》
繁忙期で空席が確保しづらいため、フロンティア・インターナショナルジャパン(担当:谷口様)で、羽田空港からの「往復航空チケット＆ホテル」パックを確保くださいました(残り15席、先着順)！9月23日(木)正午締切です！ご希望の方はお早めにお申込ください！

【金額】49,800円(往復航空チケット＋ホテル1泊朝食付き)

【往路】10/2(土)ANA121便　羽田07:55発→那覇10:25着

【復路】10/3(日)ANA130便　那覇15:50発→羽田18:10着

【宿泊】パシフィックホテル沖縄(または同等クラス)

【お申込窓口】フロンティア・インターナショナルジャパン(株)担当:谷口
TEL:03-5466-1871/FAX:03-5466-1874/MAIL:oka-frontier[削除しました]w5.dion.ne.jp
※業務時間9:00～18:00(時間外はFAXまたは留守電で受け付けております)