「女性宮家」創設へ｜掲示板スレッド

二俣川様

＞「明治大帝」なる幻想も、薩長の人々が政治的必要上、ありていに申せば自らの保身のためにでっち上げたものに過ぎない。

政治的には必要だったと思います。
しかし、「自らの保身のため」とはどういうことでしょうか？
反対派からの批判や侵略云々ではなくて、帝国主義全盛期の西欧諸国と同等の君主にしたかったのではないでしょうか？
弱肉教職の世界に、日本は新興国として登場しました。
富国強兵以外に、日本は生きる道がなかったのではないでしょうか？
結果、新政府は明治天皇を武人化しなければならなかったのです。
明治天皇は断髪して髭を伸ばして、軍服姿になられたのです。
それは、西欧諸国に肩を並べるためのイメージを表現したものだったと思います。

ふふ・・・様

＞徳川300年の歴史さえもひれ伏させる力は持っていたということは事実なのでしょう。


そうなんです！
前にも書きましたが、徳川の時代の中でも、人々はちゃんと知っていたのです。
京都の御所に、やんごとなき御方がお住まいだということを！

その頃から いふかいなき御方がいらしたのだね？



w

ひまわりさま

いつも本当に、ひまわりさまのひと言、ひと言に学ばせていただいています。

皆さん、いつも雅子妃のことを非難される方々の言葉を聞くと、雅子妃を念頭に語られているのでしょうね。
しかし雅子妃は、今の皇室のありかたになじめない、言わば現代女性の代表であって、雅子妃が特別なのでは
ないと言うことが、どうしても理解してもらえない・・とても残念でなりません。

もし、ご自分の娘を自由が一切許されない、今の皇室に嫁がせたいか？と尋ねてみたいです。
『男子』が産まれないことを許されない皇室に・・と。
なんと、悲しい現実でしょうね。

>男女の差別差異はあって当然だと思います。

これも、ひまわりさまと全く同じ思いです。
女性でなければ、子供を産めません。
女性にしか乳房はありません。


男女平等を謳う前に、男性とは力強いもの、そして女性にしかないたおやかさ・・どうして、この世には男女が存在するのか
もう一度考えてみるべきだと思います。

温故知新・・美智子皇后様も皇室に今、大切なものとしておっしゃっておられましたね。

本当に、こちらを訪れると何でしょう・・いつも温かいものを感じて、ホッとします。^^
また、お邪魔させてくださいね。

本当に。様

ありがとうございます。
私も、本当に様のお言葉一つ一つに「ほっ」と安堵いたします。
「必ず男子を産まなければならない」、この決まりをなぜ撤廃できないのでしょうか？不思議でなりません。

それから、マスコミはどうにかならないのでしょうか？
本日発売の新●が、皇太子・雅子妃両殿下が、８月２０日に宮城県を訪問なさる予定だと、日付を特定してすっぱ抜いているそうです。
雅子妃殿下は、体調に波がある状態で、直前まで被災地ご訪問ができるかどうかの判断は難しいそうです。
その為に、宮内庁は直前までご訪問の正式発表はしないという方針を取っています。
それなのに、●潮は1ヶ月以上も前に日程を公表しています。
これは、雅子妃殿下に要らぬプレッシャーをかけているのと同等だと思います。


マスコミは雅子妃殿下をどうしてもこのような扱いにしたいとしかとれません。
本当に心ある被災地の人々は、自分が苦しい生活をしているからこそ、
ご病気の雅子妃殿下を苦しめてまで、無理してでも来いなんてことは決して考えないと思うので、
雅子妃殿下は、週刊誌などのマスコミの言うことは気にせず、ご療養を最優先にしていただきたいです。

雅子さまは皇太子妃にならない選択も当然できた。これを忘れてはいかん。

女なら誰もが皇太子妃になれる資質があるわけではないのでね。


w

出て行って欲しいんですよ。
世界中の恥さらしの東宮妃に。

こういう情報は内部から出ているんですよね、きっと。
身から出た錆。
側近や女官を、奴隷のごとく無視をしたり恫喝したりするから
報復されたんですよ。
マジキチの皇太子妃の、お世話などやっていられない。
せんべいで固めたってね、せんべいであろうとも人間。
パワハラを受けたら復讐だってするでしょう。

マスコミを使って追い詰める。
でも、これも自業自得。
弟宮に散々嫌がらせをした、兄嫁一家。
仕方ないですよ。

離婚に100億出せなんて言ったとの、お噂。
純粋な日本人なら末代まで祟る恥の娘。
忝ないと引き取るのが、本来の親の姿。
でもね、三代前を遡れない血筋の方は違うんです。

こんな娘に誰がしたと
ほぼ棺桶に足をいれている親が、チケットを口にくわえたまま
オランダまで私腹を肥やしに行く。

こんな家族の娘が東宮ヒ

＞明治天皇が小心者だったかは、もちろん私は知りませんが（二俣川先生が知ってるとも思えないけど　笑）、徳川300年の歴史さえもひれ伏させる力は持っていたということは事実なのでしょう。


天皇は飾りであった。
江戸時代の庶民にとって、天皇など無縁・無関心の存在であった。
明治の元勲らは、ただ古い看板を倉庫から出してきたに過ぎない。