朝日新聞を見つめて｜掲示板スレッド

また、「日本憎し」ではない。
成熟した英国民の姿をみて、君に象徴されるような（朝日叩きに狂奔する）民度の低い日本人が悲しいという趣旨だ。正確に読解なさい。

但し、既述のようにわが国は歴史的に多民族が共生した社会であった経緯からして、明治以降に作出された極端な国家主義は誤りだということ。
ましてや、このボーダレス時代に不必要に「国家」を強調する論理は明らかに失当だ。
たとえば、経済的統合をほぼ達成し、政治的統合を目指して主権の一部を委譲したＥＣの先見性をみよ。

もっとも、国家主義の喧伝が時代の進歩・進化にともなう不可避な反動（反作用）であるということは理解している。
このことは、京大名誉教授だった故河合隼雄先生もご著書でおっしゃっていた。

尊皇攘夷を信じ、その後の文明開化も受け入れがたく、ちょんまげ・帯刀で封建的風習に固執した明治の一部旧武士階級と似ている。

詐欺又川曰く、産経は三流。
つまり三流の産経にコールド負けし、完膚なきまでにたたきつけられた朝日新聞
元一流今や五流新聞である。
盲目に朝日擁護を繰り返す読者は何流かな？
産経記者は、朝日記者の半分の給料。学歴も低いんだろ。
手弁当の産経記者にコールド負け。
学歴の低い産経記者にコールド負け。

今スレッドでコールド負けした詐欺又川、産経記者の爪の垢でも煎じて飲め
ちなみに今春、東大卒の朝日新聞入社はゼロである。

尊皇攘夷を信じ、その後の文明開化も受け入れがたく、ちょんまげ・帯刀で封建的風習に固執した明治の一部旧武士階級と似ている。
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朝日新聞及び盲目に擁護する読者そのもの

おぞましい　様

＞捏造朝日新聞の一読者くんのように
＞盲目に朝日を擁護し、現実から目を背ける読者が
＞朝日を支えてる。
＞こちらの方がぞっとする。


お互いに，ぞっとし合っても，
どちらか一方しか存在しない方のが，よっぽどおぞましい---，
この思いが皆の土台にあれば，世の中はおかしくはならないと思います．

そして，以下のように振る舞う者は，共通の敵，なんですよね！


＜産経・大阪正論から＞

『---批判はあくまでも言論としてなされるべきであり、行きすぎた言動には反対する。

　大阪府豊中市の朝日新聞豊中支局では、８月に看板や車が傷つけられていたことがわかった。慰安婦問題との関連は現段階では不明だが、朝日新聞への反感が背景にあると考えるのは不自然なことではない。

　また、誤報を含む記事を平成３（1991）年に書いた元朝日新聞記者について、その家族の動向まで触れた書き込みがインターネット上に出ている。これも行きすぎである。ネットではヘイトスピーチ的な書き込みもなされている。』

＞また、「日本憎し」ではない。
成熟した英国民の姿をみて、君に象徴されるような（朝日叩きに狂奔する）民度の低い日本人が悲しいという趣旨だ。正確に読解なさい。

正確な読解以前に、君の国語力に問題があって、「日本憎し」の感情、ホンネがあちこちで漏れている 笑

そもそも、英国に朝日新聞のような発行部数を誇る全国紙があるのか、英国民は日本人ほど新聞を読むのか、と考えてみれば、英国民の民度と新聞閲覧は関係ないと言えよう。

むしろ、日本のように階級社会の濃度が低く、学校教育の平等性が高く、識字率が高く、多くの人が新聞を読む社会では、

新聞社による情報操作、世論形成が容易であって、

新聞の記事を疑う

ことが民度を高めると言えよう。

今回の朝日新聞の一連の記事、過去の報道姿勢を疑うというのは、健全な民意の現れである。

ふう　様


＞しばらくは朝日を購読することはありません。


あらあら，それは残念です．

朝日新聞の政治面には，気に食わぬ思いを抱いていらっしゃるようですが，
たとえば，文化面など，なかなか面白い記事，満載だと思うんですが．
（それから，実は生活面も）

土曜の別刷り”ｂe”，の２紙，読まれてました？


（----余計なお世話でしたか）

＞たとえば，文化面など，なかなか面白い記事，満載だと思うんですが．
（それから，実は生活面も）


－確かに。そうかも。
朝日も政治、国際、経済欄を無くせば良い新聞になるかのな（笑）
今後朝日が廃刊せずに生き残る道はそこかな。
一般企業も得意分野の選択と集中で競争力を維持してるじゃないか。。

正論」懇話会
2014.9.20 21:19 ［「正論」懇話会］
九州「正論」懇話会で講演する百田尚樹氏＝２０日、ホテルニューオータニ博多(撮影・中川春佳)

　九州「正論」懇話会の第１１４回講演会が２０日、福岡市中央区のホテルニューオータニ博多で開かれ、作家でＮＨＫ経営委員の百田尚樹氏が「日本の誇り」と題して講演し、東京電力福島第１原発所長だった吉田昌郎氏＝昨年７月死去＝の「吉田調書」や慰安婦をめぐる朝日新聞の虚報を批判した。会場には７００人以上が詰めかけた。

　百田氏は、吉田調書をめぐり、朝日新聞の木村伊量（ただかず）社長が記事の誤りを認めて撤回した記者会見について「ひどかった」と指摘。その上で、「『検証した結果、誤っていた』という説明は大嘘で、政府が吉田調書の公開に踏み切らなければ、絶対に黙っていた。公開されたら嘘がばれるので、慌てて謝った」との見方を示した。

　朝日新聞が８月、慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言を虚偽と認め、記事を取り消したことには、「歴史学者らが調べたら吉田証言は嘘だと分かった。チェック機能がおろそかだったという問題ではない。朝日は日本人をおとしめ、日本はひどい国だと言いたい。この目的のためにどんな嘘もつく」と断じた。

　また、百田氏は自著「海賊とよばれた男」で、主人公のモデルとなった出光興産創業者の出光佐三ら、祖国復興に尽くした先人について「終戦から、わずか２０年で高速鉄道（新幹線）を通し、東京五輪を開いた。当時、最も働いたのは戦地から帰ってきた人だった」と称賛した。