朝日新聞を見つめて｜掲示板スレッド

>特に上の４つは、決め方に違法性がなく平和憲法を遵守していれば、その趣旨は守られるわけですから、実質賛成と言うことでしょう。
内容に問題点があるのならば、そこを指摘し、その運用に目を光らせるべきであって、容認に賛成しない意味が不明（笑）

これはさすがに無理がないですか？
決め方に違法性がないのであればそれは賛成したことになる、、、って、それじゃあ、そもそも法案に対して賛成だ反対だと議論すること自体を否定することになりますよ？
なおかつ、集団的自衛権については、行使可能と解釈し、行使することが違憲になり得る可能性もあるのです。
そもそも、個別的自衛権（自衛隊の存在）だって、あくまで解釈で存在しているだけであって、逆に言えば、解釈なくして合理的な合憲性は語れないものだと言えるのです。
その解釈の範囲を広げようとしているのですから、「やり方」には十分国民に対する配慮が必要になるのは当然だと思いますが、そうではないのでしょうか？

それに、実質賛成だから「やり方」にも賛成しろなんてあまりに横暴な考え方です。
安倍さんもそんなこと言ってませんよね？

解釈改憲に賛成する方々が、こういう強引な理屈で押し通そうとすればするほど、安倍さんの立場が悪くなっていくような気がします。
みなさんが安倍さんの足を引っ張っているのではないですか？
そういう自覚をなさった方がよろしいかと。

ちなみに、どうしてじっくりと議論することなく、解釈改憲で集団的自衛権行使容認を拙速に決めなければならないのでしょうか？
何故、国民的議論にして憲法改正の是非を問う形にしてはいけないのでしょうか？
アメリカへの配慮ですか？
だとすれば、何故、日本国の行く末を決める議論においてアメリカ様の顔いろをうかがわねばならないのでしょう？
あるいは、早く集団的自衛権行使容認を決めておかないと中国や北朝鮮がいつ日本に攻撃をしかけてくるかわからないから、という理由でしょうか？
でも、それだとしたら、反対する方々の言う「集団的自衛権行使を容認したら、すぐに戦争になるぞ」という妄想話と同じ類の話になってしまいますよね？

さて、そんなに急ぐ必要はいずこに？
まず、そこを伺いたいですね。

もしかして、私、ふうさんの居場所を無くしてしまっていますか？
すみません。
そんなつもりはありませんので、私に構わず議論をお続けください。

失礼しましたm(__)m

神さんと一緒にふうさんも出て来るかも。

神さーーーんっ！！！

＞集団的自衛権の容認に賛成ではないと言う理由って何なのでしょう。
＞さて、あなたはどこに当てはまるのかしら（笑）

＞ 「憲法改正が先」（私はこの意見に賛成）
＞ 「決め方が拙速」（問題の先送り）
＞ 「今まで必要がなかったからいらない」「これまでの法解釈で十分」（問題の先送り）（想定外を言い訳にする予定あり　笑）
＞ 「平和憲法を踏みにじる」（完全に意図的な誤解）

＞ 以下は、意味不明

＞ 「中国が反対している」
＞ 「韓国がよく思っていない」
＞ 「徴兵制が始まる」
＞ 「戦争が起きる」


全知　さん

＞ワシは３番目だ
＞心外である

心外だと言われても（笑）
この解釈には一定の理解はできますよ。ただし、「想定外」というグレーゾーンが存在することは明白で、そこまでカバーできる
体制をとる必要は否めませんね。

２番　さん

固定ＨＮにしていただけると助かりますが、もう感じられている通り、変な輩に絡まれてしまいますからね（笑）相手にしない
ことが一番です。

＞選挙区での各議員が説明できていないところが大きい
＞必要なことであるのならば、自民党員や少なくとも議員バッジをつけている人間はスラスラとその説明ができてしかるべきである

なるほど。
ここでいかにも「安倍首相が」という書きっぷりは中国や韓国が言う「日本人」は悪くない、「安倍が悪い」という理屈と同じ
なのかもしれませんんね（笑）
選挙カーでがなりたてる、候補者たちはなぜこういったときにわれ関せずみたいに決め込むのでしょうね。
全くあなたの言う通りだと私も思います。
聞くところによると、学校では生徒たちに考えさせるところもあって、教員の中にも賛成反対の持論を交え、授業に取り入れている
ところもあるようですね。
そういった中で、建設的な意見や平和憲法を遵守する気概を醸成することに役立てる日本人の知恵なのでしょうか（笑）
あなたの言うように、草の根の説明がもう少しあれば、多くの誤解は解消されると私も感じます。


外野　さん

＞「理念」とその「現実化」。難しいです。

もちろん理念は感情ではありません。反対意見にもしっかりと耳を傾けるべきだと思います。
ですがただ「賛成」「反対」と感情的に言われても判断に困ると言うものです。私はもう賛成ですけど（笑）

＞ 集団的自衛権。
＞まだまだ考えていきたいと思います。

そうですね、国民としてしっかり考えていきたいですね。


ナニヲヌカス　さん

おっしゃること、その通りですね。
一番目の理由の盲点は、「憲法をどう変えるのか」と言うところに集約されます。
私が憲法を改正するのに賛成だという理由は、自衛隊の記述もないのに、さらにその先に進むという懸念です。
十分軍隊であるのに、軍事裁判などの縛りもなく、その地位すら憲法で定義もされていない、この不自然さを早期に解消するべき
だということです。

「憲法を変えないで、集団的自衛権の容認はおかしい」という意見がありますが、それこそ愚か者の意見だと思いますし、その方は
どう憲法を変えようと考えているのでしょうか。
集団的自衛権の容認をするからには、より一層の平和憲法の順守が必要となるはずです。勝手に憲法解釈をするなと言う意見と、
憲法改正と言う意見は全く別の次元であって、「どうせ憲法改正はできない」（その制度上時間がかかる）という推察のもとで、
国防や国民の安全をいかに考えていくのかと言う観点が欠如していると言ってもいいでしょう。


繰り返しになりますが、正しく安全保障体制の確立を図るには現在の中国の脅威にさらされている環境は、ベストな状況では
ありません。
ましてやこの緊迫した状況での改憲論議など、右傾化を心配しつつ、それこそ平和憲法維持すら危うくなるというものです。
私は、その国際情勢に応じた政治的判断に別段の作為など感じません（笑）

>どう憲法を変えようと考えているのでしょうか。

これは「逃げ」以外の何ものでもないと思うな。
どうして国民が憲法の条文まで考えて改正の賛否を表明せねばならないのでしょうか？

では、質問。
集団的自衛権行使容認は、閣議決定がなされたとは言え、まだ、その実行のためには法整備が必要になる訳です。
さて、解釈改憲賛成とおっしゃる方々は、どの法案をどのように変更すべきかというお考えを持った上で賛成なさっているのですか？

ちなみに、閣議決定された「新３要件」なるものは、ずいぶん公明党に配慮した形になり、そもそも自民党（安倍さん？）が想定していた内容からすれば後退した感が否めないのですが、それでも賛成ということでしょうか？
そうだとすれば、それは、中身に賛成なのではなく、集団的自衛権を行使できるようにすることに対して賛成しているということになり、そこには「自分の考え」が存在しないことになると思われます。

まあ、取りあえず安倍さんの言うことには全部賛成ということであれば、それはそれでひとつの考え方だとは思いますが。

では。

憲法を改正しろと迫る意見は、感情的なものであろう。集団的自衛権にまずは反対ということが先行して、その理由がようわからん。そこに根拠がないから憲法と相反すると決め付け、改正などと言うのか。どう変えるのかもわからんのに、改正などできるか 笑わせるな。

平和憲法を変える必要がある、そんな暴論でしか反対出来んのか。嘆かわしい。

シュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜









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＞【3450674】 投稿者: そうだね(ID:/5jOgE0WgLw)


何でふう君はふふ･･･さんと向き合って話しないの？
ステハンでコソコソ書き込んでたらゴキブリみたいだよ。
下等な生き物・・・ああ、そうか。