僕は盗んでいません　韓国警察監視カメラがあるけど非公開｜掲示板スレッド

＞オリンピックは韓国開催権放棄して欲しい。

同意します。
ただ絶対に「共催」だけは勘弁していただきたいわ。

＞選手たちのために。

韓国に行かないことが一番だと思いますよ。
勿論盗癖はもちろん犯罪歴などのある選手は、韓国以外にも海外に行かせないほうがいいと思います、日本人の恥をさらすだけ
なので。

> 私は報道されている事実をもとにお話をしているつもりですが。


それは私も同じ(笑）

「一方的」にカメラがバッグから見つかったという事実を過信しているのはあなたの片手落ちだと思いますよ。

＞カメラがバッグから見つかったという事実を過信

私の主張を「一方的に」誤解してますよ（笑）

私はそもそも彼の白黒など興味はありません。
万が一、白であったとしても「保身のため」に窃盗を認めたということが「日本代表」選手としてふさわしくないと言っています。

そもそも彼は冤罪であると主張しているあなた方の理屈が状況証拠の不備ばかりを語っているので、話が通じないのです。

映像が誰であるかわからないから彼は無罪だと言ってもその前後関係であるとか、カメラを所持していたことから推し量ることも
できます。

彼がすべきことはそのカメラを渡した人間を特定するか、そのことを自身が相談した（とすれば）他選手の証言を得るなど、
出来得る限りの同じように反論しうる状況証拠を示さないと意味がないと言っているだけです。
「一方的に」韓国に対する不信感だけでものを語ってもあまり共感を得るものではないですし、冤罪であるとするにはお粗末という
話です。

https://www.youtube.com/watch?v=h4WvILZXuHQ

冨田選手の犯行とされた動画

これを見て冨田選手が犯人と言ったＪＯＣは今知らん顔

歩容認証システムで解析してっ！！

同じ民主国家と思えない司法の崩壊を一例出しましょう
世宗大学の朴裕河（パク・ユハ）教授が一昨年８月に韓国で出版した『帝国の慰安婦』は、慰安婦問題について日韓双方の責任に触れた書である。ところが、今年２月１７日にソウル東部地裁は「３４か所の削除に応じない限り出版を差し止める」との決定を下し、事実上の発禁処分にあっている。同書は、朝日新聞出版から昨年１１月に日本語版が出ている。

　「（早稲田大学文学研究科で博士号を取得した）朴氏が日本語で書き直した。論旨は同じだが、表現を変えたり加筆したりした部分があり、構成も変えている」（朝日新聞出版担当者）

　日本語版は国内の書店で手に入るが、それを見ても、どこが「３４か所の削除命令」に該当するのかはわからない。

韓国の裁判資料をもとにどんな記述に削除命令が出たのかを紹介する。まず「慰安婦は強制連行されていない」という部分を削るように求めている。

　〈慰安婦たちを誘拐し、強制連行したのは、少なくとも朝鮮では、そして公的には、日本軍ではなかった〉（『帝国の慰安婦』３８ページ＝韓国語版、以下同）

　旧日本軍が強制連行を行なったことを示す史料は一つもない。つまりこの部分は単に史料の分析結果を述べただけだが、「名誉毀損の恐れがある」として削除対象になった。事実よりも「親日」の記述を糾弾することが優先された。

　元朝日新聞ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏はこういう。

　「朴氏の著書では、朝鮮の女衒（人身売買の仲介業者）が女性を誘い出して慰安婦にしたという事実を紹介しているのですが、原告はとにかくすべて日本軍の責任で、そうでない記述は名誉毀損だと主張しています。日本を悪者にしないと自らの存在意義が失われてしまうからです」

　戦時中に日本人と朝鮮人が「同胞」だったことを示唆する部分も削除対象とされた。

　〈慰安婦の本質を見るためには、朝鮮人慰安婦の苦痛が日本人娼婦の苦痛と基本的に変わらないということをまずは知っておく必要がある〉（３３ページ、傍線部が削除命令の出た部分）

　朴教授の記述はもっともで、仮に慰安婦問題を「女性の尊厳」の問題だと捉えるのであれば、国籍による違いはないはずだ。ところが、「日本は悪者で、韓国は被害者」という構図にしがみつくから、「（数としては朝鮮人慰安婦の何倍もいた）日本人の慰安婦は辛くなかった」という倒錯した理屈にたどり着く。

　他にも「慰安婦たちには日本帝国の一員としての役割が求められ、それゆえに（兵士との間に）愛が芽生えることもあった」といった部分に削除命令が出た。しかし現実に慰安婦と日本兵が結婚する事例はいくつもあったのだ。

　原告側の反日団体が削除を求め、裁判所が認めた部分を見ていくと、戦時中に日韓が協力し合っていたことを絶対に認めたくないとわかる。

　それがすべての韓国人の意思に基づくものだったとはいえないが、１９１０年の日韓併合によって日本と韓国は戦時下で一つの国家だった。当然、韓国は日本と戦争していたわけではないし、戦勝国でもない。だが、反日を貫くためにはそれを認めるわけにはいかないのだ。教授は、慰安婦問題を巡る日韓の和解を模索し、こう書いている。

　〈慰安婦問題を否定している人々は「慰安」を「売春」としてだけ考え、我々（注・韓国人）は「強姦」としてのみ理解したが、「慰安」とは基本的にその二つの要素をすべて含んだものだった〉（１２０ページ）

　「慰安婦は存在しなかった」という日本にある極論も、韓国の根拠のない主張も等しく批判する良識ある見解と感じられるが、その部分にも削除が命じられる以上、韓国側には和解の意思などないと思わざるを得ない。


http://ironna.jp/article/1302


嫌韓を増長する気はない。
長年反日教育をしたつけが司法の崩壊である。

日本が自虐史観を否定する人物がいるかもしれないが、韓国人のように恨み節を植え付ける教育より
マシであったと思うが、なにせ日本は単一民族に見せかけ多くの大陸半島からの移民で成り立っている。
そして文化継承の意味で学校も存在する。そこでどのような教育が長年行われてきたか
沖縄の辺野古反対する人物の思想を垣間見ると想像できるのだ。

思った通り控訴しませんでしたね。
終始、自分がやっていないことを主張する態度ではなかったです。

私が一番疑問に思ったことは、もし富田選手の主張通り誰かに何かを入れられたのだとしたら、
それを取り出し返却するなり、警察に届けるなりするはずです。

鞄に身に覚えのないものが入っていたにもかかわらず誰にも相談せずに放置していたこと。
これこそが一番怪しい気がします。

誰かの罠であったとしても、高額なものだったから魔が差してしまったとか・・・？？？

この一件で失ったものはあまりにも大き過ぎましたね。
彼の今後が気になります。

この事件が発覚したのは、確か競技会の真っ只中でしたよね？

私は、もうてっきり（富田選手が犯人とは確定していませんが・・）、日本代表選手団は帰国せざるを得ない状況になると思っていました。
ですが、韓国側は日本の選手団に対して、試合中、野次を飛ばすこともなく他の選手に対して応援してくれました。
結果、日本選手団はメダルを取ることが出来ましたが、心底から喜べるものでは、個人的にはなかったです。
本当に、情けないと言うか恥ずかしい思いでしたね。

富田選手は「やっていない」と言うので信じたいですが、もう、このようなことは二度と起きて欲しくないですね。
本当にやってない人は、会見で真正面を見て潔癖だと言うことが言いきれると思います。

控訴しないと言う会見でも、更に、何を言っているのかモゴモゴ話していた富田選手。
最後まで、何だかすっきりしない話ですね。