早稲田の小保方博士号問題を考える｜掲示板スレッド

>早稲田もそれなりにお金はかかっているのかも知れませんね。

研究倫理再教育の学費は、ちゃんと小保方さんからもらうのかな？

学費が支払えない→再教育が受けられない→学位取消し

その可能性はあるかも

笑

①早稲田が学位を与えた
②そのことが理研が損害を生じさせた一つの要因となっている
③よって、早稲田は理研に対して賠償責任を負うことになる

そんな論理はさすがに成り立たないでしょ。
（「同義的責任を負うと"私は"解釈する」って感じが精いっぱいかな）

人に頼らずに自分でがんばってみればいいのに

笑

まあ、なんだか分からんが、
早稲田だけがひとり良い子になっている。

私の思い過ごしだろうか？

笑

毎日自宅を警備する銀行員=自由。ただし、自称笑。

公安警察が怖くて逃げまくるドブ股皮くん

通りすがり (ID:SAL9PpX777w)＝二俣川君

ほらほら、

みなさんに、完全にバレているらしいぞ。


笑

二俣川先生は院生としてお忙しいのであろう。しかし奇しくも先生に代わるお方が現れた。


通りすがり先生。宜しくお願いします。笑







w

・小保方さん博論問題で早稲田大学の犯した過ち
・STAP細胞研究不正問題で理研の犯した過ち

時系列で言えば早稲田の過ちの方が先だったとは言え、それをもって、早稲田が過ちを犯さず、きちんとした博論を提出させて学位を授与していれば理研が過ちを犯さなかったとは言えない訳で、そういう意味からすれば、現時点で早稲田の責任と理研の責任を同列に語るのは理屈に合わない話ですね。
（不正のない博論で学位を授与された人であっても、東大・加藤研の教員達のように研究不正を繰り返す人もいるのですから、別のところで犯した研究不正と学位授与権者の責任を結び付けてしまうのは合理的ではないという考えです。）

確かに、早稲田が猶予期間を設けた理由のひとつに「理研への配慮」があったことは想像に難くありません。
ですが、小保方さんが理研を去った現在、早稲田の博論問題に関するステークホルダーは早稲田と小保方さんの２者になったと言えるのですから、早稲田は、これ以上、世間の目を気にして「特別扱い」することなく、早稲田のルールに従って粛々と為すべきことを為せばいいのではないでしょうか。
これまでも、学位の取消しについては記者会見などの大げさな発表をすることなく対応してきたのですから、もう、「ああすべきだ」「こうすべきだ」という、無責任な「国民」の声など気にする必要はないでしょう。
この博論問題は、小保方叩きを趣味とする方々言うところの「世紀の大不正」などとは違うのですから。