憲法改正は必要か？｜掲示板スレッド

横から飛び出て、ジャジャジャジャ〜ん

人権！人権！人権！




うるさい


クスクス

参院選終わったら憲法改悪。
自民党の一番の争点は経済政策なんて真っ赤なウソ。
前回も前々回も選挙終わったら安保法、特定秘密法に一生懸命。
そういうウソつき政党が自民党なのである。

＞評価されているのは中華人民共和国ですか？

故周恩来・元総理は、20世紀最大のアジア人政治家だと尊敬している。
これは、彼を知るわが国保守の立場の人々でも異論なき事実であろう。
また、日中共同声明ならびに日中平和友好条約の意義を高く評価する。

ただし、今の中国指導部を支持するつもりはなし。
国内問題ならびに外交姿勢ともに。

キミの意見の当否はともかくも、
面識ない他人を「ジジイ」と揶揄するその姿勢が問題だ。

キミは、まず人としての最低限の品性や礼儀を学んではどうか。

憲法学者、樋口陽一氏・小林節氏との対談
「『憲法改正』の真実」（集英社）が話題のようです。

その樋口氏のインタビュー記事より

本来の「保守」の3要素。
・人類社会の知の歴史遺産を前にした謙虚さ。
・国の内・外を問わず他者との関係で自らを律する品性。
・時間の経過と経験による成熟という価値を知るものの落ち着き。

かつての保守政党・自民党と、現在の安部政権・与党は同じ政党なのか---。
「私たちをいま取り巻いているのは、そのような「保守」とはあまりにも対照的な情景です。」


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▽樋口陽一　東大・東北大名誉教授。
現81歳。安保法案採決前の昨夏は、高齢を押して、小雨の降るなか、何度も国会前での演説に立つ。
「立憲デモクラシーの会」「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」などでも積極的に活動、安倍政権の立憲主義破壊や自民党による憲法改正の危険性を訴える。
最新刊に小林節慶大名誉教授との対談「『憲法改正』の真実」。

中華人民共和国のような平和を愛する国の公正さと信義の厚さを信頼して、日本国と日本国民の安寧と生存を守っていこうと決意したと書かれていたら、受け入れられるかどうかなんですけどね
要するに、護憲派はそれだけ信頼しているのでしょう。

お人よしもいいかげんにやめてほしいですね

その憲法学者が一番怪しいと言っているのに（笑）

その方が何か国や国民のため、公共のために尽力したのかしら。
彼のどの研究が私たちのためになっているのかしら。

これまで散々自衛隊を違憲だと自衛官を蔑んでおきながら、まさか「自分が戦争を抑止してきた」などと胸を張るおつもりなのかしら（笑）

憲法にそぐわぬ自衛隊を現状維持と問題を先送りにするような論理を展開し、憲法の一条文に縋りつき、周りの情勢を認めようとしないなど全くの老害以外認められないわね（笑）

お気の毒。

おや、ふうさん。
歴代の内閣が自衛隊は合憲と解釈しているならそれでいいじゃない。
憲法の何をわざわざ書き換える必要があるんだ。
違憲だと思うなら自衛隊を廃止してやってもいいんだが。