憲法改正は必要か？｜掲示板スレッド

二俣川先生は「論理的に」といっているのだから、論理的かどうかもわからぬ実態社会を引き合いに出したところで論理的な話とは関係ない。

実態社会は背に腹はかえられぬ世界であり、非論理的に紆余曲折するのが常態だ。笑




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＞なるほど。(*^-^*)　では、現在の日本の政治形態は何制（政？）なのでしょうか？少なくとも共和制でないと言うのが、そちらの主張ですよね。(*'▽')

当たり前だ。
どこのだれが、現在のわが国を以って「共和政体」だと主張しているのか。
むろん、この私もそのようなことを述べたことはない。

かといって、キミの如く今の日本が「非共和制＝君主制」との暴論的飛躍を開陳する者も初めて知った。
ご参考までに、キミがそう位置づけ断定する法的根拠をご教示願えまいか。

＞私がそれを事実で以って立証した時点で、
キミの言い分の破産（敗北）で決着済み。


何を言ってんですか 笑

重要な判決！

のはずのものが
地方記事にしか載っていないところで

アウト

ですよ。

往生際が悪い



クスクス

＞投稿者: 採点 (ID:rUKKjPoKIxA) 投稿日時：16年 06月 07日 04:17
＞投稿者: 採点 (ID:EgpNvfVZEr.) 投稿日時：16年 06月 07日 13:06


採点＝「自由」よ。

キミは記事そのものが存在しない、と強弁していた。○
しかし、実際に当該記事は存在した。 ⇐ここに注目◎
しかも、その厳然たる事実を述べる私に対し、
「介護」等々との悪罵まで浴びせて開き直りを続けた。

私がそ「朝日」が当該記事を報道したとの事実で以って立証した時点で、
キミの言い分は破産（敗北）した（後記）。
決着済み。



それ以上、醜態をさらすな。
すでに、その見込み違いを自認し、真摯に謝罪を表明した方もあった。
その潔さに敬服した。

比べて、キミの負けても屁理屈こねるその醜態びりと言ったら、もう。
少しは見習ってはどうだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　記

2016年06月02日朝刊　東京北部・１地方　21頁　411文字

（朝日新聞社データベース『聞蔵Ⅱ』より）

採点＝「自由」は、次のように述べていた。

＞【4135795】 投稿者: 採点 (ID:rUKKjPoKIxA) 投稿日時：16年 06月 04日 15:42


お爺ちゃん

何を誤魔化してるんですか ？笑
あなたが書いた事じゃないですか。

最高裁の決定は平成28年5月31日。
朝日新聞は6月1日以降、その記事を書いていない。 ⇐ここに注目

介護が必要ですね。

以下は、採点＝「自由」が「ない」と言い張った朝日の記事全文である（日付にご留意）。

果たして「往生際が悪いのは」どちらかな　笑
ちなみに、朝日は高裁判決時点でも報じている（確認済み）。

「自由」の開き直り・厚顔ぶりは、あの都知事と同じあつかましさである。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

「卒業式での『君が代』斉唱時に起立しなかったのを理由に停職6カ月の懲戒処分を受けた元中学教員の根津公子さん（65）が停職処分の取り消しなどを都に求めた訴訟の上告審で、都の敗訴が確定した。最高裁第三小法廷（大橋正春裁判長）が5月31日付の決定で、停職処分を取り消した二審・東京高裁判決を支持し、都の上告を退けた。

　判決によると、根津さんは1994年以降、斉唱時の不起立などを理由に減給や停職などの処分を受け、内容は回を重ねるごとに重くなっていった。
　2014年3月の一審・東京地裁判決は停職を妥当としたが、昨年5月の二審判決は都教委の姿勢を『機械的に処分を加重している』と批判。『思想信条か都職員の身分かの二者択一を迫り、憲法が保障する思想・良心の自由を実質的に侵害している』と指摘した。

　君が代斉唱時の不起立を巡っては、最高裁が12年に「戒告は裁量権の範囲内だが、減給・停職は慎重に考える必要がある」との基準を示している。
（2016年06月02日『朝日』朝刊）」⇐ココ

＞朝日新聞は6月1日以降、その記事を書いていない（採点＝「自由」）。

2016年06月02日『朝日』朝刊で、報道済み。

自由よ、潔く謝罪せよ。
他の方のように。

都知事のように言い訳けや開き直りに終始するな、年甲斐もなく。

＞朝日新聞は6月1日以降、その記事を書いていない。 ⇐ここに注目



自由クン、


素直に謝らないから先生のオモチャになっちゃうのだよ。笑




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