憲法改正は必要か？｜掲示板スレッド

真っ先に尖閣諸島に来ることが想像できない

そもそも尖閣諸島はいらない
石垣島もいらい？
沖縄もあげちゃう？


そんな単純でしょうか？

まず対馬に韓国軍が来ます

そしてロシアは北海道を取りに来るでしょうね


尖閣を守れない日本は島の統治を放棄し周辺諸国から侵略されます。

別に御人には無関係でしょうが

ＨＮ（笑）も良いけれど、ＳＳＪの釣り針に引っかからないように。

憲法改正については、７０年も経って「押し付けられた」ということは、結婚後７０年経って「押し付けられた」と言うことと同等だ。何が問題で何が時代に合わないか合理的に説明しないといけない。それでも当時のアメリカ（５０年代）は理想があった。今のアメリカは民族のせめぎ合い。日本はそれに追従するか否か。

:論理のすり替え。日本を守るのは個別的自衛権。憲法９条は個別的自衛権を認めている。敵国から武力で守るのではなく、外交、話し合いによって日本が攻撃されない努力をすること。これこそが憲法９条の崇高な理念である。 ；

　君の宗教の宗旨は聞き飽きたよ。!(^^)!個別自衛権だって武力によって国を守っていることに気付いているのかな？そもそも憲法９条があっても日本に戦争に巻き込まれることを自ら立証したよね。(#^.^#)

　ならば憲法９条など無意味だし、むしろ世界からこれにより日本人は嘲笑されているんだよ。

：「軍事強国」「軍需大国」を目指してるとしか、思えないんですが。；

　それで国民の生命・財産の安全が担保出来るのならいいじゃないですか。その上、防衛機器の輸出がもっと進めば外需拡大、民生品への転用等により、景気も良くなることが想定出来ます。(=^・^=)

＞そもそも憲法９条があっても日本に戦争に巻き込まれることを自ら立証したよね。(#^.^#)


９条があっても戦争に巻き込まれるなら
９条をなくして正々堂々と戦争できる国にすればよい？意味不明。
日本は一切の戦力を持たない国。
にもかかわらず日本は戦後70年間他国から攻撃・侵略を受けなかったのは、
憲法９条があったからであり、日本が戦力を持たない国であるがゆえ
他国が日本を攻撃・侵略をする理由がなかったからである。
戦争をなくすことは戦争する理由をなくすこと。
日本を守るのは憲法９条というのが結論。
日本は自衛隊、米軍など武力で守れると考えるのは脳内お花畑が広がっているといえよう。

中国海軍フリゲート艦による海上自衛隊護衛艦「ゆうだち」への射撃管制用レーダー照射事件を覚えていますか？

しかし挑発事件は大昔から行われていた。
「過去、中国の海軍は、今回のケースほどひどくはなくとも、頻繁に挑発行為を繰り返してきた。今回の事案は氷山の一角に過ぎない」（現役1等海曹）
彼によると、例えば、中国海軍側が、日本の海上自衛隊や海上保安庁の艦船の近くを通るときは、射撃管制用レーダー照射は行わなくとも、その砲門を日本側艦船に向けていることも多々あるという。事実、この手の話は、冷戦下時代の旧ソ連軍の時代にもあり、日本側は、いつもこうした挑発に晒されてきたのだ。P3－C対潜哨戒機に搭乗する現役海曹長も同調する。
「海上自衛隊の航空機が、中国海軍の艦船に近づけば、（艦船の）砲門をこちらに向けている、もしくは兵隊が機関銃をこちらに向けて射撃準備をしていることもある。多分、撃ってこないだろう、もし撃ってきたとしても弾は当たらないだろう、と思っていても、いつ撃たれるやわからないし、弾が自機に当たるかもしれない。正直、とても怖い」

海上自衛官ではないが、元海上保安官・一色正春氏によって公開された、尖閣諸島近くの海域における中国漁船が海上保安庁巡視船に意図的に衝突する映像公開は、「大勢の国民の皆様に、海上防衛と海上保安の最前線の様子をしっかり見ていただきたい」という第一線勤務の海上自衛官、海上保安官の思いに合致した。一色氏は、絶大なる支持を得た。



どちらがノーテンキなのか？

＞海上自衛官ではないが、元海上保安官・一色正春氏によって公開された、尖閣諸島近くの海域における中国漁船が海上保安庁巡視船に意図的に衝突する映像公開は、「大勢の国民の皆様に、海上防衛と海上保安の最前線の様子をしっかり見ていただきたい」という第一線勤務の海上自衛官、海上保安官の思いに合致した。
　

以前にも書いたが私は一色氏と個人的な親交があり映像流出についても彼は詳細に話してくれた。
第一線で動いているのは海上保安庁であり自衛隊ではない。
ましてや米軍は尖閣など領土権問題には一切関与しない。
日本を守っているのは自衛隊でも米軍でもなく、憲法9条である。

>ましてや米軍は尖閣など領土権問題には一切関与しない。


http://www.asahi.com/articles/ASJ1X3166J1XUHBI00D.html

米太平洋軍のハリス司令官は２７日、ワシントンで講演し、中国が領有権を主張する尖閣諸島について「尖閣諸島が中国から攻撃されれば、米軍は同諸島を防衛する」と明言した。米国は尖閣諸島が日米安全保障条約の適用対象になるとの立場をとってきたが、「中国の攻撃」に言及し、米軍による尖閣諸島の防衛に踏み込んだ発言は異例だ。

　ハリス司令官は講演で、東シナ海で中国が２０１３年に防空識別圏（ＡＤＩＺ）を設定したことが地域の緊張を高めたと批判。米国は領土問題に特定の立場をとらないと強調しながらも「もし尖閣諸島が中国から攻撃されれば、米軍は疑いもなく尖閣諸島を防衛する」と述べた。

　尖閣諸島の日本防衛義務については、オバマ大統領が１４年４月に来日した際、「日本の施政権下にある領土、尖閣諸島も含めて（米国の日本防衛義務を定めた）日米安保条約第５条の適用対象になる」と発言し、その後の日米共同文書にも明記されたが、ハリス司令官は「中国からの防衛」を明確にした。

　また、「（拡大する）中国の軍事力がどう使われるのかが米太平洋軍司令官としての懸念で、その意図が不可解だ」と指摘。南シナ海・南沙諸島で進める埋め立てに関しても「米軍は南シナ海での航行の自由作戦を継続する」と述べ、中国の領有権を認めない姿勢を示すため、今後も埋め立てた岩礁から１２カイリ（約２２キロ）内に米軍機や艦船を積極的に派遣する考えを示した。

:日本を守っているのは自衛隊でも米軍でもなく、憲法9条である。 ;

　何らの具体的な根拠もなく、明確な論理もなく壊れたプレイヤーのように同じことばかり念仏のように繰り返す。（笑）これが、護憲派のレベルなんでしょうね。しかも自らが憲法９条によっても日本が戦争に巻き込まれていることを立証しておきながらです。この時点で論理破綻しているのですが。

　一日も早く国民の生命・財産の安全を担保するためにも、この腐った憲法を改正することを念願します。(=^・^=)