STAP現象の確認に成功、独有力大学が｜掲示板スレッド

私は、昔、学部から引き続き国立大学院理系専攻（前期）にて２年間研究をして卒業した、典型的な理系卒業生だが、研究生といえば、大学院研究生（前期課程）、大学院研究生（後期課程）及び社会からの研究生が在籍していた。後は研究室職員として、当時は、秘書、助手、助教、教授の構成だった。私は、前者を会社や社会の団体に在籍して派遣された（席がそちらに残っている）研究生を除いて、学生身分の研究生とみなしていた。（有体的には博士後期課程が研究生と呼ぶにふさわしい）。研究費は全て国費である。

キミは社会人を経て学生に戻った等に記憶しているが、どのポジションにいるのかね。





　　　　　

＞自制と節度を求める。
＞相手は一般私人の若い女性である。

私は、研究不正捏造に関わる領域において批判はするが、その領域から離れた当該者の生活に関わる領域は本人及び支援者の”社会的に生き残りたい”という気持ちを鑑みて、否定はしない。

問題なのは、小保方氏が研究不正捏造問題に満足のいく説明をせずに曖昧などころか自分には責任が無く他者に転嫁しようとしている点だ。それを上記の他の領域において自分を正当化しようとするから、批判者はそこまで追いかけて批判するのだ。

世間の対応は、小保方氏による対応の結果である、
当該者（本人、親族、選任弁護士、支援者）は、それを分かったうえで現状の道を選んでいる。もう少し工夫対応の余地があるのではなかろうか？

私の股間は今、ベストなポジションにあるが、興味あるのかね？笑



w

＞問題なのは、小保方氏が研究不正捏造問題に満足のいく説明をせずに曖昧などころか自分には責任が無く他者に転嫁しようとしている点だ。それを上記の他の領域において自分を正当化しようとするから、批判者はそこまで追いかけて批判するのだ。



理研の上席科学者は当初、スタップ細胞を認めたのではないかね？

認めたのなら認めた責任があろう？小保方君はSFを創るのに一生懸命やったはずだよ。笑



w

理研の上層部も悪い。
SFをリアルと勘違いしていたわけだから。
だから責任をとったのだろう。

＞だから責任をとったのだろう。


だったらもう誰にも責任はないのではないか？
小保方君が理研の期待に沿えなかった責任は退職という形で済んでいるし、笹井氏に対しては生前、カラダで前払いしているわけだから。笑



w

そう、小保方氏は研究不正捏造に関しては、世間が論を持って納得出来る説明、反論をする気がないのなら、もうきっぱりと何も語らなければ良い。（前園を見倣え）

それを未練がましく言い訳や他人への責任転嫁を示唆するから繰り返し（反省していないと）非難される。

>スタップ細胞の存在はタイムマシンレベルだと思っている私からすれば、
>キミ達は何をそんなにムキになっているのかな？笑

根底には、やはり小保方氏のした研究不正捏造が許せないという気持ちがあるからだろう。STAP細胞の有無というより、人間の倫理的な面での”不正捏造”という行為に対する小保方氏の姿勢に向けられているような。