共産主義者の考えが良くわかって有難い｜掲示板スレッド

＞有形無形な不当な扱い（きゃりー）＝搾取


表沙汰にできないものは賃金に現れない形でやるに決まってんだろが。大丈夫か？お前。


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＞若者がブラック企業によって過酷な労働をさせられて使い捨てられているのは？低賃金の非正規労働者の割合が増えているのはなぜでしょう？


そして、そのブラック企業の株式の譲渡益、配当金により、
労働者から搾取しているのが、

きゃりー神ゅ神ゅ

である。

ほら、株式スレできゃりーが嬉々としているだろう。

あれは搾取の喜びである。

引き続き、スターリンの『ソ同盟における社会主義の経済的諸問題（大月書店、１９７５）』を読む。

この中でスターリンは、資本主義の基本的経済法則の概念によく適しているのは、剰余価値の法則、すなわち資本主義的利潤の発生と増大との法則だとしている。さらに剰余価値の法則につき、最高利潤率を確保することが独占資本主義の発展の条件になっているとも説く。
そしてその必要こそ、独占資本主義を駆り立てて植民地やその他の発展途上国を債務奴隷化し、系統的に強奪し、多くの独立国を従属国に転化し、現代資本主義の巨頭たちにとって最大限の利潤を引き出すのに最良の「ビジネス」である新しい戦争をしくみ、最後には世界の経済的支配を勝ち取ろうと試みる、との冒険的な行動に乗りだたせる、と説いている。スターリン自身は大きな過ちを犯したが、この認識自体に異論はない。

これにつき、英米ですでに無意味な戦争だったとの総括あったイラク戦争、ならびに「宗主国」米国の圧力による従属国である我が国のTPP完全屈服の密約、次期大統領候補トランプによる我が国への高圧的な言動等々の事象を想起せざるを得ない。
このように、我が国は高度に発達した資本主義国でありながら、他方国土や軍事などを米国に握られた事実上の従属国であるとの矛盾にさらされ続けている。
その現象面の一例が、沖縄に関わる諸問題である。

異常な対米従属と大企業・財界の横暴な支配と収奪の打破。
これこそ、労働者階級含む我が国すべての被支配階級における喫緊の課題である。

搾取をしているきゃりーが、
労働者は搾取されていると喚くのは、はっきり言って、

偽善

なんだよね。


きゃりーは悪党なんだよ。

なにをカッコをつけてるのか？


爆笑

＞そして、そのブラック企業の株式の譲渡益、配当金により、 労働者から搾取しているのが、



話を逸らそうと必死のようだが、

お前、迂闊に「ブラック企業」などといっているが、なんでブラック企業と呼ばれるのか知ってていってんのか？笑笑



滑稽過ぎ。笑


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＞投稿者： 二俣川(ID:VBXQDO5D6Oc)
投稿日時： 16年 07月 24日 13:46


もう、スターリンはいいから、

レーニンの戦時共産主義、農民からの収奪が正しかったのか答えよ。

宿題提出が遅いぞ。

＞話を逸らそうと必死のようだが、


逸そうとしてるのはお前 笑

きゃりーは搾取をしている本人である。

悪党なんだよ。

お前、日本語がわからんのか？笑笑


話にならん。笑笑


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