アメリカは北朝鮮を攻撃するか？｜掲示板スレッド

イギリスのBBC放送が罰として平和憲法が起草されたと
報道していますけど

憲法９条さん達は、日本国内の安全地帯で、
ごく少数の支持者の共感とお布施で生活をしている人達の集団です。
何なら、国内ではなく、国外に出て、
例えば、中国・韓国の板門店やソウル・ソ連に出向き、
日本には憲法９条があります。
決して、今後は他国は侵略いたしません。
だから、貴国も日本に向けて、挑発するのは反対です。
とでも、街頭演説をしてみてください。
金主だし、、他国民の暴力が怖くて、できないでしょう。
喧嘩は相手があるのです。
自分だけ清くても、紛争になってしまいます。
日本に生まれ、自分の主張が生活の糧になり、しかも安全で、
本当に良かったですね。
でも、北の暴発が起これば、生活の糧は木端微塵です。
過去の活動は把握されています。
生活保護は受けられません。

＞自分だけ清くても、紛争になってしまいます。


憲法９条の基本理念は紛争になる理由をつくらない、ということ。
そのために軍事力を持たず一切の戦争を放棄すると宣言している。
紛争になる理由がないので紛争にならない。
自分が清いということが最も重要。
憲法９条は日本を守る最大の武器である。

＞罰として平和憲法が起草された


憲法９条の基本理念は常任理事国の属国として永遠に敵国条項を
背負うものであるということ。
そのため敵国条項に該当する日本国に永遠に自衛のためのあらゆる
戦力を保持せず常任理事国の正義と信義に日本国の運命は委託されていると
宣言している。

常任理事国の属国として今は米国であるがいずれ
別の常任理事国の属国となるものであり決して
朝鮮半島に対して属国になる理由がないので戦力ほ保持することができる。
朝鮮半島が戦勝国では決してないということが最も重要。
憲法９条は常任理事国に対して日本の敵国条項としてのの維持である。

アメリカの属国になっていることがこの上なく危険なことをアベ首相は認識すべきであろう。
その上でアベ自民党が強行採決した安保法制（戦争法）が憲法違反であることをお認めになり、見直しの議論を始めるべきであろう。
我が国の安全保障に大きく影響するものである。
いつまでミサイルに怯え頭を抱える訓練をするのか。
空襲警報が鳴り響いては防災頭巾をかぶって逃げ惑う現代の日本。
まさに「いつか来た道」である。

「いつか来た道」
北原白秋

この道はいつか来た道
ああ　そうだよ
あかしやの花が咲いてる

あの丘はいつか見た丘
ああ　そうだよ
ほら　白い時計台だよ

この道はいつか来た道
ああ　そうだよ
お母さまと馬車で行ったよ

あの雲もいつか見た雲
ああ　そうだよ
山査子（さんざし）の枝も垂れてる

＞>罰として平和憲法が起草された


>憲法９条の基本理念は常任理事国の属国として永遠に敵国条項を
背負うものであるということ。
そのため敵国条項に該当する日本国に永遠に自衛のためのあらゆる
戦力を保持せず常任理事国の正義と信義に日本国の運命は委託されていると
宣言している。

常任理事国の属国として今は米国であるがいずれ
別の常任理事国の属国となるものであり決して
朝鮮半島に対して属国になる理由がないので戦力ほ保持することができる。
朝鮮半島が戦勝国では決してないということが最も重要。
憲法９条は常任理事国に対して日本の敵国条項としてのの維持である。

アメリカ合衆国がマイノリティを大事にするあまり
華人（中華系）の大統領が生まれるかもしれないし
属国憲法は確かにはやくに改正しなければ
独立国家として窮地に陥る可能性が大です

憲法9条があるから日本の安全保障は米国頼みになるのです。
その為、沖縄に米軍基地を置くことになり、沖縄県民に負担を掛けているのです。
米軍に払っている思い遣り予算など本来不要なのです。

憲法9条を廃止し、核武装するのが一番良いのですが、つまり第二次世界大戦の戦勝国にしか与えられていない特権を獲得することが一番良いのですが、国連の反対で手に入れられないのです。
何故かと言えば、国連自体が戦勝国しか常任理事国になれない、戦勝国の特権を守る組織であるからです。

＞憲法9条があるから日本の安全保障は米国頼みになるのです。
＞その為、沖縄に米軍基地を置くことになり、沖縄県民に負担を掛けているのです。
＞米軍に払っている思い遣り予算など本来不要なのです。


後半は正しい。
当然ながら憲法9条はアメリカの属国になることを求めてない。
いうでもなく憲法９条の起草は日米同盟締結よりずっと前であり、
むしろ60年安保が憲法違反であり我が国の米国属国としての不幸の始まりであろう。
憲法９条を順守すべく、一切の戦力持たず、米軍基地や日米同盟も白紙撤回し我が国が世界で中立を守り続けることが我が国の安全保障にとって最適であるといえるのである。