新型コロナ対策「緊急事態宣言」で見せよう日本の底力｜掲示板スレッド

オリンピックが始まったら、ワクチンパスポートを持つ者だけが路上で酒を片手にバカ騒ぎして、ワクチンパスポートを持たない者が競技場に入れず屋内で自粛生活を続けることになるのですよ。
スガ政権は支離滅裂でメチャクチャです。
オリンピックも大規模接種会場もワクチンパスポートも中止すべきです。
いずれも差別につながることは決してしてはいけません。

パスポートは、利用したい人が取得可能でそこには差別はないのに、どうも何事にも差別だと難癖をつけて反対する人がいます。

差別を生んでいるのは、何でも反対する人の中にあります。ここでも↑でパスポート導入と差別を結び付けている方がいます。
はっきり言います！　パスポート自体に差別はありません！　人の心の中で、元来ありもしないのに妄想により生まれているのです。

本来、パスポート導入は、社会を安定させ経済活動を円滑に進めるツールで有り、国民はそれによって廻り回って恩恵を得るのに、小事で大騒ぎし大事を犠牲にしてもお構いなし。そんなことを推奨する政党は日本に不要です。
社会の福利厚生は、税収によりまかない、その税収は安定した経済活動により得ることが出来るのです。その根本を見ないで、差別だなどと不要に不安を煽り、本来社会を安定するためのパスポート導入に反対する人や政党は、全く無責任であり信用できません。

　

東京2020ライブサイト
大会期間中、誰もが大型ビジョン等による競技の生中継を観戦し、大会の感動と興奮を共有できる場所です。入場無料で楽しむことができます。東京都と東京2020組織委員会共催で、都内と被災地で実施します。
会場毎の実施コンテンツ詳細は、今後このページでご案内いたします。


差別が生じるのは競技場だけではありません。
都内各所に設けられたパブリックビューイング会場においても、ワクチンパスポートを持つ者だけが酒を片手にバカ騒ぎし、ワクチンを打たない人々は会場に入れず自宅で過ごすことになるのです。
国民を分断するような政策は決して望ましいものではありません。
ワクチンパスポートは中止すべきです。

国際社会での活動を安定・健全化する目的に導入するパスポートに有りもしない差別を煽り立て、何にでも反対するのは、その人の心の問題です。
その行為は迷惑ですので止めましょう。

ワクチンパスポートは、パスポートと同じです。

必要とする人が必要に応じて取得すれば良いだけの話です。

　　　　

　　

酒を片手にバカ騒ぎしているワクチン接種者もいれば、自粛生活をつづけながら眺めている非接種者もいるのです。
オリンピックを開催するということは、こうした状況を容易に作り出すということではないですか？
今まで緊急事態宣言で自粛生活を続けられたのは、皆が我慢し外出を控えてきたからです。
スポーツの祭典が始まり、熱気や歓声に包まれる状況で、自粛生活なんてできますか？
今すべきことは、オリンピックや大規模接種やワクチンパスポートの中止です。
コロナ禍においては、立憲民主党の主張はきわめて真っ当です。
スガ政権は国を潰します。

政治には、俯瞰的に社会全体を見て、大局的に全体最適解を判断し実行する責任ががあります。簡単に言えば、何事もバランスが大事です。

総合的に見て、
オリンピックを開催するメリット　マイナス　デメリット　
　＞＞
オリンピック開催を中止するメリット　マイナス　デメリット
だということです。
客観的には理解出来ます。

今だけではなく将来への影響、そして日本だけでなく関係する世界の国々や機関、会社への影響も検討します。
各項目の重み（人的リスクとコストのような単位の異なる項目を比較する係数）は政治判断となるでしょう。

オリンピック開催でのコロナ感染拡大のリスクは理解しますが、開催の是非は、それだけで評価し決定するような単純な課題ではありません。

そして、東京オリンピックは開催するのです。これは決定事項です。

だからこそ、政府はコロナ感染拡大によるリスクを低減するために、ワクチン接種拡大による抑え込みに全力で取り組んでいるのです。

そこを理解しないで、感染リスクが高くなると騒いで小局に固執するのは、実に愚な考えです。感染リスクを低くすることを考え自ら選ぶべきです。オリンピック期間中は自宅で競技をTV観戦するとか、ワクチン接種をするとか、外出しても不要に卯特定多数の集う場にはいかないとか、自分の生活の中で出来ることはいくらでもあります。

フェイクまがいでネガティブなことを吹聴し（例えば、ワクチンパスポートが不平等だから中止すべきとかいう類）を叫び、人を不要に不安に陥れ、その結果、社会の停滞と不安定を招くことはお構いなしの思考と行動は、喩えは悪いが、振り込み詐欺師と大して変わりません。
自分で客観的に考えず、出来ることもしないで、全てを他者に責任転嫁しているだけです。

社会を良くするために、メリットを大きくし、デメリットを小さくして、利益を大きくするよう自分の頭で考えましょう。

今こそ、日本人の底力を見せる時です！！

　　　　

掲載日: 2021年5月27日
ワクチン接種の足を引っ張る野党――立憲と共産の迷走
ライター松田　明
切り札はワクチンしかない
「ＰＣＲ全員陰性」でも発症
　立憲民主党は以前から、なぜかワクチンよりＰＣＲ検査にこだわっており、政府が大規模接種センター開設を発表した際も枝野代表は、
国が直接乗り出すならば、むしろ検査の拡大に乗り出すべき（４月２８日定例会見）
などと発言してきた。
　ＰＣＲ検査は、検体採取の巧拙によっても精度にバラつきがあり、検査の帰り道に感染してしまったらそれまでである。感染の有無を調べるうえで一定の確率で有用性が望めても、そもそも感染を防ぐ万能薬でも特効薬でもない。
　皮肉にも枝野氏の会見の翌日、４月２９日に横浜港を出港したクルーズ船内で陽性者が発生し、ツアーを中止して引き返す騒動があった。このときも乗船者は１週間前にＰＣＲ検査を受けて「全員の陰性」を確認していた。
　野党第一党の党首がここにきてなお、政府のワクチン接種推進に疑問を呈し、むしろ検査の拡大をという独自の主張を繰り返す異常な姿。コロナ禍が民主党政権で起きていなくてよかったと思う国民は少なくないだろう。


こうした間違った認識が今なおネット上に掲載されているのは大問題です。
我が国の発展の邪魔をしているのは自民党でありスガ政権です。
私たち国民は、ワクチン頼みの危険性を十分把握しながら慎重に判断することが求められています。
新型コロナ感染予防の切り札は、手洗い、消毒、マスク、うがいです。
＃自民党いらない　が上位にあがっていますね。
当然だと思います。

掲載日: 2021年5月27日
ワクチン接種の足を引っ張る野党――立憲と共産の迷走

正に、共産党と立憲民主党の迷走です。

維新の会、大阪、吉村府知事も、立憲、枝野代表は、野党第一党としてオリンピック中止を唱えながら、国会答弁で菅首相に対して、本気でオリンピックに反対する気概を全く示していない、とその迷走ぶりに対してチクリと苦言を呈していました。それでなくても、TVでお茶の間の国民に対しても「未だオリンピックは開催できると思っているのです。出来るなら協力もしたい。」とオリンピック開催を応援したい気持ちを示しています。

全く、迷走ですし、何に本気で取り組むのかもわかりません。

上記の政党に政治を任せることは決して出来ません。

コロナ感染対策まで、何処に向かうか分からなくなります。