新型コロナ対策「緊急事態宣言」で見せよう日本の底力｜掲示板スレッド

↑全く反対します。
ワクチンパスポートの導入は必要です。

国際人は、海外に渡航し仕事をするうえで、ワクチン接種の証明書が必要となるケースが増えています。ワクチン接種の証明書がないと、新しい組織で新しいメンバーと会い仕事をする機会が失われることになります。
海外で活躍する多くの日本人は、そう考えています。
ワクチンパスポートは、グローバル社会で海外にて仕事をするうえで必要なのです。

本当に必要とする人の邪魔をしないでください。
ワクチン接種をしない人を差別するつもりはありません。
何でも、する・しないの２者択一で、しないことによる差別を取り上げて、しない方を選んでいたら、社会は全く動きません。

コロナパンデミックで停滞した社会を回復させるために、社会を活性化するために、ワクチン接種を拡大し、ワクチンパスポートを導入することが必要です。

　　　

ワクチンパスポートは海外渡航に必要な場合のみ発行し、その目的以外には一切使用しないといった厳格な管理をお願いします。
ワクチンを接種しないことで差別や偏見があってはなりません。
ワクチンを打たない人が最前線で活躍できる社会を目指していただきたいです。

ワクチンを接種した人が、世界で仕事が出来るよう、また国内でも早く社会活動を回復するためにも、ワクチンパスポートは必要です。

それによって、接種を受けない人が差別を受けないようにすることには同意します。私の視点では、何故差別をするのか良く分かりません。一方、接種を受けない人は、毎回、必要に応じて検査陰性証明書を取得する不便さは免れません。

私は、自分のため、家族のため、仲間や同僚のため、ワクチン接種を早くして、フルスロットルで社会活動をし、経済社会の回復に貢献します。

　　　　　　

2021/05/11
立憲民主のPT、ワクチンパスポートを導入しないよう要請

一部の国で導入されている、新型コロナワクチン接種証明の「ワクチンパスポート」。
立憲民主党のプロジェクトチームは、そのワクチンパスポートの導入に反対する意見を河野新型コロナウイルスワクチン接種推進担当相に提出しました。ワクチン証明がない人が差別的な取り扱いをされる恐れがあるとの事ですが、ワクチン接種を推進する流れには逆行する動きになりそうです。


立憲民主党はワクチンパスポートに断固反対していますね。
当然だと思います。
スガ自民党はどれだけに日本の発展を邪魔しようとしているのでしょうか？
ワクチンを打たない人が不利益を被ることがないように配慮していただきたいと思います。

立憲は又反対ですか？
こうなると、何でも反対の反対否定党との印象しかありません。
目的は何でこういう具体的対応をする、ということを社会に示さない限り、口先だけ文句と反対の何も成し得ない政党です。

ワクチンパスポートは、国際社会が経済を回復させるために導入するパスポートのようなものです。パスポート同様、必要として取りたい人がとれば良いのです。そのうち、立憲民主党は、パスポートにも反対するのではないんですか？

反対ばかりでなく、前向きの姿勢、発信、行動を示さないと、国民の関心は向きません。

　　

　　　

まったく、スガ政権は国の発展を一生懸命妨げようとしているとしているのですか？
立憲民主党が危惧しているのは、ワクチンパスポートを持たないことによって、就職試験に落ちたり重要な職務につけなかったり、飛行機の搭乗を拒否されたりレストランに入れないなど不当な差別に見舞われるおそれがあるということです。
ワクチンを打つ人も打たない人も皆平等に扱うことが基本的人権の大原則です。
立憲民主党のワクチンパスポート禁止の訴えは当然だと思います。

パスポートは、取りたい人、取る日t相のある人が自由に取得します。
ワクチンパスポートも同じです。
必要とする人の邪魔をするのは論外です。
国際的に採用されるワクチンパスポートに反対するのは、今のグローバル時代にパスポート発券をしないのと同じです。
内閣不信任案の提出と同じで、立憲は、反対は通らないことを前提にただ反対しているだけです。
社会は経済により廻っています。国も経済が落ち込み税収が減り財政が苦しく成れば、弱者救済の予算もなくなります。
そこのところを分かっている筈なのに反対するのを、２枚舌というのです。

　　

「ワクチンパスポート」なるものは、利用が容易に拡大され深刻な人権侵害をおこしかねないばかりか、監視社会への「パスポート」です。

特例承認されたワクチンの安全性に疑問を感じるというもっともな理由で接種しない選択をする人がいる一方、接種したくても健康上の理由からできない人が大勢います。パスポートはそれらの人々が、接種が絶対に必要な要件とされる場面以外でも、不利な扱いを受ける危険性があります。

また健康に関する情報はプライバシーに属しますが、それを不当に開示することを求められるようにもなるでしょう。

そもそもワクチンの接種は感染確率や重症化率を減らすだけで、絶対的なものではありません。パスポートを過信することによってウイルスの感染が拡大する危険もあるでしょう。