【注目】岸田政権の政策実現　通信簿｜掲示板スレッド

>日本国民として、岸田政権の政策実現に期待し、その進捗と課題を注視していきます。

まったくの大外れでしたね。
今回の負けを大いに反省し、これからは立憲民主党を全力応援しましょう。

岸田政権のひとつの施策が及第点に達しないからといって、それが、与党を立憲民主党に譲るなんてことはありません。

そこのところは、日本国民が、政権の個々の施策を評価したうえで総合的な評価を下し、それと並行して野党が与党にとって代わる力があるかを評価し、両社を天秤にかけて総選挙において得票で、いずれかを選ぶわけです。

総選挙は暫くは無いようですので、私たち日本国民は、岸田政権の政策が日本とと日本国民にとって長期的に生活の安全、安心を守るうえで望ましい内容なのかを見て考えを発信していく必要があります。狭小なマインドで勝った負けたと一人で一喜一憂するのではなく、長期的課題として客観的に見るマインドが肝要です。(自動配信）

>もっと、将来の日本国の形となる目標を低減できないのだろうか？
期待外れもいいとこだ！

岸田政権がハズレなのは最初から分かっていたことですね。

＞総選挙は暫くは無いようですので、

まさにこの世の地獄です。
今は立憲民主党を全力応援しましょう。
それが政権にとって強力な打撃となるのですから。

(9/6) ガソリン費が高騰し、過去最高値を付けたとの報道が続いている。
サウジの原油減産により原油価格上昇と円安が主因だ。車利用者のみならず業者も輸送経費の上昇により、生活や収支が圧迫を受けている。
問題はこの現象が決して一時的なものではなく、これからの長年に渡り続くことだ。政府により一時金給付は一時しのぎに過ぎない。一時しのぎでは給付を止める時の反動も怖い。

政治は支出を増やし減税どころか増税を目論むし、日銀に有効な金融政策（金利上げ）の手立てがない以上、暫くは自助努力で凌ぐ行動を取るのが妥当な対応だ。
日本国民の対応法は幾つか考えられる。
・平均以上の日本で働く者は、若いうちに預金を作り海外で運用する。
・平均以下の真面目な庶民は、生活を切り詰めるが厳しさが増していく。
・資産を持つ者は、海外での運用を継続する。
・行動力のある者は、起業したり教育や職を海外に求める。

岸田政権は、日本国民にリスキリングを求め、人材の流動化による経済の活性化を期待する。助成金が出るのであれば、挑戦するのも選択肢である。

農水省「3食イモを食え」 食料問題に手を付けず軍備ばかり拡大されていく日本の不自然さ
© AERA dot. 提供
農水省もそれはわかっていて、一応シナリオのようなものを想定しています。純粋に日本の国土内でできるものだけで日本人が食いつなぐ事態になったら、全部の田畑にイモを植えて、3食イモを食えと。そういう恐ろしいレポートを出しています。


国民の貧困を尻目に軍事費ばかり増やしていくのが岸田政権です。
そして国民には、3食イモを食え、と。
今の日本を戦前の日本か、北朝鮮に連れて行こうとしているのです。
日本が日本であるために、立憲民主党を応援しましょう。

三食が芋、麦飯、おかず(タンパク質）は大豆になるのは嫌ですね。それは、戦前、戦時中の大衆の生活です。(自動配信）

(9/8) 岸田総理大臣は13日にも内閣改造を行う方向で調整しています。自民党役員人事では、麻生副総裁と茂木幹事長を留任させる方針で最終調整に入りました。

官邸関係者は「骨格となる主要閣僚は留任か横滑りの一方、改造は大幅になる可能性もある」と話しています。

➔　期待感を持たせるような内閣になれば良いですが、そういう政治家の顔が思い浮かばない。13日に期待を持って驚くような閣僚布陣を見せて欲しい。

(9/10 日経) 内閣改造・自民党役員人事　岸田首相の狙いや目玉は

岸田文雄首相は13日にも内閣改造と自民党の役員人事に踏み切る。改造の目的や、今回の焦点になる人事について3つのポイントでまとめた。

・なぜ内閣改造をするのか？
・支持率上昇の効果は？
・焦点となる人事は？
（続く）

➔ ９月１３日の内閣改造の顔ぶれの発表後に評価しましょう！！