在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
【大学受験目標】公文式有効利用法の探求
多くの皆様の願いが叶いまして、高学年(高校受験用)の板がついに誕生しました。
「公立高校受験から大学進学を目指す先取りを含めた学習方法」の正統の流れを汲む
分科スレです。 スレ主は「なる」(公文一般父兄・公文算数3年経験)です。
公文式は、高校数学教師公文公の発想から開発された幼児〜高校生を対象とした
学習アプローチです。このスレでは公文式算数・数学を有効活用しながら、
『青チャート』(数研出版)レベルの大学受験数学標準問題の解法パターンの
効率的な習得を目指しつつ、公文国語、公文英語(他外国語)、SRSの学習法の
情報交換を目的とします。
「小学高学年で、中学受験を目指すなら公文は効率の良い算数学習方法ではない。」
しかし将来の大学受験を見据え中学受験算数にとらわれない公文式の利用法や、
中学受験を目指す場合の幼児〜小学中学年。中学合格以降の中学時代などの
大学受験数学基礎期などの学習効率の良さは、一般に認められるようです。
★情報交換の場です。
中学受験をするかしないかは問いません。(幼児・低学年・中高生のご父兄も大歓迎)
公文式高進度者・公文式関係者指導者大歓迎(一般父兄に色々教えてください)
海外の公文経験者大歓迎です。(海外の公文式事情、色々教えてください)
高進度者は情報提供の立場で情報交換を「ただの自慢」は意味も品もありません。
先天的資質「地頭」議論は、不毛です。意味がないのでやめましょう。
中学合格目標なら、中学受験塾の方が効率良いです。議論に値しません。
極端な持論の押しつけや、批判と否定が主の参加はご遠慮下さい。
特に、私立中学受験批判、先取り学習批判はおやめください。
水道方式等他のアプローチを否定する意図はありません。(むしろ肯定的)
★公文式の有効利用のスレですから、公文式批判・公文経験者批判は「厳禁」で
お願いします。批判は完全にスルーします。スレが荒れますし、一般に公文経験者
の方が、公文式批判の内容について詳しいです。
緑鐵 Brother は、主張する。第7話
強力粘着なる(笑)
計算力は、実は数学学習における根源的な力であるにも
関わらず軽視され、本格的な受験勉強がはじまると計算力
の養成にまで「まったく手が回らなくなる」というのが、
“数学苦手スパイラル”の実像。そもそも「計算力がどの
程度必要なのか?」の認識不足が“数学苦手スパイラル”
の入り口なのかも。
和田氏は、大学受験数学においてですら「早期の計算力養成」
を主張している。その第一段階は、小学校高学年レベルの
四則計算のスピードと正確さ。
今回のポイントは P.163 L.10
『数学の計算能力は、とにかくここで鍛えておくしかない。
本格的な勉強ははじまったら、計算力をつける勉強には、
とても手が回らなくなる。』
■受験は要領テクニック編 著者: 和田秀樹
P.45 L.10
12 受験勉強をはじめようと思ったら、自分の計算力を
“三段階チェック”せよ…
入試には、計算力が必要なことはいうまでもないが、受
験勉強をはじめようと思ったら、まず、自分の計算力が
どの程度なのかを知ることが必要だ。
数学の計算力は、次の三段階に分かれる。第一段階は、
四則計算のスピードと正確さ。第二段階は、簡単な文字
式の四則・関数計算。第三段階は、因数分解、三角関数
など、多少テクニックを必要とするものである。
この三つの段階は、それぞれ、第一段階が小学校高学
年、第二段階が高校入試、第三段階が、高校数学に対応
する。そこで、それぞれの計算問題集を買ってきて計算
力の練習を始めるといい。
http://books.google.co.jp/books?id=PXblKhvJ7DMC&printsec=backcover&cad=0#PPT230
13 数学こそ暗記科目である
私は、前著『受験は要領』でも、口をすっぱくして繰
り返したが、ここでも繰り返しておこう。受験数学こそ、
暗記がもっとも有効な科目なのであると。数学に柔軟な
センスが必要というのは、大学以上の高等数学の話で、
受験数学では、数学的なセンスなどひとかけらも必要が
ない。大学入試の数学は、解法の暗記で、ほとんどの入
試問題に対応できる。
二時間かかって、超難問を一問解いても、誰もほめて
くれない。それより、二時間かけて問題と解答をニ〇問
暗記する。これを徹底して繰り返していくのが、受験数
学に強くなる最大のコツなのである。
http://books.google.co.jp/books?id=PXblKhvJ7DMC&printsec=backcover&cad=0#PPT229
14解答を写すときは、計算部分は自分でやってみろ
一般に、暗記を定着させるコツは、ひっかかりを作ること
である。数学の解法の暗記も、この法則と同じで、解法を
覚えようと思ったら、ただ読むだけでなく、鉛筆を使って、
紙きれに写してみるといい。そして、さらに写すだけでな
く、解法の計算部分は自分で計算してみることがだいじで
ある。
計算で、手先を動かして紙の上に書いた場合は、解法を
黙読するより、ずっと頭にはいりやすい。私がこの方法で
解法を覚えた際、特に記憶に残ったのは、計算を間違った
ときだった。間違ったときの印象が、記憶の定着をアシス
トしてくれたのだろう。この方法は同時に計算力も鍛える
ことになり、一石二鳥だ。
ただし、おこれがおっくうにならない程度の計算力を身
につけておく必要がある。前にも述べたように、毎日の計
算練習が不可欠であることはいうまでもない。
P.162 L.7
109 春休みには英文読解力と、計算力の基礎工事をせよ
率直に言って今の受験の成否を決定するのは英文の読解力
と数学の計算力のふたつである。とにかくこの二つだけは
しっかり鍛える必要がある。
なぜなら、まず、最近の英語の入試問題では、年々、英
文が超長文化する傾向にある。ということはかなりの長さ
の英文を、一定のかぎられた時間内にすばやく、かつ正確
に理解できる能力がないと、手も足も出ないということに
なってしまう。
また、数学では、最近の試験は、ますますマークシート
中心になってきているのえ、応用問題などの部分点が少な
くなる傾向にある。そのため正確かつすばやい計算力がモ
ノをいうようになっている。
もちろん、この英文読解力と計算力は、一夜漬けで身に
つけることはできない。そこで、この春休みの二週間を利
用して、このふたつの基礎工事をしっかりおこなっておく
必要がある。
英文は、春休みの二週間アメリカに滞在したつもりで、
どっぷり英語だけにつかって読みまくる。アメリカに二週
間行けば、だれでもカタコトぐらい話せるようになるが、
受験生も、ここでとりあえず英語を見るのが苦痛でなくな
り、辞書も気軽に引けるようになれば、まずは成功である。
数学の計算能力は、とにかくここで鍛えておくしかない。
本格的な勉強ははじまったら、計算力をつく得る勉強には、
とても手が回らなくなる。あとは前に述べた“朝計算”で、
サビつかせないようにすればいいわけだ。
http://books.google.co.jp/books?id=PXblKhvJ7DMC&printsec=backcover&cad=0#PPT112
受験は要領 テクニック編―
「参考書は何をどう使うか」から、効率のいい勉強法・生活術まで
http://www.amazon.co.jp/dp/4569578101/
緑鐵 Brothers collaborate with Hideo Kageyama.
陰山先生と一緒でも、和田氏の主張は変わりません。
Brothers ですから、当然弟さんの件も…。(笑)
『大学受験生を指導してきた経験から一言つけ加えるなら、
受験を左右するのは小学生時代に身につけた基礎的な計算力
だということを強調しておきたいと思います。』
『小学校のときにやっておかないと、中学以降では単純計算の
トレーニングをする機会は無いんです。』
学力をつける100のメソッド 共著: 陰山英男 和田秀樹
P.3
和田秀樹先生とのお付き合いは意外と古く、山口小学校時代に
遡ります。といっても、私が注目されるようになったのも、二
十一世紀に入ってからですから、そう長いおつきあいというわ
けでもありませんが。
和田先生にある雑誌の取材で、播但線というローカル線に乗
って、山口小学校に来て授業を見ていただいたのです。山口小
学校と今の土堂小学校は、同じように読み書き計算の実践を行
っていますが、その質はずいぶん違います。
土堂小学校は、読み書き計算の実践もシステム化され、他の
授業内容も先進的です。しかし、山口小学校は、まさしく田舎
の小学校らしい純朴さがあり、どちらが良いというものではな
く、それぞれがそれぞれの個性を発揮していたのです。
しかし、山口小学校は本当に田舎でしたので、こうした教育
に対して専門的に発言する方も、実際に見ていただいた方は、
たいへん少なく、まして山口小学校と土堂小学校の両方を見て
いただいた方は、櫻井よしこさんと和田先生のお二人くら
http://books.google.co.jp/books?id=ApbjAX2kD60C&printsec=frontcover&source=gbs_summary_r&cad=0#PPT8
親子いっしょに計算練習をする ◎和田メソッド
以前、陰山先生の百ます計算のお話をうかがったときに、百
ます計算を親子でいっしょにやっているご家庭があると聞きま
しが、これはすばらしいことだと思いました。
小学校のうちに勉強というのは、親子の共同作業です。特に
低学年ほど、それが言えます。親子でいっしょに勉強をすると
いうことが、親子のコミュニケーション促進にもなりますし、
子どもの心も安定させます。「親が子どもに勉強させる」とい
うのではなく、「親子でいっしょに勉強している」という形が
一番いいのです。
実際に、子どもといっしょに百ます計算をしてみると、子ど
ものほうが大人よりもすごい勢いで伸びていきます。初めはタ
イムで子どもに勝っていても、あっという間に子どもに抜かれ
てしまうと思います。
兄弟全員に客間酢計算をやらせるというのもいいですね。弟
や妹にだけ百ます計算をやらせて、お兄ちゃんやお姉ちゃんが
ゲームをしているというのでは、弟たちもやる気になりません
から。家族いっしょに勉強するというような形で、計算練習を
させるのがいいと思います。
http://books.google.co.jp/books?id=ApbjAX2kD60C&printsec=frontcover&source=gbs_summary_r&cad=0#PPT43
大学受験生を指導してきた経験から一言つけ加えるなら、受
験を左右するのは小学生時代に身につけた基礎的な計算力だと
いうことを強調しておきたいと思います。
たとえば、難関大学の数学の二次試験でも、結局問題を解け
る子というのは、確かな計算力を身につけている子なんです。
なぜかといいうと、二次試験の数学の問題というのはそう簡単
に、最初に思いついたやり方で解けるということはありません。
二つ目、三つ目のやり方を試してみて、ようやく解けるという
ことが多いのです。
計算力がない子、計算の苦手なこの場合は、まず一つ目のや
り方で解くのに時間がかかってしまいます。そして、それがう
まくいかなかったときに、計算するのが面倒くさいと思ってい
ますから、二つ目のやり方を試そうという気が起こりにくくな
ります。結局、二つ目のやり方を試すことなく、「自分には解
けない」とあきらめてしまう子が多くなってしまうのです。
計算スピードの速い子は、やり方を変えて、何回でも問題を
解き直してみることができます。結果的に、問題が解ける確率
が高くなるわけです。
http://books.google.co.jp/books?id=ApbjAX2kD60C&printsec=frontcover&source=gbs_summary_r&cad=0#PPT44
「数学ができる子は特別な頭を持っている」というように誤解し
てる人もいるかもしれませんが、大学入試レベルでは、東大の
理系の入試問題だろうがと、特別な才能は全く必要ありません。
短い試験時間内にたくさんの試行錯誤を可能にする確かな計算
力をもっていれば、結果として応用問題が解けるようになるの
です。
将来、お子さんに大学受験をさせようと考えているのなら、
小学生のうちに徹底的に計算練習をさせて、少なくとも計算に
対する苦手意識だけでも取り除いておくべきですね。
百ます計算や計算ドリルのほか、そろばんや公文式などをや
らせるのもいいと思います。
http://books.google.co.jp/books?id=ApbjAX2kD60C&printsec=frontcover&source=gbs_summary_r&cad=0#PPT45
Q26
学年の枠をこえて勉強を教えてもいいのですか?
子どもは背伸びすることがうれしい ◎和田メソッド
学年の枠にこだわる必要は全くありませんね。関連することは、
たとえ上の学年で習うことでも、まとめて一緒に教えたほうが
効率的です。
五年生で習う「経」という漢字を教えるときに、六年生にで
習う「済」という漢字もいっしょに教えて、「経済」として覚
えさせても、全く問題ありません。「経済」という言葉は、毎
日のようにニュースなどで聞いている言葉でしょうから、まと
めて覚えさせたほうが、むしろいいと思います。そのときに、
「本当は六年生で習うことなんだけどね」と一言付け加えてあ
げれば、子どものプライドをくすぐることもできます。
http://books.google.co.jp/books?id=ApbjAX2kD60C&printsec=frontcover&source=gbs_summary_r&cad=0#PPT134
子どもというのは、背伸びをしていて自分より上の学年のこと
をやるのがうれしいものです。計算練習でも、自分の学年より
上の問題ができると、子どもは自信を持ちます。実は、私の弟
が小さいころ勉強が全然できなくて、しかたなく親が公文式を
やらせたのですが、練習を重ねていくうちに自分より一学年上
のものができるようになって、それがうれしくて徐々に勉強に
興味を持つようになていきました。
上の学年のことをやっているというのは、子どものプライド
をくすぐるもんなんです。雑誌などでもそれはいえますよね。
『セブンティーン』(集英社)という雑誌も、読んでいるのは
十七歳の子ではなく、ほとんどが一四~一五歳の中学生です。
少し大人にあこがれ、背伸びをしてみたいというのが子どもの
特徴です。
学年の枠にこだわる必要は全くありません。できる子にはど
んどん上のことを教えてあげましょう
そもそも学習指導要領の改訂でニ〇〇ニ年度以降は三割もカ
リキュラムが削減されているのです。数年前には、いま習うカ
リキュラムの一学年上の内容、二学年上の内容を教わっていて、
大半の子はそれについていけたんです。大人が勝手に決めた枠
組みに子どもたちを従わせる必要はありません。「子どもには、
このくらいのことしかできない」と決めてかかっている人がい
ますが、本来、子どもたちの能力はもっと高いのです。
授業内容が恐ろしいほどレベルが低くなっているのですから、
一学年上のことを教えるということは、子どもの学力低下を防
ぐうえで、むしろ当然やらなければならないことと言ったほう
がいいかもしれません。
http://books.google.co.jp/books?id=ApbjAX2kD60C&printsec=frontcover&source=gbs_summary_r&cad=0#PPT135
小学校で最低限覚えておいたほうがいいこととは?
四桁の計算をできるようにすること ◎和田メソッド
小学校では、基礎的な計算力を身につけることが重要です。たし算、
ひき算、かけ算、わり算など最低四桁まではやっておくべきでしょう。
新しい学習指導要領が始まった二〇〇二年度以降は、四桁以上の
計算は小学校のカリキュラムから削減されてしまいました。中学で
四桁以上の計算練習をあきらめて習うということもありません。
つまり、生涯、四桁以上の計算を習うことはないんです。
四桁のたし算・ひき算というのは、たとえば一万円札で買い物を
したときのお釣りの計算、三〇〇〇円で買い物をしたときのお釣り
の計算で使われています。私たちが日常で最も多く使っているのが、
こうした四桁の計算だと思います。少なくとも四桁の計算だけは小
学校時代にマスターさせておくべきでしょうね。
かけ算に関しては、「二桁×二桁」から「三桁×三桁」になると
急に難しくなるため、三桁以上の掛け算は、小学校のカリキュラム
から削除されました。最近になって、これらが復活しましたが「発
展」という形のため、まだやらない学校も多数あるようです。しか
し、小学校のときにやっておかないと、中学以降では単純計算のト
レーニングをする機会は無いんです。学習指導要領では、たとえ
「発展」であっても、小学校時代に四桁までの加減乗除計算は必ず
マスターしておくべきでしょう。
http://books.google.co.jp/books?id=ApbjAX2kD60C&printsec=frontcover&source=gbs_summary_r&cad=0#PPT152
陰山英男先生も公文式に関する言及を著書でしています。
陰山英男先生は『たとえば、これは公文式と同じではな
いかとう人もいました。確かに公文式にも読み書き計算
の習熟という視点があります。粗くいえば基本的には確
かに同じだと思います。』といいます。粗く言えば基本
的には公文式と基本的に同じだそうです。『公文式を批
判するより、やるべきことが学校にはある』と思うと。
子供は無限に伸びる 著者: 陰山英男, Hideo Kageyama
『たとえば、これは公文式と同じではないかとう人もい
ました。確かに公文式にも読み書き計算の習熟という視
点があります。粗くいえば基本的には確かに同じだと思
います。』
『公文式を批判するより、やるべきことが学校にはある
と思うのです。』
『読み書き計算の習熟は、いてみれば集中力の訓練で、
現代の子供の持つ弱点を比較的短期間に改善する方法です。』
『指導方法に完全なものなどなく、子供の現実をきちん
と見きわめ、それに応じた指導をするしかないのです。』
読み書き計算には限界もある
私は読み書き計算の習熟に学校の新たな可能性を感じて
いますが、問題点を指摘する声があるのも事実です。
たとえば、これは公文式と同じではないかとう人もい
ました。確かに公文式にも読み書き計算の習熟という視
点があります。粗くいえば基本的には確かに同じだと思
います。
現在の教科書には、読み書き計算の習熟という視点は
ありませんが、子供の学力を伸ばす上でこの視点は不可
欠である以上、公文式はその学校教育の抜け落ちた点を
補う意味で、大きな成果を上げることが出来ているので
はないでしょうか。私はそこに公文式の急成長の秘密が
あると思っています。
公文式については、著しい早期教育の実施など問題点
を指摘する人もいます。しかし私たちが考えなければな
らないのは、公文式に行かなければ基本的な読み書き計
算すらできないとするなら、学校教育は何をやっている
んだと言われることがあるか
http://books.google.co.jp/books?id=urO5NROPdhEC&printsec=frontcover&#PPT141
もしれない点です。
本来、子供たちに基礎的な読み書き計算能力をつけて
あげるのは、学校の仕事だと私は考えています。生意気
ですが、公文式を批判するより、やるべきことが学校に
はあると思うのです。
計算タイムを計ることを批判する声もよく聞かれます。
百ます計算の時間計測のように、子供の力を単純化した
物差しで測ればその結果がはっきり出てしまいます。で
すから、タイムを子供同士の競争の道具にしたり、目標
というものをノルマに転化してしまったりすれば、子供
を追いつめることになってしまいます。
百ます計算のタイムを計ることへの批判というのは、
私たち以外の一部にこうした指導方法の誤りがあるから
かもしれません。
どんな分野の指導においても学習を競争やノルマであ
おるのはマイナスです。
なによりも大切なことは、計算を速くすることの意味
を教えながら、伸びていく自分の計算力を確かめ、子供
に伸びる喜びと自信を与えることです。
読み書き計算の習熟は、いてみれば集中力の訓練で、
現代の子供の持つ弱点を比較的短期間に改善する方法です。
http://books.google.co.jp/books?id=urO5NROPdhEC&printsec=frontcover&#PPT142
しかし、子供によっては前頭葉や自律神経の発達異常の
見られる子もいるそうで、そういう子供の場合は、集中し
ないのではなく、集中できないという問題を抱えているそ
うです。そういう子に対しては、別のアプローチをしてい
かなければならないということはいうまでもありません。
家庭にいろいろな問題を抱えていて、勉強どころではな
いという子だっています。当たり前のことですが、指導方
法に完全なものなどなく、子供の現実をきちんと見きわめ、
それに応じた指導をするしかないのです。
ですから、百ます計算でも何でも、教師が一つの指導法
に習熟すると同時に、多様な指導方法を身につけなければ
なりません。「計算力をつけるには百ます計算」というよ
うに単純に決めてしまうのではなく、子供の現実を見きわ
める眼力こそ、教師の力量の第一だと思いますが、どうで
しょう。
http://books.google.co.jp/books?id=urO5NROPdhEC&printsec=frontcover&#PPT143
子供は無限に伸びる 「陰山学級」学力向上物語 (PHP文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569663818/
緑鐵 Brother は主張する。 第9話
緑鐵 Brother vs 市川伸一教授
『私と和田さんとは、少なくとも表に出るときには論敵
といいますか、要するに対論をする相手として出ていき
たいと思っています。』
お互いの主張を、近くにいながら誤読しあう2人。
共著でもすれ違い。でも「内実」は仲良しなの?(笑)
でも「心の中ではやっぱり」嫌っているのか?
単純に「痴話喧嘩」として読むのも一興です。(大笑)
『数学は暗記だ!』を巡る議論は (2001/09)時点でも…
市川伸一(いちかわ しんいち、1953年5月29日 - )は、
心理学者。認知心理学を専門とする。
東京大学大学院教育学研究科 教育心理学コース教授
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/lab/ichikawa/frame-1.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E5%B7%9D%E4%BC%B8%E4%B8%80
学ぶ意欲の心理学 著者: 市川伸一, Shin ichi Ichikawa
第2章と第3章では、それぞれ動機付けの心理学に対して
すこし批判的な意見を述べている方の論を取り上げます。
第2章では精神科医の和田秀樹さんです。和田さんは近著の
なかで、教育心理学での動機付けの考え方を引用した上で
精神分析の考え方や世界の教育界の動向との違いを述べて
います。まず和田さんの引用自体についてもすこし異議の
あるところあがありますし、本当に教育心理学は精神分析
や世界の教育界と反対のことをいっているかどうかについ
て検
http://books.google.co.jp/books?id=20IrH1t_mkEC&pg=PT128#PPT8
私と和田さんは、電子メールでの討論を『学力危機-受
験と教育をめぐる徹底討論』(河出書房新社)という本に
して出したこともありますし、最近も私たちの研究会に和
田さんがときどき出てきてくださって、お付き合いをさせ
ていただいていることもあります。ただ、私と和田さんと
は、少なくとも表に出るときには論敵といいますか、要す
るに対論をする相手として出ていきたいと思っています。
本当は共通点も多くあって、それは本書の中でも触れたい
とは思いますが、どこが違うかということを浮き彫りにす
ることで、読者の方に学習や動機付けの問題についてより
理解を深めてもらえるのではないかと思っているからです。
和田さんは『パワーアップ編』の中で、せっかく二要因
モデルを紹介してくださっているわけですが、どうもその
紹介には、提唱者の私から見ると、誤解されていると思わ
れるところありますので、それはこういうふうに理解して
いただきたいのだということをいいたいことがまず一つあ
ります。
http://books.google.co.jp/books?id=20IrH1t_mkEC&pg=PT128#PPT81
それから次に、和田さんは教育心理学の考え方とは違って
「あえて外発的な動機付けを重視した考え方を提唱したい」
とおっしゃっていますが、それは教育心理学の方でもそうい
う柔軟な考え方をむしろとっている、それは和田さんがそん
なに大きな違いがあるわけではないということをいいたいと
思っています。
さらに、同じところがあると認めた上で、それでも違うの
はどういうところなのか。学習意欲を出すために具体的にど
ういう方法をとるかということになた時に、やはり和田さん
とは違うと思えることもいくつかありますので、そこはいち
おう確認しておきたいと思います。
http://books.google.co.jp/books?id=20IrH1t_mkEC&pg=PT128#PPT82
4和田秀樹氏との対談
http://books.google.co.jp/books?id=20IrH1t_mkEC&pg=PT128#PPT113
和田 ただ僕も、昔とは確かに考え方を変えてきている。という
のは、それはどんなに俗的な動機付けであっても東大を出ていた
らそれなりの収入とか地位が保証されている時代は、別にそうい
う動機付けをしても嘘をいっているわけではなかったんです。今
は嘘を言うわけにはいかないですから、当然、入るための勉強を
通して、努力する才能だとか、相手を分析する才能だとか、自己
分析する才能だとか、そういうものを身につけるのを動機にしよ
うよとというように…。
市川 ああ、そういう意義があるということですね。だから一昔前
の和田さんだと、一生涯の賃金が東大と他の大学ではどれぐらい違
うとか、そういう話がよく出てきて…。
和田 うん、だからそれも書かなくなってきた(笑)。
http://books.google.co.jp/books?id=20IrH1t_mkEC&pg=PT128#PPT118
市川 でも、こそで東大を出ていると、たとえば一生涯の賃金が
一億円違うとか、あるいは女の子にモテるということを、受験生
が机の前に張ってがんばっているという姿は、僕にはあんまりカ
ッコ良く見えないですね。それこそ個人的なことになるけど、自
分自身は東大に行って研究者になりたいと思っていた。研究者に
なると、お金がもうかると思ったことは一度もないんですよ。で
も、研究者として良い研究をするということはものすごく魅力的
に思えた。それは生涯賃金とかおよそ関係がないんですね。まあ、
モテレば良いと思っていたけど、むしろ東大生だということを隠
してモテるほうがカッコいいと思いましたしね。自分が実際にこ
の受験勉強でどういう力をつけるかということと、およそ生涯賃
金だとかいうことをダイレクトに結びつけようと思ったことがな
いから。
和田 それが人生観によるものなんだろうと思うけど、ただ、さ
っきいったみたいに、なぜ外発を僕がかばうかといったら、外発
がカッコ悪いかのように思われている部分というか、外的報酬と
いうことを言う人は非常に俗っぽいと思われることが多いからな
んです。僕は基本的に、動機とカッコよさということは関係ない
と思っていますからね。カッコ悪い動機だったらだめで、カッコ
良い動機だったらいい。つまり、受験目的で勉強しているやつは
だめで、研究者になりたいから勉強しているやつはいいという考
え方で、「勉強自体はいいけど、受験勉強はだめだ」と言ってい
るうちに、本当に日本中が勉強しなくなっちゃったという悪い歴
史があるわけですから、そこは考えてほしいと思うんです。
つまり、「勉強することは良いことなんだよ。だけど、そうい
う受験だけを目的にした俗っぽい理由で勉強するのは良くないん
だよ」というふうに伝えるべきメッセージが、どうも受験勉強批
判の中で、勉強そのものにまで批判の矛先がいっちゃったという
のは、それは何かしらの形で親たちにコンプレックスがあったの
か、それともどういうことなのか僕もよくわからないけれども、
そういうふうにどうも極端から極端に走っちゃうというところが
あると思うんです。
http://books.google.co.jp/books?id=20IrH1t_mkEC&pg=PT128#PPT120
市川 そうなんですけど、内発寄りの立場から言うと、たとえば
生涯賃金と言うことを目標にしてやっている時には、勉強はどう
しても手段になっちゃうわけですよね。そうすると、何も勉強な
んてつまらないことをしなくても、他に生涯賃金を高める方法が
あるんじゃないかなあ、ということで勉強に意欲を失うというこ
ともあるかもしれないし、勉強の中身そのものよりも、「どうも
学歴がいいことが生涯賃金に結びつくらしい」と考えた途端に、
「ま、とにかく受かっておけばいいんだ」ということで形骸的な
勉強になりやすいとか、むしろそっちの方を心配するということ
ですね。
和田 僕はそうじゃなくて、形骸的な勉強でも、しないよりはい
い、とにかくまずやっていればちょっと違うだろうというふうに
思うわけですよ。
http://books.google.co.jp/books?id=20IrH1t_mkEC&pg=PT128#PPT121
市川 でも生涯賃金としてはせっかく高い目標を持っているのに、
実は形骸的な学習ではそれも達成できないわけですよね。もっと
質の高い勉強をしてもらおうと思ったら、生涯賃金ということが
頭にあってもいいけれども、一方では別の動機、それ自体もおも
しろいとか、自分のためになるという動機をもったほうが、結果
的には生涯賃金のほうの目標だって達成できる。
和田 もちろんそうです。結果論はそうなのかもしれない。つま
り僕は勉強をやってくれさえすれば動機なんて本当はどうでもい
いと思っているんですよ。実際、日本の子どもは国際調査でも世
界で最も勉強しなくなっているわけですから。これいっちゃうと
、もう話にならないんだけど、本当はそうなんです。
http://books.google.co.jp/books?id=20IrH1t_mkEC&pg=PT128#PPT122
和田 いや、それは、おっしゃるとおりだと思いますよ。
基本的にそうなんだと思うんですけど、たとえばの話、
市川さんに限らず、何人かの人が『数学は暗記だ!』を
ぼろくそに言う材料に使ってくれているわけです。悪い
学習法の典型例としてね。それを読んだ方々は当然、ほ
とんどと言っていいほど、僕は丸暗記の数学を奨励してて、
入試問題なんてやった通りの問題が出るかのように思って
いるペテン受験勉強研究家だと思って読んでいると思うん
だけども、でも、書いたものを世の中に出すと言うことは
そういうことなんだろうなってあきらめたわけですよ。
市川 和田さんのほうはあきらめた、ということですね。
和田 うん。しかし、カギカッコ付きで嘘を引用された
ことがあるんで、それにはもちろん抗議しますよ。こっち
が書いていないことを書き足してカギカッコにして引用さ
れたわけですからね。だから確かに今回の僕の誤解はあっ
たかもしれないけれども、でまかせな引用をしたつもりは
ないんですけどね。
http://books.google.co.jp/books?id=20IrH1t_mkEC&pg=PT128#PPT139
市川 特に今回、何で僕が言っているかというと、要するに
『学力危機』というのが共著だったので、共著だったら一緒
に出しているんだから…。
和田 おかしいじゃないかと。
市川 ええ、そう。共著だからということが一つあったのと、
あと非常に近くにいるんだから、「こういうふうに引用しま
すよ」って見せてくれるチャンスはいくらでもあったではな
いか、ということをチクチクとかいてとるわけ。いろいろ事
情はあるんでしょうけど、結果的にはね。
和田 確かに僕も「二要因モデル」を基本的に誤解していた
ところはあると思いますよ。
市川 何を内発と見ているかということとかですね。
和田 そうです。だからそれは共著にしながら理解をして無
かったという僕の理解力の問題なんだと思うけれど、ただ共
著者でも勘違いするくらいですから、読者の中にも誤解して
いる人がいると思うんですよ。
市川 まあ、こういうことは起きうるし、絶対に起きないよ
うにというよりは、起きたときにどうするかという、こうい
うチャンスが与えられているということのほうが大きいです
かね。
http://books.google.co.jp/books?id=20IrH1t_mkEC&pg=PT128#PPT140
学ぶ意欲の心理学 (PHP新書) (2001/09)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569618359/
緑鐵 Brother は誤解の後「一応」理解される(笑)第10話
『勉強法が変わる本』(2000/06) (市川伸一著)(岩波ジュニア新書)
「日本教育心理学会」の前会長である教育心理学の専門家
市川伸一教授による勉強法に関する本です。
和田氏の「数学は解法の暗記だ」説は、いつも議論を呼ぶ
説ですが、「数学は解法の暗記だ」説の一般的な批判とそ
の捉え方を示している点で、緑鐵 Brothers 関連書籍です。
『勉強法が変わる本』は市川氏ご自身が「東大教授」にな
った直後の著作であること、それらを背景にしての前述の
『学ぶ意欲の心理学』の対談であることなどの背景を知る
と「何故そこまで」が解るような…。(笑)
『数学は暗記だ』(1990)によると数学の勉強はとは解き
方のパターンを頭に叩き込むことで、そのパターンとは、
およそ2000-3000程度である。それを効率よく行うためには、
じっくりと考えて解くのは時間の無駄であるという。1分間
考えて解法が浮かばないようならば、すぐに解答を見て、
その解き方を覚えてしまえばよい。その覚え方にも次のよう
なコツがあるという。
1.自分の手で解答を書き写す。「わかった」「覚えた」と
思っただけではダメである。目からだけではく、手からも脳
に叩き込む。また、その問題は後で自分でもといてみる。
2.図形やグラフは、解答に直接関係なくても正確に書き写
す。図は、解法を思い出すための重要なヒントになる。
3.解答を書き写すときも、計算の部分は自分でする。計算
力は練習を積んでおくしかないので、手を抜いてはいけない。
4.表に問題、裏に解答を書いたカードを作り、問題を見て
すぐ解法が頭に浮かぶかどうかをチェックする。カードは持
ち歩いて、単語カードのように反復する。
5.覚えただけではうまく使えるとは限らない。実戦のため
には、問題を見てどの解法がうまくいきそうかをあれこれと
試してみる「試行期」が必要である。
勉強のしかたによって、効率に大きな差がでてくるいうこと
を指摘している点で、和田氏は単純な「物量主義」ではない。
また、和田氏の著書を読んで、問題の解答を丸暗記すればよ
いと考える生徒もいるようだが、和田氏もそれは不本意なよ
うで、のちの本になるほど、「覚えるためには、理解するこ
とが大切。数学の解法の暗記とは、無意味な丸暗記ではなく、
解答に至るまでの過程に頭を入れることだ」ということを強
調している。ただし、基本的には、「いかに多くの問題とそ
の解法とを覚えたかが勝負である」というように、解法の記
憶が数学の問題解決力を決定的に左右するとする。この点が、
教育学者や正統派の数学者からは大きな反発をまねくことに
なる。
■正統派は「自立解決」を主張して反撃
解法暗記派に対して、数学教育界で正統的な考え方とを磨
く」ということのようだ。つまり、解法を覚えておいてそれ
を適用するというのはじゃどうであり、「未知の問題に対し
てどのようにたち向かえばよいか」という技能を身につける
とだという。
たとえば、吉永良正氏は京都大学の数学科の出身で、現代
数学の解説書も書いている人だが『数学正しい学び方』(
ゴマブックス,1991)のなかで、数学は暗記ではないことを
力説している。まず、数学の楽しさやおもしろさというのは、
「自分の頭で考えることにつきる」という。「パターン分け
してその中でことをすませようとする発想が、そもそも数学
とは肌が合わない。問題が機械的に解けるようになるのは数
学の成果の1つではあるが、それは、数学を作ったり、学ん
でいったりするプロセスではない。受験のために、多くの問
題とその解法をひたすら暗記するというのではなく、どうせ
なら数学を学ぶことの本当の楽しさを知ろうではないか」と
いうしだいである。
じつは、数学科にいるような人が念頭に置いているのは、小
・中レベルのことではなく、理科系の大学で入学後に洗礼を
うける現代数学の初歩的な授業のことなのである。学生たち
の9割くらいが、抽象的で厳密な数学の授業についていけな
くなり、「さっぱりわからない」「おもしろくない」とこぼ
すようになるのだ。しかし、ここでじっと耐えるような人で
ないと数学科ではやっていけない。そして、かなり学習が進
んで振り返ってみると、自分のやっていたことが何であった
のかわかってくるというしくみなのである。これは、どの学
問でも多かれ少なかれあることなのだ。とりわけ、その道の
専門家を志すような人は、必ずそのような壁に何度もつきあ
たるのだから。
■解法暗記派と自力解決派の目標の違い
それにしても「受験のプロ」と「数学の専門家」にこうま
で違うことを言われると、とまどってしまうかもしれない。
ここではひとまず、議論を整理しておこう。まず、解法暗記
派も自力解決派にも共通しているのは、公式だけ覚えても問
題が解けるようにはならないというという点だ。多くの問題
に当たることはどちらも奨励している。吉永氏は「数学科に
進むような人はズボラタイプが多い」と言っているが、さす
がに問題を解くのが嫌いなスボラではないはずだ。考えるこ
とが好きで、あたかもパズルを解くように、数学の問題を解
くことを楽しんでいる学生が多いのだろう。問題を解いた経
験は、やはり豊富にもっているわけである。すると、違いは
「どのように問題にあたるか」ということ、「そのとき頭に
残るものは何か」ということになる。
解法暗記派は、は問題解決の経験を経て残るものは、問題
のパターン(型)とそれに応じたとき型であると考えている。
そして、その知識は、必ずしも自力で解かずに、人から教え
てもらっても得られるとする。だから、和田氏のように「あ
まり粘って考えすぎずにさっさと答えをみて覚えてしまえば
よい」という主張にもなる。「自力で1時間かけて解いても、
解かずに暗記して10分で済ましても、頭に残るものは同じで
ある。ならば、どちらが効率いいかは、もうお解かりだろう」
(『数学は暗記だ』P.76)というくだりはそれをよく表して
いる。しかし、残るものは本当に同じか?また、答えをすぐ
見ていて、テストのときに自分で解けるものだろうか?ここ
に疑問を感じる人が多いのではないだろうか。
一方、自力解決派は、知識に頼らずにつねに自分の頭で考
えるということを力説する。では、自分の頭でどのように考
えればよいのだろうか?これは、具体的には教えてくれない。
そもそも、はっきりと言葉で教えられるようなことではない
のである。あえていえば、それは「経験を通じて体得せよ」と
いうことになる。問題を解くということは、一種のワザのよ
うなものであるから、経験をつかむことによって、無意識に
コツがつかめるようになっていくものだ。では、ワザとかコ
ツは、知識と関係ないのか?「自力」といっても、人から教
えてもらうことなしに上達できるのだろうか?こういした疑
問は残るだろう。
解法暗記派と自力解決派の違いがあわられるのは、両者の
目標が違うからでもある。解法暗記派が主として対象にして
いるのは受験数学であり、問題の出題範囲もパターンも限ら
れている世界である。しかも、入試で満点をとる必要はなく、
合格ラインである50点が取れればいいのである。自分の実力
で解けそうな問題を素早く見きわめて、時間内に一定の点数
をとることが当面の目標になる。
一方、自力解決派は数学そのものを楽しみ、願わくば数学を
発展させていくような専門家の卵を念頭の置いているように
みえる。すると、「だれも解いたことのない問題」や「解け
るかどうかすらわからない問題」にじっくりと立ち向かう力
をつけることが目標になる。そこでは、人から教えてもらう
ことも、解答を見てやり方を覚えて解くこともできない。
受験数学は、たとえ与えられた問題にすぎないとしても、解
法の未知の問題に立ち向かうための訓練なのだといいたいの
だろう。
http://www.mb.ccnw.ne.jp/koubun/1benkyo.html
http://www.mb.ccnw.ne.jp/koubun/2benkyo.html
勉強法が変わる本―心理学からのアドバイス (岩波ジュニア新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4005003508/
http://benesse.jp/berd/center/open/berd/2005/06/pdf/06berd_03[削除しました]
ちなみに、和田氏の主張する方法は現在の大学受験制度にお
いて、その有用性が認められるから二十余年も本が出版され
続け、影響力もある。受験生はあくまでも、大学側から選抜
される「受身の立場」であり、和田氏は現行大学受験制度の
下での「選抜されやすい要領」を主張しているに過ぎない。
大学教授が「入学させたい学生の勉強法」と、「入学してくる
学生の勉強法」に差異があるとするならば、それは受験制度
(少なくとも試験問題)に問題があるのかも。
まぁ、何処の大学の『数学科』であっても、受験数学で合格
最低点を取らなければ、入学すらできない事実は1877年から
変わらない。(笑)
和田秀樹さんのお話を10回もすると、もうお腹いっぱいですよね。
強烈粘着すみません。まぁ、和田氏が公文式を「も」推奨しているだけ
であって、公文式が和田氏の方法を推奨しているわけではないので…。
念のため。(笑)とはいえ、多くの先生が、公文式やそれに似た
読み書き計算メソッドを推奨していることは別に珍しいことでは
ありません。和田氏は熱狂的な「公文推奨ぶり」ですけどね。(笑)
懐かしいこの方も推奨しています。
しつけの知恵ほめ方編 著者: Akira Tago, 多湖輝
できなければできる課題を与えてでも、
ほめる機会を作る
子どもが失敗を経験することは必ずしも悪いことではな
いのですが、失敗を繰り返すことによって、子供が自信
を喪失してしまっているような場合、失敗をさせないよ
うにすることを少し考えてみた方がよさそうです。
たとえば、独自のやり方で長年定評を得ている学習塾
の「公文式」では、渡したプリントが一〇〇点になるま
で、繰り返し子供に直させます。そして、なかなか一〇
〇点にならない子に対しては、やらせるプリントのレベ
ルを、その子が必ずできるような低いレベルまで落とし
て、何度もさせるのだそうです。子どもは、そのレベル
では一〇〇点を取ることが出来ます。すると「一〇〇点
とれたね」ということで認めてあげて、次にほんのすこ
しレベルアップした問題をやらせます。それでも一〇〇
点がとれるようになったら、またすこしレベルアップと
いう段階を踏んで学習させると、子どもは算数がイヤに
ならずに、自信を持って頑張り続けていることができる
のです。
http://books.google.co.jp/books?id=c21G9FBhlA0C&printsec=frontcover&#PRA1-PA188
一〇〇点を取るまで繰り返させる公文式では、常に子ど
もに一〇〇点をとれたという「成功体験」を与えること
によって、自信を失わせることはなく、より高いレベル
にも挑戦する意欲を持続させているのだといえます。
このように、失敗ばかりにして挫けている子どもには、
小ステップのプログラム学習が必要です。レベルをいく
らか下げても、そこで小さな「成功体験」を積み重ねる
ことで、子どもとは自信とやる気を回復していきます。
ハードルの高いところで失敗し、それを叱咤激励して
いるだけでは、子どもによっては勉強そのものがイヤに
なってしまったり、やる気を失ってしまったりします。
ある先生は、かけ算の九九を覚えさせるのに、一の段
から九の段までそれぞれに「上から順に言える」「下か
ら順に言える」「一つとばしに言える」といくつかに分
けて、一つずつできたら合格印をあげ、三種類全部でで
きたら「○の段の名人」という称号をあたえるという工
夫とされているそうです。
このやり方だと、子どもは、「よし僕はまず二の段の
『上から順』だけでも合格するぞ」と、自分ができそう
な目標から一つ一つ達成していき、達成感や「成功体験」
を積み重ねていくということができます。
http://books.google.co.jp/books?id=c21G9FBhlA0C&printsec=frontcover&#PRA1-PA189
このように、小さくても明確な目標を決めてやり、そ
れを達成していくことで段階的にレベルアップしていく
やり方をプログラム学習と呼んでいますが、これは子ど
ものやる気を育てるのに、非常に有効といえます。
親は子どもに、つねに高いレベルを望んでいるかもし
れません。しかし、いきなり高いレベルで失敗して挫折
感を味わうより、低いレベルでも小さな目標を設定して、
「成功体験」を積み重ねることのほうが、実は「急がば
回れ」で早道となるのです。
http://books.google.co.jp/books?id=c21G9FBhlA0C&printsec=frontcover&#PRA1-PA190
しつけの知恵 ほめ方編 よい子を育てる上手なほめ方のヒント75 (PHP文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569664229/
和田秀樹氏、陰山英男先生、市川伸一教授、多湖輝氏等の様々な
方の書著を垣間見てきましたが、何となく「一昔の感」も否めない。
それに小学生に大学受験数学の学習テクニックを云々という話も、
今ひとつピンと来ないというかたもいらっしゃることかと思います。
じゃ、ということで割と若手の研究者が、実際に小学生に、どのように
「算数を指導」するのか?を見てみましょう。
実はこの人も「緑鐵な人」なんですけど…。(苦笑)
算数なんてカンタンだ! (齋藤孝の「ズバリ!攻略」シリーズ) ! 著者: 齋藤/孝
齋藤孝の「ズバリ!攻略」シリーズ
算数なんてカンタンだ! 目次
1.算数は「計算」と「パターン攻撃」だ!
2.計算力をつけよう!
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA3
なんだか、目次から「マタカヨ」な感じですよね。(笑)
P.18 L.4
計算が算数の根本の根本です。 (笑)
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA18
P.17 L.6
東大の入学試験でも、結局は計算でできている。
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA17
P.11 L.4
だから、最初に言っておくぞ。「算数は、ちゃんtのトレーニングを
しないと身につかない!」でも大丈夫。「算数は、自転車と同じで、
ちゃんとトレーニングをすればできるようになる」ともいえます。
掛け算九九を思い出してください。「僕は、九九ができるような、
できないような…中間かな?」なんていう、あやふやなことはありま
せん。「九九ができる」か「九九ができない」か、どっちかでしょ?
一度、自転車に乗れるようになれば、「自転車ってどうやってこくん
だったかな。たしか最初に右足を踏んで、次には左足で…」
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA11
P.12 L.1
なんて人は、いません!「自転車にまたがってこげ!」と言われたら、
パパパッと、反射的に自転車がこげる。反射的というのは、いちいち
頭で考えなくても、体が自然に反応して動けるということですね。
同じように、一度、九九ができるようになれば、「7×8はいくつだった
かな?たしか、だいたい50といくつかだったような…」なんて人はいま
せん!「7かける8は?」と聞かれたら、〇.〇〇〇一秒くらいで、「7×8
=56!」と反射的に答えが出る。何にも考えないのに、「はいよっ!いっ
ちょあがり!!」みたいな状態。丸覚えしてしまって、頭や体のなかに
溶け込んでしまっている。算数ができるようになるコツは、なんと言って
もまず、計算がカンペキにできることです。
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA12
P.14 L.4
算数では、自転車に乗るような勢いで計算ができることが大切。だから
キミたちは、計算問題の計算ドリルをたくさんやるんです。やらなきゃ
いけないんです。というのは「技」というのは、たくさんやった人から
上手にできるようになる、と決まっているからです。だから、これは
サボれない!
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA14
P.17 L.5
計算力があれば、確実に山に登っていける。日本で一番むずかしいと
言われている東京大学(東大)の入学試験。そこにも「数学」(=算数
のレベルが高くなっていくと、呼び方がこう変わりますよ)があります。
算数の正解の富士山みたいなものだけど、どんなに難しい問題でも、
結局は計算でできている。
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA17
P.18 L.4
計算が算数の根本の根本です。
ところが、みんなは計算間違いをよくするでしょ?なぜか?僕はその
理由を知っています。それは、「注意力が続かないから」なんです。
よく「学校で習った算数なんて、社会にでたらひとつも使わないよ!」
なんていうことを言う人がいるのですが、いやいや、いやいや使うん
ですよ。
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA18
P.24 L.2
さて、ここまでに、「計算のときは注意力を持ち続けることが大事」
ということと、「近道を考えることが大事」ということを言いました。
だから、算数というのは「注意しながら、近道をする」こととも言える。
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA24
P.25 L.10
算数では文章問題の問題文の中の「成分」を見つけて、「手順」を考
えればばいい。これが基本作戦です。
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA25
P.26 L.6
文章題だって、だいたいパターンが決まっているんです。
算数というのは、要するに「パターンの攻略」なんだ。バターン攻撃を
見破れるひとが強いんだよ。「こう攻めてきたら、こう攻撃すればいい
でしょう」という感じなんです。
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA26
P.27 L.5
初めから敵の攻撃パターンを知っていれば、ずいぶんと楽でしょう。
攻略本を見たら「なーんだよ、だったら先に教えてくれよ!」と思う
ことを最初から知っていれば、随分と楽ができるし、近道できる。
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA27
P.27 L.10 P28
算数が苦手な人とは
じゃ、今一度確認しておこう算数が苦手な人ってどんな人なんだろう?
ここまで読んで、算数というものが「計算」と「パターン攻撃」から
できているということが、わかってきたと思います。
算数が苦手な人というのは、
・「計算」はできるけど、「パターン攻撃」が見破れない。
・「パターン攻撃」は見破れるけど、「計算」はヘタッピ。
・「計算」がヘタッピで、「パターン攻撃」も見破れない。
この三種類の人のことだったんだね。「算数が苦手なんだよ~」と一口
にいってもなんと三種類もあったんだ。
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA27
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA28
P.31 いますぐやること!1
ストップウォッチを用意しよう。家になければ、お父さん、お母さんに
頼んで買ってもらうべし。
算数の問題を解くとき、ストップウォッチは必要です。一問、あるいは
一ページを解くのにかかった時間を計ってください。必ず速く、正確に
解けるようになるから。ストップウォッチは、数字がはっきり見えるも
のをもとう。僕はいつも持ち歩いています。これは、勉強や仕事に欠か
せないアイテムだ、と僕は思っています。勉強道具なんだから、お父さ
んお母さんに買ってもらおう。問題を解く時間を計るだけで、確実に
成績は上がります。
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA31
P.32
2 計算力をつけよう!
計算力は、計算力だけでつけるほうが早い
計算問題を徹底的にやること
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA32
P.33
計算力というのは、「速さ」と「正確さ」で勝負が決まります。考えて
ごらん?小学生と中学生なら、どっちが計算が速くて正確ですか?
中学生と高校生ならどっち?普通は小学生より中学生のほうが、速く
正確に計算できるだろうし、高校生ならもっと速くて正確でしょう。なぜ?
それは、計算問題をやった時間が違うからです。長く生きている分だけ、
計算したことのある回数が多い。計算というものは、すればするだけ
うまくなる。速くできるようになるし、正確にできるようになります。
それは、量がものを言うからです。他人よりもたくさん練習をした人が
他人よりもうまくなる。そのために何をやるかと言えば、薄い問題集を
やるのが一番いいよ。計算力が自分にないとわかっているならば、計算
だけを取り出して徹底的にやる。計算力というものは「ながら」では身に
つかない。計算だけ集中してやるのが一番効率がいいんだ。
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPA33
算数なんてカンタンだ! (齋藤孝の「ズバリ!攻略」シリーズ) !
http://www.amazon.co.jp/dp/456965570X/
と、なんだかどこかで見たような「既視感」を覚えませんか?
デジャヴュ?どこかのメソッドに近いような…。(笑)
齋藤流・算数必勝法を伝授と著書の帯にはありますが…。
http://books.google.co.jp/books?id=5UoRWDKGFW0C&pg=PA33&#PPP1
「齋藤せんせっ!それじゃパクリじゃないですか?」と言っちゃう?(笑)
ビックネームを並べてみても、皆さんが結局言ってることは、カナリ近い。
算数・数学のこのあたりの議論は「定説」として受け入れたほうが良いの
かしら?
あまり有名な先生ではないのですが、2006年頃児童教育系
雑誌に良く出ていた塾長も徹底した指導ぶりを著書に書かれ
ています。どこかで見たことあるような方法…。
最近デジャヴュなわたしです。(笑)
子どもの成績を決める親の習慣 著者: 今村暁, Satoru Imamura
P.85
【成長の可能性コツ2】前よりできるようになったことをほめて
成長を感じさせる
自分が伸びていることを実感できると、やる気はさらに
高まってきます。できるだけ、目に見える形で伸びてい
ることを判らせてあげるのがいいでしょう。
それには、一〇〇ます計算のように、数字がはっきり出
るものは効果的です。昨日は、二分一五秒で、今日は、
一分五五秒になったとしたら、それは大きな進歩です。
「すごいね。昨日より、二〇秒も早くなったよ」と一緒
に喜んであげれば、子どもは自分が成長していることを
実感できます。
一ヶ月前に解けなかった算数の問題が解けるようにな
ったとか、一週間前に書けなかった漢字が書けるように
なったというのも成長の証です。そのつどほめてあげて、
成長を実感させてあげてください。
公文式のように、段階を経て、上に上がっていけるも
のも、成長を実感できる勉強法としてよいでしょう。
http://books.google.co.jp/books?id=uQ_g5mMLlggC&pg=PT166&#PPT92
P.153
子どもの姿勢をよくするには、ステップウォッチを持つ
子どもに「良い姿勢の重要性」を気づかせるのは次のよう
な方法もあります。子どもたちを「本気モード」にさせれ
ばいいのです。「さあ、今から一〇〇ます計算をするよ。
自己新記録を出した人にはごほうびがあるからね」とスト
ップウォッチを持って言うと、姿勢のことなど一言も言わ
なくても、みな自然に見違えるように姿勢が良くなり、本
気モードに変わるのです。子どもも潜在的に本当は「どう
いう姿勢だと効率が良いか」を知っているのです。ですが
日常生活の中では記録に挑戦するようなこともないた
http://books.google.co.jp/books?id=uQ_g5mMLlggC&pg=PT160&#PPT160
P.158
【教科全般】一〇〇点を取るまでやらせきる習慣をつくること
うちの塾で徹底してやらせている基本的なこと、それは、
小テストでは、一〇〇点を取るまで何度もやらせるという
ことです。小テストで一〇〇点が取れなければ、決して次
のステップには進めません。
たとえば、社会科で一ページの地図の中の地名を三〇個
覚えさせるとします。この場合、小テストをして、三〇点
取れなければ、もう一度覚え直しをさせます。二九点の子
には、「残念だったな、はい、もう一回やり直し」と言っ
て、覚え直しをさせるのです。二回目のテストをしてみる
と、一回目にできたところを間違えて、また二九点という
こともあります。そういうばあには、再び覚え直しをさせ
ます。ともかく、三〇点をとるまでは徹底的にやらせます。
理解できない部分やあいまいな部分を積み残して進んで
いくと、結果的にどこかでつまずいてしまいます。そうさ
せないために、厳しいようですが、一〇〇点をとるまでは
次に進ませないのです。
http://books.google.co.jp/books?id=uQ_g5mMLlggC&pg=PT166&#PPT165
P.159
多くの普通の子は、八〇%~九〇%できるようになると、
「できた」「覚えた」と思って次のステップに進んでしま
います。そこば、勉強ができることの最大の違いです。で
きる子というのは、必ず各ステップを一〇〇%にしてから
次のステップに進んでいきます。公文も同じでしょうが、
一つ一つのステップを確実にこなしていった子が、勉強で
きるようになるのです。
http://books.google.co.jp/books?id=uQ_g5mMLlggC&pg=PT166&#PPT166
P.160
算数などでも同じです。たとえば、九九が一〇〇%できる
ようになったら、二桁×二桁の計算に進ませ、二桁×二桁
の計算が一〇〇%できるようになったら、それ以上の桁数
の計算に進ませます。できない子には、先に進ませるべき
ではありません。うちの塾では、できない子は、六年生で
あっても、四年生のところまで戻って、各ステップを確実
に一〇〇%達成してからでないと、次のステップには進ま
ないように指導しています。
http://books.google.co.jp/books?id=uQ_g5mMLlggC&pg=PT166&#PPT167
http://bloG.livedoor.jp/assist_dream/archives/cat_50005676.html
子どもの成績を決める親の習慣 ―
子どもの学力を伸ばす「習慣教育」 (単行本)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569649033/
子どもの成績を決める「習慣教育」 (PHP文庫 (い58-1)) (文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569670539/
2008年09月18日 子どもの成績を決める「習慣教育」
http://www.jyuku-go.com/blog/001/
株式会社リーダーシップ総研 今村暁 オフィシャルサイト
http://bloG.livedoor.jp/kigyouka/
1971年生まれ。北海道大学法学部卒。日本起業家教育研究所所長。
アシストマンツーマンスクール塾長。大手銀行を経て、26歳で起業。
「感性豊かで自立的、積極的なリーダーの育成」」を信条とし、広い
分野で人材育成に精力的に活動中。現在、日本一の激戦区神奈川で
学習塾ビジネスを成功させる一方、中小企業から上場企業まで100人
以上が集う経営哲学実践塾を主宰。 アスリートのメンタルトレーニン
グにも精力的に協力。WBC世界チャンピオン川嶋勝重選手を育てるなど、
「必ず結果を出す」教育手法は、経営や学習の世界だけにとどまらず、
スポーツの世界においてもその威力を発揮している。
http://www.entre-j.com/profile.html




































