女子美の中高大連携授業
【大学受験目標】公文式有効利用法の探求
多くの皆様の願いが叶いまして、高学年(高校受験用)の板がついに誕生しました。
「公立高校受験から大学進学を目指す先取りを含めた学習方法」の正統の流れを汲む
分科スレです。 スレ主は「なる」(公文一般父兄・公文算数3年経験)です。
公文式は、高校数学教師公文公の発想から開発された幼児〜高校生を対象とした
学習アプローチです。このスレでは公文式算数・数学を有効活用しながら、
『青チャート』(数研出版)レベルの大学受験数学標準問題の解法パターンの
効率的な習得を目指しつつ、公文国語、公文英語(他外国語)、SRSの学習法の
情報交換を目的とします。
「小学高学年で、中学受験を目指すなら公文は効率の良い算数学習方法ではない。」
しかし将来の大学受験を見据え中学受験算数にとらわれない公文式の利用法や、
中学受験を目指す場合の幼児〜小学中学年。中学合格以降の中学時代などの
大学受験数学基礎期などの学習効率の良さは、一般に認められるようです。
★情報交換の場です。
中学受験をするかしないかは問いません。(幼児・低学年・中高生のご父兄も大歓迎)
公文式高進度者・公文式関係者指導者大歓迎(一般父兄に色々教えてください)
海外の公文経験者大歓迎です。(海外の公文式事情、色々教えてください)
高進度者は情報提供の立場で情報交換を「ただの自慢」は意味も品もありません。
先天的資質「地頭」議論は、不毛です。意味がないのでやめましょう。
中学合格目標なら、中学受験塾の方が効率良いです。議論に値しません。
極端な持論の押しつけや、批判と否定が主の参加はご遠慮下さい。
特に、私立中学受験批判、先取り学習批判はおやめください。
水道方式等他のアプローチを否定する意図はありません。(むしろ肯定的)
★公文式の有効利用のスレですから、公文式批判・公文経験者批判は「厳禁」で
お願いします。批判は完全にスルーします。スレが荒れますし、一般に公文経験者
の方が、公文式批判の内容について詳しいです。
なる さん
書き込みありがとうございます。
公文教室の先生方や公文の父兄は、公文氏の
メッセージを受け取って躾てるのでしょうか。
公文氏のメッセージは、正直、意識して真摯
に向き合わないと理解できないし、システム
だけで子供に刷り込む事は困難に近いです。
そこは、人間対人間のぶつかりや真剣な心の
キャッチボールが必要です。根底には、子供
たちに対する愛情がない成立しない。
なる さんのこの板にも結果だけを期待して
公文のドアを叩く方々が多いような気がします。
急がば回れ と考えていない。
だから上辺だけの先取りをして喜んで、最後に
苦しむ。『ソフィスト伝』とあるように、公文氏
は、ある意味において哲学者です。
この公文哲学なくして成功はないのです。
物事には段階があります。
この時期には、これ。次の時期にはこれ と云う
ように。この段階毎の本質を忘れて、その場しのぎ
のテクニックに溺れて溺死した人は多いです。
幼少時に分数の四則演算が出来ても、高校数学の
確率(微分も)の分数の応用に繋がる訳で、四則演算
の答えが合っているだけでも、その本質に迫らなけ
れば意味がない。
中学受験で難問と云われる立体の切断も、高校数学
のベクトルに応用されなければ意味がありません。
最近、本屋で 長岡 亮介氏 という方の数学本を見つけ
ました。この方は『基礎基本』を徹底して書いてい
ます。でも、単なる先取りをしている方には、
長岡氏の本を読んでも難解かもしれません。
やはり『段階』を踏んで『基礎基本』を理解してないと
この方の意図してる『本質』には迫れないでしょう。
勿論、この板の『チャート式』もとても良い本です。
付随する『4STEP』も良いですね。体系的に整理でき
多くの引き出しを作ることが出来ます。でもさらに
上を目指すなら、有機的に引き出しを組み合わせ応用
でき問題を瞬時に切り分ける『本質』を見抜く必要が
あります。
公文氏は、この『段階』毎の『本質』を身につける事
を願っていたに違いありません。(私見ですが)
高校野球でもストレートとカーブだけで勝ち抜いた
投手は大物になります。そのような投手は日々のラン
ニングや基礎練習を疎かにしません。フォークや
シンカーを駆使して投手になった選手はプロで
潰れています。肩を壊したり、本当はない限界を感じる
のでしょう。野球はそこそこテクニックがあれば出来る
ようです。少し太った不格好な選手いるでしょ(笑)。
でも、イチローは違うでしょ。カッコイイ~。
すみません。付け焼刃の野球知識です。WBCよかったあ。
横道にそれました。軌道修正。
これらを見誤る傾向が多々ある故に批判の対象にされて
しまう。公文氏は、今頃嘆いているかもしれません。
教室を急いで増やし過ぎたのかも知れません。公文氏
の本当の遺志が伝わってるか。中学受験の補佐的な役割
と化してる現状が悲しいでしょうね。
この板の意図と議論がそれましたか?
(青チャートが目標でしたから)
なる さん目標は高くてもいいんでしょ?
参考書や塾、予備校もそして敢えて言うならば公文教室
も、子供本人が本来の学習目標を達成する為の単なる道具
(ツール)でしかありません。そこに、公文氏のような哲学
を持つ指導者がいなければ。でも、そういう指導者は結構
いるのかも知れません。父兄がその場その場の結果だけを
重要視して、そんな指導者に気がつかないのかも知れません。
そう考えると指導者との巡り合い、縁もありますね。
でも、父兄自身が自分の歩んだ教訓や見栄や世間のくだらない
情報に踊らされているようにも感じます。
時代も変化します。父兄も変化を恐れてはいけません。
だけど、『軸』はぶれてはいけないです。
ごめんないさい。長文失礼しました。暇なもんで。
ちまき 様
こんにちは。タントです。
>タントさんのおっしゃる、「色々道草もして他の学習法の見聞もして良いとこ取りして下さい。」これは公文の教室の先生もおっしゃってました。「とにかくJまでは終え、そのあとは塾に行くなり通信するなり、高校受験に備えればいいんです」とのこと。
少し、私の言いたかった事とズレがあるかもっ(笑)。
私は公文経験者でもなく、公文父兄でもないんです。
老婆心ながら、
私の言いたかった事は、公文を卒業することを道草と
いったのではありません。『公文の本質』を忘れない
ためには道草も良い。と、云ったつもりですけど。
伝わっておりますでしょうか?
ですから、公文の先生が仰った
「とにかくJまでは終え、そのあとは塾に行くなり通信するなり、高校受験に備えればいいんです」
が、私の心意であればいいんですけど。
ちょっと違うような気もするんですけど、如何でしょう。
塾や通信で勉学するとき、公文の精神を忘れてしまわないように
して下さいね。
まあ、私は公文信者じゃないんですけど。
タントさま、
大丈夫です、おっしゃりたいことよくわかっております。私もほとんど50に片足を突っ込んで、まりあさんの歌が胸に響く”お年頃”です。
教室の先生、生徒さんと高校受験を通じて、いろいろ思うところはあるようです。先生からは高校数学についてもお話を伺っていますし、”学問に王道なし”との意見で一致してます。
息子が公文を始めたきっかけは国語でした。子供が二ヶ国語で育っており、両方とも”話す聞く”は問題ないのに、8歳ごろ明らかに日本語の”読み書き”が遅れているのに気がつきました。日本で学校に言っているのに、です、とほほ。それであれこれ試して、思いもよらなかった公文にたどり着いたわけです。
どちらかというと私は子供がまさかの公文教室に行くまでは、公文と聞いて何も知らずに眉をひそめていた者です。
いい年をしていつまでも天邪鬼の私も、何事もやってみないとわからないものだ、と、公文以外でも子供を通していろいろ学んでおります。
ちまき様
はじめまして!1年以上も読んでくださってるんですね。
ありがとうございます。
>分数が出てきたときは涙目になっていた息子ですが、中学課程に入った
>ころからどうにか回路がつながり始めたようで、そうなると、数字がが
>ぜん面白くなり、親の”伴走”も必要なくなり、ここ半年は自分から机
>に座るようになりました。
本当に良かったですね。基礎計算は高校数学でも必須ですから、
“伴走”から“声援”に変わっても、一緒に頑張りましょうね。
タントさま
>公文教室の先生方や公文の父兄は、公文氏の
>メッセージを受け取って躾てるのでしょうか。
『現代 ソフィスト伝』で、初めて知ったことが多かったです。
しかもこの本は、くもん出版から出版されていない。(笑)
教室の先生方は、さすがに読んでいらっしゃるようですから、
深い理解があると思いますが、一般父母はこの本に依らなければ、
もっと簡単な本で、その思想の要点を知ることしかできないでしょうね。
教室の優秀な指導者の方々の言動には、公文公の「哲学」を感じること
はありますよ。
(『ソフィスト』という書名には著者村田一夫が、公文公の扇動的な
言説を揶揄する意味も含んでいると思いますが…。)
子は、公文の教材で苦悶しながら学び、壁を乗り越え「振り返って」
その想い(公文哲学)に気付く子も、いることでしょう。
わたしは『現代 ソフィスト伝』の読後は、一般的な公文式に関する
浅薄な議論にある種物足りなさを感じてました。ですからこのスレ
でも、何度もご紹介しておりました。タントさんに読んでいただいて
うれしいです。
>なる さんのこの板にも結果だけを期待して
>公文のドアを叩く方々が多いような気がします。
>急がば回れ と考えていない。
まぁ、多くの生徒は小学生なのですから公文の哲学を理解しろ
というのは酷でしょうし、その理解を踏まえなければ公文式が
意味がないとも思いません。でも折角公文をするなら教材の意図する
ものを理解していた方が、指導者が意図することも理解しやすいと
思いますし、毎日のプリントでの基礎反復の意味がわかるかも知れない…。
ほとんどの子が「イミワカンネ」と思ってるでしょうから…。(笑)
いずれにしても公文にはプリントの前にも後にもプリントしかない訳で、
余程察しの良い子でなければ、そのプリントから本質を知ることは
難しいでしょうね。(笑)数値操作から数学を学ぶというアプローチです。
幼稚園児が高校数学のプリントを学習することも想定されている
公文教材ですから…。(笑)
「技術的操作がスムーズにできることと、数学的な理解との間には、
それほど明確な 区別はないのである」と、ウィリアム・ティモシー・ガワーズ
(William Timothy Gowers)も 言っているようです。技術的な操作からの
アプローチも「あり」だと思うのです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4000268732/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A2%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA
http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1302,870545,page=5#msg-873359
と随分前に08年03月12日に書いてますね。
無意識的に、数値操作からのアプローチで高校数学を幼少時に学んだ子が、
青チャートを超え、長岡 亮介氏の黒大数で学び、最高峰の数学へチャレンジ
を解くなんてこともあります。あくまでも理論と技術的操作を「同時」に
学ばなければならないとは、公文公は明らかに考えてなかったと思います。
それは教材を見れば一目瞭然ですね。幼少時に高校数学を学んだ子は、
何年ものタイムラグがあった後に、数学書により独学で理論を学ぶことになります。
公文公は「放漫」に、それで良いと考えていたのだと思います。
>この板の意図と議論がそれましたか?
>(青チャートが目標でしたから)
>なる さん目標は高くてもいいんでしょ?
高校数学のテキストは数研出版のモノが最もオーソドックスだと思います。
何しろ教科書シェアの大半を占めていますから…。故にで数研出版の
創始者星野華水への敬意を込めて、数研出版の看板チャート式シリーズの
青チャートレベルの解法の習得を目標としています。(建前)なかなか
その議論に行きつかないけどね。(本音…笑)
>そう考えると指導者との巡り合い、縁もありますね。
ほんとにそうだと思います。
深夜に目が覚めました。
リビングのパソコンみたら
書き込み戴いてたので少し書きます。
我が家は一人一台のパソコンと
リビングのパソコンやサーバー
プリンター、テレビやPS3と
LANが張り巡らされています。
今はリビングです。
さて前置きはこれぐらいにして、
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>『現代 ソフィスト伝』で、初めて知ったことが多かったです。
しかもこの本は、くもん出版から出版されていない。(笑)
教室の先生方は、さすがに読んでいらっしゃるようですから、
深い理解があると思いますが、一般父母はこの本に依らなければ、
もっと簡単な本で、その思想の要点を知ることしかできないでしょうね。
教室の優秀な指導者の方々の言動には、公文公の「哲学」を感じること
はありますよ。
(『ソフィスト』という書名には著者村田一夫が、公文公の扇動的な
言説を揶揄する意味も含んでいると思いますが…。)
子は、公文の教材で苦悶しながら学び、壁を乗り越え「振り返って」
その想い(公文哲学)に気付く子も、いることでしょう。
--------------------------------
公文氏は哲学的ですが、時代時代により
考えも変遷しています。終始一辺倒哲学
していた訳でもなさそうでしたし、幼少時
や自分の実体験そして教室を立ち上げて
からも悩み没するまで探究者でしたね。
また、公文氏も実体験からか開業当初
は深度ではなく進度に偏っています。
前に、公文に勤める従兄妹がいるって
書き込みましたよね。
少し聞いてみたのですが、公文公氏の
考えや理念を教室の先生に、公文氏が
アドバイスするする姿が本には描かれて
いましたが、現在はどうかと。
すると、彼女は一支店の責任者なのです
が、月に一度くらい各地区の責任者が
集い大阪で会議があるそうですが、正直
マーケティングと教材の最新情報と営業
成績、各教室の売り上げや教室責任者の
状況が語られ、そして今後売上を伸ばす
為の施策を述べて上司からのアドバイス
等があるようです。従兄妹は未婚で子供
がいません。正直、公文氏のように苦悶
している様子はなく。各教室には進度を
上げるための指導や営業売上をあげる為
の指導を行うようです。哲学的なレクチ
ャーは社訓程度なのが現状なようです。
まあ、末端の教室管理の仕事ですから
そんな具合なんでしょう。単なる、
学習プリントまき散らし商法でもなさ
そうですから。
生徒が公文哲学を知るのは成人してから
でしょう。そして、それは稀なケースで
はないでしょうか。ほとんどが小学校や
中学で退塾するようですし。
またこれだけ生徒数がいて、大学受験で
公文哲学が刷り込まれて成功するのも
稀だと思います。予備校の実績の方が
受験に貢献していると思います。
(批判しているのではありません。)
公文成果を実証するには、公文国際学園
だけでなく、各主要都市に教室とは違い
自力資本の大学予備校を設立して実績を
証明することが必要でしょう。
公文式は学習以外の個人別の指導が肝の
ようですから、それも難しいのかなあ。
リスクの高い事業に消極的なのかも知れ
ません。
また敢えて言うと先取りは数学分野に
特に有効であり、公文氏もそこに発見
があり教室を立ち上げています。
後に国語力も取り上げて発言しています
が、国語力はやはり精神年齢に比例する
要素が強いです。先取りには向かないと
言うのが私の感想。また、言語の英語に
進度を持ち込むのも無謀だと感じます。
小学生会員の教科は、圧倒的に算数・数学
ではないでしょうか。この教科は学年が
上がるに従いプリントだけでは習得しずらくプロセス重視です。勿論、計算の速さは
必要ですが、計算だけで難関大学の数学を
解くには無理があります。また、答えだけ
をみて、〇する訳にもいきません。先生の
指導力と本人の探求力が必要です。
話題を変えましょう。私の仕事目線。
教材開発している学習塾です。
栄光は早稲田アカデミーや個人塾
にも教材提供している。
有限会社大阪数学研究会(持ち株会社)
連結 売上750憶 純利益40憶位
株式会社栄光(栄光ゼミナール)
連結 売上400憶 純利益9憶位
※公文の利益率の高さが目を惹きます。
これは、人件費と投資効率の差でしょう。
IR情報をみました。栄光は上場会社で
すから丸裸です。栄光の正社員数は多い
です。まあ、公文はフランチャイズで
すから。
【給与】
栄光
(大卒)220,800円以上
公文
172,000円~187,000円
(非世帯主の住宅手当を含む)
どちらも大学受験にはあまり縁がないです。
(違っていたら、すみません)
恐らく、公文は役員報酬が高いと想像され
ます。(有限会社なので実態は判らない)
公文には、豊富な資金力で自己資本による
大学予備校?(形態は想像できない)
も考えるか、公文国際学園を全都道府県
に設立するべきでしょう。
そして、なる さんに公文に入って頂いて
改革を推し進める必要が
ありそうです(笑)。
タントさま
>公文成果を実証するには、公文国際学園
>だけでなく、各主要都市に教室とは違い
>自力資本の大学予備校を設立して実績を
>証明することが必要でしょう。
少しだけ 気になったものですから・・・
公文国際学園は、公文教育研究会にとって、大学予備校的存在だと タントさんはお考えなのですか?
子供が受験勉強に潰されることなく、子供が子供らしく過ごすことのできる空間、子供がその個性のまま 素のまま尊重してもらえる 心を育てるための学校と理解してましたが・・。
公文式の大学予備校?なんだか想像できないのですが・・
難しいことは わかりませんが、
公文式の教材を作成されている先生方、
大学受験のためだけに作成されているのでしょうか?
子供の一生の財産、宝物になるような教材作りを理想としてらっしゃるように思うのですが・・。
公文式も企業ですから、営業利益を伸ばすために方向転換もあり得るとは思います。
しかし、公文式が大学予備校的存在になった時点で、大学受験だけに絞った教材作りを始めた時点で、それまでの公文式の魅力がなくなってしまうように思います。
もしかして、タントさんのお考えを全く勘違いして書き込んでしまっていたら ごめんなさい。
>公文氏も実体験からか開業当初は深度ではなく進度に偏っています。
>また敢えて言うと先取りは数学分野に特に有効であり、公文氏も
>そこに発見があり教室を立ち上げています。
>後に国語力も取り上げて発言しています
おっしゃるとおりですね。『現代 ソフィスト伝』では公文公は、
時と共に言うことが変わっている、時に明らかに矛盾している。(笑)
君子豹変と言えば、それまででしょうが高校数学教師が始めた
ビジネスは巨大化し、公文公自身も組織の巨大化と共に変わったのでしょう。
村田一夫が『ソフィスト』と揶揄したのは、その時々に豹変する言説と
「ビジネスのおける大成功」の意味をも含んでいますね。
>※公文の利益率の高さが目を惹きます。
この部分は特筆すべきでしょうね。
公文式の批判での定番は、指導者の学歴や採用の問題。(笑)
メソッドがシンプルで、教室での指導には指導者個々の能力に
依拠する部分が、受験塾に比較すると少ないので、人件費の差と
して現れていますね。しかも営業の最前線である教室をFC化して
いて不測のリスクをヘッジしています。批判の的である指導者の
採用方法や教室のFC化は、収益性の面からは圧倒的な強みです。
日本の受験産業はある意味「日本の受験制度」という参入障壁に
よって守られている反面日本独特であり、指導者(講師)個々に蓄積
されたノウハウは、海外への移転に不向きで海外での成功事例は
未だありません。
公文式は低学年児童へのサービスが中心であり、シンプルなノウハウ
が功を奏し、日本の少子化を背景に収益の主軸を海外に移そうと
しています。
以前書きましたが「日本の教育」が外交の切札にもなっているようです。
日本郵船ニュースリリース
http://www.nyk.com/news/2008/1215/index.htm
国土交通副大臣 松島みどり衆議院議員HPより
アラブ首長国連邦が日本に望んだのは「教育」の輸入。ODA対象国ではないが、
公文式教育をそっくりそのまま導入したら好評で、さらに、日本人学校に幼稚
園から王族の子弟を通わせ、日本語で教育を受けさせたいという要望が強く、
イスラム教の礼拝施設を設けるなどの便宜を図って通学できるようにしたら、
大喜びされているという
http://www.matsushima-midori.jp/column/2006/060619.html
産経新聞教育面より
http://www.sankei.co.jp/kyoiku/backnumber/topkizi106/index.html
http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1302,870545,page=31#msg-900251
>公文は役員報酬が高いと想像されます。
かつて日本の代表的な証券会社の役員を歴任した方が公文の社長に
就任したことがありましたが、株式を公開しなかった経緯があります。
ですから今でも創業家が絶大な力を保持していることでしょう。
「役員報酬=お金というカタチ」には、敢えてしていないかも知れません。
そもそもキャッシュフローが潤沢ですから、
株式公開する必要がないのでしょう。
よって外資ファンドも手出しできない。
しかも日本の外交とセットになって「請われて」海外進出している
わけですから、ビジネス視点でも「極めて良く出来た」公文式です。(笑)
こはく様
お久しぶりです。公文国際学園には、公文公の想いが強かったようで
そのあたりをタントさんはおっしゃってるんだと思います。
実際に運営されている学校ですから公文公の開校以前の想いどおりとは
いかないように読めますね。公文式は世界を意図しているようですから
少子化で競争が激化するばかりのドメスティックな予備校的展開は、
あまり考えないでしょう。
>公文国際学園は、公文教育研究会にとって、大学予備校的存在だと タントさんはお考えなのですか?
子供が受験勉強に潰されることなく、子供が子供らしく過ごすことのできる空間、子供がその個性のまま 素のまま尊重してもらえる 心を育てるための学校と理解してましたが・・。
公文式の大学予備校?なんだか想像できないのですが・・
難しいことは わかりませんが、
公文式の教材を作成されている先生方、
大学受験のためだけに作成されているのでしょうか?
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こはく さん
タントです。
公文国際学園は、こはくさんの仰る通りの学校だと
思います。こちらの学校の先生と国際フォーラムで
お話したこともあります。とても、高印象でした。
(初年度学費が塾校より高いですが[寮生活体験]・・・汗)
でも、神奈川県の共学校で進学率実績を最近伸ばし
ていると思いませんか?
でも、ここは高校募集あるのでしょうか?
なる さんの板は高校受験を前提にしているので、
取り上げるべきじゃなかったかも知れません。反省。
日本全国にと、私が云ったのは公文学習者にもっと
門戸を沢山開いて、公文式学習者に公文の真髄を見
せてほしいからです。
それから、公文は大学受験の為だけの教材とも思いません。
寧ろ、低学年向きでしょう。きっと。
こはく さん、
この「なる」さんの板の意図は、
『「公立高校受験から大学進学を目指す先取りを含めた学習方法」の正統の流れを汲む分科スレです。』
と、あります。
小学生の算数は誰もが認める・・なので、大学進学のお話を
一生懸命してるつもりです。最初の方の皆さんの板の流れを
読んで頂けると嬉しいです。
私の書き込みは、批判に読めますでしょうか?
私は私の信念があります。 なる さんもご存じです。
私は、もっともっと公文に頑張って貰いたいので、
少々批判調の書き込みになってるかも知れません。
なる さんが、ここまでこの板を維持しているのは、
驚異的なことです。尊敬に値します。
なる さん の想いを応援したいのですよ。
公文は、公文公氏の手を離れて歩んでいます。
ですから、公文氏の本心を知りたい。遺志を尊重したい。
だから、公文氏の生き方を精神を理解したい。
これからの、公文が歩む道むべき道を探りたい。
なる さんの言葉を借りるなら、
これからもサイレントマジョリティーのままで良いのか!
中学受験塾に優秀な生徒を良いとこ取りされ続けている
公文教室であり続けるのか!
公文の精神は生徒たちに伝わっているのか?
公文父兄に伝わっているのか?
土佐を離れて、大阪を離れて、日本まで離れて海外に行くの?
それが、公文氏の遺志?
私は公文経験者じゃないし、公文父兄でもないです。
でも、私だけかも知れないけれど、
公文公氏の涙が見える。公文公氏の寂しさが伝わる。
サイレントマジョリティーの公文父兄の皆さんは、
御子息ご令嬢が、良い高校へ良い大学へ進めさえ
すれば良いのでしょうか?
因みに公文氏の精神はくしくも中学受験でしか
入学できない公文国際学園の教育目標に掲げられて
います。
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個々の人間に与えられている可能性を発見し、その能力を最大限に伸ばすことにより、世界の平和と真の繁栄のために国際社会で活躍できる、健全にして有能な人材の育成を図り、社会に貢献します。
1.豊かな個性と確たる自立心を持つ人間の育成
2.創造性あふれる発想と高度な学力を持つ人間の育成
3.国際社会で活躍できる広い視野と行動力を持つ人間の育成
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単なる塾や教材屋じゃないと、私は感じているのです。
公文父兄の皆さんが、この教育目標は単なる建前で、
数学が出来れば良い。と、仰るなら私はこれ以上公文を
知ろうとは思わない。
少し感情的になりましたが、私は熱苦しいヤツ。
失礼しました。




































