滑り止めしか受からなかったら｜掲示板スレッド

たくさんのレスありがとうございました。

自業自得とか何故行くつもりのない学校を受けたのか？など色々なご意見がありますが、本人の気が変わってしまったので困ってのスレです。その位第一第二希望の学校に行きたかったので。

こちらは都内なのでまだ続いています。
本日も受験し、明日は新たな学校の出願もします。説明会にも文化祭にも行った事のない学校に通い楽しくされてる方もいらっしゃるようですね。第三第四希望の学校で楽しくされている方も、またスッパリ諦めて公立に行かれた方(そこで良い成績を取っておられる方も)、参考になりました。

第一第二希望が残念だった方のお話しがあればお願いします。

公立中からの受験もまた同じ事をするだけといえば簡単なことですけどね。

難しい勉強や受験対策は塾にお任せ。学校は下に合わせた退屈な授業だが、要領よく立ち回って部活やら内申やらと上手くやる。それで気に入った高校に入って附属でなければすぐに大学受験。

クラスには高校に行けるの？くらいの底辺もいれば難関高校に行く人もいるでしょう。結局多少大人になったというだけで公立小から中受することとなんら変わらない構図な気がします。違いは完全中高一貫は受験できないことと裕福な人は大半が抜けていることくらいでしょうか。

まだ受験中なのですか？
スレ主さま、「滑り止めしか受からなかったら」というスレ、早く立てすぎではないでしょうか？
2日の夜までに第1志望と第2志望の試験結果が出てしまったということ？
どちらの学校も再チャレンジはできないのでしょうか。

つまり、熱望第一/第二志望残念で自棄になっているわけですね。それは気が変わったのではなく、一時の気の迷いではないですか？うちの息子も似たタイプで、怒ったり落ち込んだりが過ぎると極論を吐きます。その時はハイハイと受け流して日を置いて再度確認すると、全然違う反応をします。

とりあえず予定している試験は全部受けて、その結果を前に落ち着いて考えさせるしかないと思います。その前に｢押さえ｣の納入期限が来てしまうなら、私なら払ってしまいますね。
考えさせるとはいえ、相手はたかだか12年しか生きてないのだから、丸投げはむちゃでしょう。(思い入れのない)押さえに進学した時と公立に進学した時のメリットデメリットを提示し、親としてはこう考える、ということは伝えた上で考えさせるべきだと思います。

スレ主さんもわかっておられると思いますが、いくらここで事例を聞いてもあくまでその家庭の置かれた状況での事例であって、スレ主さんの家庭に当てはまるとは限りません。そろそろ事例をあつめるのはやめて、お子さんの性格や公立中の状況、押さえの学校の状況などつぶさに検討して、親としての方向性を決めた方がよくないですか？

だれだって、みんな第一志望、第二志望は、スレ主さんのお子さんと同じくらい行きたいんですよ。

その位行きたかったので。って、みんな一緒です。当たり前でしょう？
その上で、12才で現実を受け止め、道を選んで進んで行くんですよ。
お話してくださった方には、第一、二志望残念の方がたくさん含まれていると思いますが？

まだ受験、続いているんですね。
その間に、親御さんの方針が固まるといいですね。
がんばってください。

＞子供に説得してまでお金を使ってもな、という気がしています。入学してから何かある度に入らなきゃ良かった、と言いそうですし。
　
第三第四志望の学校には合格して、
入学手続きをすべきかどうかの悩みかと思っていました。
まだ結果は出ていなかったのですね。

そもそも、滑り止めと言ってる学校は適正校なんですよね？第一、第二志望校はチャレンジ校。

皆さん、第三志望校と呼んで普通に進学します。
憧れの学校に縁がなければ仕方ないです。

ところで、まだ試験が続くようですが、その滑り止め校の結果は出ているのでしょうか？

そのぐらい行きたかったので、というけれど、チャレンジ校って自分の偏差値より結構上の、憧れ校ですよね。そこに子供だけでなく、親も受かる気満々だったのでしょうか。だとすれば、その見通しがかなり甘かったのでは？
憧れ校と自分の偏差値適正校を比較して、偏差値が低いだの、魅力的に見えないだの言っても仕方がないと思いますけどねえ。