2020年2月の桜を目指して｜掲示板スレッド

＞思う存分に早慶マーチを目指して大暴走されよ。
　慶応で大暴走は酒井素樹さん２世になる危険をはらんでおりますので注意が必要かと思います(^^;
　私はオードリーの春日さんに芸風とは真逆の育ちの良さを感じております。非常に真面目で謙虚でストイックな努力の出来る方です。

＞　危険をはらんでおりますので


「女子の辛さを思えば、これしき！」と、 y50 もないのに

新座、学院、明明、中等部、明中、法政

と並べて、ワンチャン狙う暴走族が過去に多数いらっしゃって、、、
せめて、ミッキーくらいはおさえてからにしてほしいもの。

　我が家は大船に乗ったつもりで小舟に乗っておりました。岸に辿り着いて自分達の船の心もとなさに気付き、後ろを振り返って無数の丸木舟が転覆している事に気付きました。初めての受験なんてそんなものです。危険な男ほど魅力的なもの・・・恋に恋して弄ばれて数百人の諭吉に別れを告げて、少女は大人になるのでせう。

引き続きありがとうございます。

親子関係の悪化が皆様にばっちりばれていることと思います。。。そうですね、外注。それが良いのでしょう。そう思って新たにプロ家庭教師の面談をしてみたりしました。が、どうしても費用対効果が厳しく思います。1週間に2時間、あるいは頑張って4時間としても、横について介入し続けないとできない子ですので（理解も作業もです。）、単順に教えてもらう時間が少ないと効果が上がらないのです。そうなると、やはり親しかない。そしてバトル、という悪循環です。。。。

併願校について大変参考になるコメントをありがとうございます。
我が家は結果として地元公立進学は特に問題ないと思っています。また、１月校が合格できれば２月強気もありと思っています。その上で併願戦略を考えますと、

1月：地方本気受験（進学もあり）、栄東（チャレンジ）
2月進学校ver.：①進学校全日程受験、②左記校と日にちのずれる偏差値５程度下の進学校、③日大系や獨協、④体力あれば午後受験（巣鴨算数、淑徳、宝仙など）
2月付属ver.：①お気に入りmarch付属全日程受験、②左記校と日にちのずれる進学校ver.の中の学校（他のmarchは地理的、内部進学率、レベル感などで選択肢がないため）
かな、と思います。

日程的に、進学校ver.の②と③どちらを優先させるかは、１月校次第、④結果次第かと思います。
また、付属ver.のお気に入り付属は昨今の付属人気により博打的な気がしており、同程度の偏差値でも募集人数からも進学校ver.①の方が間口が広いのではと思っています。一方で、毎日揺れてますが、進学校で６年間この態度の悪い息子のお尻をたたき続けるのは辛すぎる、と悩んでいます。
上記戦略の問題点はご覧の通り本当の安全校がないこと、しかも前半に合格キープが得られない可能性があること、過去問こなす数が多すぎること、です。
お気づきの点、改良点を是非ご指摘ください。

ところで、また迷走しています。是非こちらもご指南を。。。
ママ塾厳しいので、日曜講座あるいは家庭教師を検討していますが、
①NN通るまでチャレンジ（勉強しないので受けて運を待つだけ）
②所属塾の学校別でない日曜講座
③他塾の入れる早慶用日曜講座（解説されても理解できない問題やっても意味ない？）
④他塾の難関校用日曜講座（本人の士気上がるかどうかが問題）
⑤プロ家庭教師2時間のみ（時間短いので結局ママ塾必要）
⑥喧嘩してもママ塾（ほぼ無理。全く話を聞かない）

上に記載した通り、横について介入し続けないとできない子ですので⑥が良いのですが、私も仕事がありいっぱいいっぱいですので、きびしい。
よって、②か④か？？

ママ塾で、１日の獨協取って、マーチ４連戦


お好みに合わせて、中等部

早速ありがとうございます。

熱望志望校は余裕ないので１日を逃すと全滅の可能性大かと、、、また3回受けると少し優遇あるので3回受けたい気も。
なので１日獨協はちと辛いかもです。獨協、良い学校ですね。早太、我が家は性格的、家風的にもう少しガサツな感じですが笑 第1志望校を全日程受けるとここは受けられないのが悩みどころです。
日大系は３日に試験ある所が多く、小休止の３日を有効に使えそうです。

マーチ4戦は4戦する候補無くて、、、

さて。
地元公立の学校訪問、クラブ体験などがそろそろ始まってます。広ーい校庭、多分自宅から息止めても走って行ける距離、必然的に少人数制となる人数。公立全校生徒＝私立1学年人数。給食！無料！落ち着いた学校です。
あら、いいじゃない。年下女子にモテそうなのでチョコ貰える子になるでしょうかね 笑笑
びっくり仰天の早太の理解度を毎日目の当たりにして凹んだり怒ったり罵倒したりですが、ちょっと落ち着こう、私、ですね。。。

面白いことを発見しました。
赤本をAmazonで購入しようとすると、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と併願校の赤本がおススメされます。
そのラインナップが意外と参考になる 笑
そこ、ウチも同時購入しますよ！てな学校から、お？そう来る？なるほど〜、という学校も。後者は日程やアクセスなど調べてみたり。

さて、今日は9時ごろに朝食終わり、漢字2ページと下克上。20分の分量を1時間ほどかけて。
その後塾宿題の計算プリント1枚10分のものを5時間掛けて1枚。歯医者さん行き挟んで、図書館自習室に放り出したら、2時間でプリント1枚。そして夕食後プリント2枚ほど(貯めまくっているため)。
つまり、今日は12時間掛けて(一応座ってる)1時間分の四則演算のプリントをやっただけですね。ある意味すごい！よくもまあそんなに引き伸ばせること！
母のみならず、父のレクチャーももはや全拒否。

撤退という文字も頭をよぎります。今月塾代単発家庭教師代で大卒初任給程度、７月は博士初任給ほど。撤退も勇気いるけど、撤退なら７月引き落とし前に頼む、、、とケチな事を考えてしまったりします。。。

＞　７月は博士初任給ほど


　聞きたくてウズウズしている読者を代表してインタビューさせていただきますが、

　もしかして、テレビで紹介されていた「記号式読解法の魔術師」とか、「算数の鉄人・二枚刈り」とかのセンターさんですか？　それとも「偏差値、上げにコミット？する」イケイケ営業のセンターさんですか？