２０２２年就活どうですか?｜掲示板スレッド

そもそも休職に追い込まれるほど心が病むまでその会社にしがみついているのが間違いという話でしょう。

最近の子はさっさと転職を考える子の方が多い。
しかも、就活時に職種のミスマッチを防ぐため、職種別や部門別で応募している。

現状、一旦就職した会社に何が何でもしがみつこうと思っている若者は少ない。
先日もニュースで、今年の新入社員がインタビュー受けてたけど「終身雇用？なにそれ？」の世界でしたよ。

＞休職する時点では転職は視野に入ってないから。

このところ外資が人気なのは、心を病んだ場合も含めて休職に対する対応が手厚いところもあると思います。

知り合いのお子さんも入社２年目で、上司との関係性で少し病んでしまったのですが、とりあえず休職。
最大１年半まで給料の一部が支給される形での休職となったそうです。
結局、１年間休んだところで、いろいろ改善されてきたため、会社に復帰するか、転職するかを考えて、転職したそうです。
外資→外資の転職です。

休職する時点で転職が視野に入っていなくても、その後治療を続ける中で転職を視野に入れる方は少なくないでしょう。

しかし、太っ腹ですよね。外資は。

その他、有給を使いきってしまったとしても、病気で休んだ場合には有給と別の傷病休暇のようなものもあると聞きました。
この制度がないと、有給は余っていても病気になった時のために有給を残しておかねばならず、結果として有給休暇が消化できません。
これもいい制度だと思います。

まずは、休職しなければならないほど心が病む前に転職すべき。

次に、休職してもメリットは全然ないと思われるので、休職するなら辞めるつもりで今後の身の振り方を考えるべきですね。

転職がうまくいかないと思う人は、その会社で休職してたらうまくいくと思ってるんでしょうか？
うまくいくはずないですよね。

若いうちこそ、合わなかったら転職に挑戦すれば良い。
自分の可能性のために。

もちろん長く働ければ、それはそれで幸せなこと。
けれども、ミスマッチを防ぐために就活で気をつけるべきことは気をつけていても、入ってみなければわからないこともあります。

今は、合わない会社で心がすり減るまで、ましてや休職に追い込まれるまで頑張る必要はない時代です。

>>実際に複数の方が「あなたは結局何が言いたいのか？」と書いているのです。
>>それを指摘することは、指摘してる人がどうこうではなく、あなた自身の意見がグダグダだからという証明です。


証明ですか。なら、私の意見にもご賛同は頂いてますのでグダグダじゃない事が証明されたという事で宜しいでしょうか。

屁理屈言ってるけど、単に、意に沿わないものを排除したいだけでしょ？

＞屁理屈言ってるけど、単に、意に沿わないものを排除したいだけでしょ？

それ、ブーメランだよね？
もうやめといたら？

ともあれさん、みっともないです

ここは22年卒の就活スレです。

入社後のメンタルヘルス問題は他所でやっていただけませんか？

何でもかんでも反応しないで、スルー！

昨年の6月1日時点での内定率は、コロナの影響で56.9％
7月1日時点で、73.2％となっており、例年の約1カ月遅れで推移したことがわかります（就職みらい研究所『就職プロセス調査』）。

今年も昨年同様だと考えると、今年の6月1日時点での内定率は約6割程度と予想。
そのうち約半分が4月中に内定をいただいていると考えると、現在、内定を持っている人は全体の約3割程度かそれ以下。

言い換えればまだ7割の人が内定を持っていない状態。
それが1ヵ月後の6月1日には4割になり、7月1日では3割になる。
コロナであっても7月1日の時点で7割は内定を持っている状態になるので、これから1、2ヵ月間が勝負。