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【2227200】「超個人的意見」での、安全な食物の情報交換

投稿者: 読者   (ID:Gpfiw8WesHc) 投稿日時:2011年 08月 05日 12:31

「安全な食物の情報交換」の読者でした。
スレッドごと削除されてしまったようなので立てました。
このスレッドを利用するみなさまで保守お願いします。


なにが安全か?
それぞれ考え方が違うと思います。
淡々と情報交換の場としてお使いください。


食品安全委員会委員長からのメッセージ
~食品に含まれる放射性物質の食品健康影響評価について~

(一部引用)

4 なお、100mSv未満の線量における放射線の健康への影響については、放射線以外の様々な影響と明確に区別できない可能性や、根拠となる疫学データの対象集団の規模が小さい事や曝露量の不正確さなどのために追加的なな被ばくによる発がん等の健康影響を証明できないという限界があるため、現在の科学では影響があるともないとも言えず、100mSvは閾値(毒性評価において、ある物質が一定量までは毒性を示さないが、その量を超えると毒性を示すときのその値。「しきい値」ともいう。)とは言えないものです。

http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/fsc_incho_message_radiorisk.p★d★f(★は削除してください)

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  1. 【2513501】 投稿者: 似非専門家  (ID:I9brLnGvgF.) 投稿日時:2012年 04月 20日 16:28

    ごめんなさい。書き方が本当に悪かったです。

    10万分の1ベクレルの話などいれたから誤解させてしまいました。そちらではなくて、高校物理さんの最初の投稿の一粒数マイクログラムから数ミリグラムのことです。

    申し訳ありません。

  2. 【2513616】 投稿者: 怒られるかな  (ID:GU7Qp662eYM) 投稿日時:2012年 04月 20日 17:58

    >>似非専門家さん。
    で、プルトニウムダスト一個何ベクレルぐらいの物なら、肺胞に到達しやすいサイズなのですか。

  3. 【2513645】 投稿者: 低線量でも危険  (ID:QbcJKcdBL4g) 投稿日時:2012年 04月 20日 18:26

    (東京大学の児玉龍彦先生のこのお話は解りやすいです。)



    内部被曝の真実と尿検査「低線量被曝でも危険」児玉龍彦 - YouTube


    http://www.youtube.com/watch?v=hnh_ogQe47s

  4. 【2514170】 投稿者: グレア  (ID:ERu4XwQLpbM) 投稿日時:2012年 04月 21日 07:28

    「低線量でも危険」


    何をもって危険と言うかですね。


    例えば、100ミリシーベルトの放射能を浴びると、喫煙者の1/20くらい発ガンの確立が上がります。喫煙の方が20倍危険です。


    毎年、1万人が交通事故で、亡くなります。外出はかなり危険です。自殺者は4万人です。うつ病はもっと危険です。


    ベクレルで比較しても意味がない。シーベルトで比較するべき。
    車の販売台数で比較するではなく、事故の数で比較しないと。。。

  5. 【2514252】 投稿者: グレアさーん  (ID:mCF6h.Sn.D.) 投稿日時:2012年 04月 21日 09:08

    自殺者は四万人もいないけど。むしろ三万人の中には死因不明も含まれてるからもっと少ないかもしれませんよ。喫煙者の定義は一日何本のタバコですか?

  6. 【2514286】 投稿者: 似非専門家  (ID:YGwxBazK5Uo) 投稿日時:2012年 04月 21日 09:46

    怒られるかなさん、

    先日も書きましたように、私は全くの素人です。話半分どころか、4分の1以下でお読みください。
    HNはニセもんですよという意味で使っていました。

    お訊ねいただきましたので、お答えします。けれども、机上の空論です。深刻な話題なのにお遊びを持ち込むようで非常に後ろめたさを感じます。
    純粋な酸化プルトニウム、しかも239のみというあり得ない設定で計算して、至適サイズの一粒が大雑把に10の-2乗~数ベクレルでした。これ以上のサイズでも、もちろん到達できますから、非常に恐ろしい物質です。
    ちなみに、そういう実験結果がたくさんあるのですねと触れたものでは、至適サイズのエアロゾルをネズミに与えて総計で数十から数百ベクレルになる設定にしていました。

    揚げ足とりをしただけの私より、高校物理さんの方がずっと知識がおありのようですから、ご質問はあちらにされた方が、よろしいかと存じます。

  7. 【2514485】 投稿者: 怒られるかな  (ID:GU7Qp662eYM) 投稿日時:2012年 04月 21日 13:47

    >>似非専門家さん。
    >純粋な酸化プルトニウム、しかも239のみというあり得ない設定で計算して、至適サイズの一粒が大雑把に10の-2乗~数ベクレル
    素人にわかりやすくて良いですよ。
    百分の一ベクレルから、数ベクレルなのですね。
    239以外のプルトニウムは大抵それより半減期が短いから、いろんなプルトニウムが混ざっていると計算よりは多めのベクレルになる。
    そんな感じの理解で、良いですかね。


    要するに、肺胞まで到達するような至適サイズの純プルトニウムダスト一粒は、
    2分に一個~毎秒数個α線を出すのですね。
    そんな物、どん食する前に近寄っただけで、細胞は死にそうですね。www
    ダストがもっと小さいか、不純物で薄まってないと・・・


    デモなんで、酸化プルトニウムなんだろう。
    溶けた金属プルトニウムの気化したものがが冷やされて、非常に細かい金属プルトニウムのマイクロダストがうんちゃらと言うイメージを持っていたけど。
    酸化プルトニウムをマイクロダスト化するのは、溶けた金属プルトニウムに酸素でも吹き込むのかな。
    そんな実験イヤだイヤだ。

  8. 【2514574】 投稿者: とりあえず  (ID:os7h23pzNyI) 投稿日時:2012年 04月 21日 15:39

    東の食べ物は、申し訳ないが後期高齢者中心に消費してもらおう。寿命が数年縮んでも誤差範囲だから。

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