秘密保全法案に断固反対！！｜掲示板スレッド

>実際に旧日本軍人の話でも、八路軍に関するものが多い。ゲリラ的に動く後方攪乱に手を焼いたからであろう。


-その共産ゲリラに日本軍が負けたから日本は、連合軍に降伏したという訳ね。さすが中共で教育を受けた人の言うことは、違うわ。（笑）
よく今の世でもいるんだよね。人に苦労させといて自分は、後ろでちょこちょこ関わった程度で後で全部自分の手柄の様に吹聴するやつが。
　だが、そのしたたかさ、ずるがしこさは、日本も見習わないといけませんな。
日本は、馬鹿正直すぎて困るね。

>その共産ゲリラに日本軍が負けたから日本は、連合軍に降伏したという訳ね。さすが中共で教育を受けた人の言うことは、違うわ。（笑）


浅いな。
広大な中国大陸では「点」でしか攻略できない。
その点をつなぐ線上に共匪がゲリラ化して線を分断するように出没
とり残された部隊が全滅したりして帝国陸軍が消耗したんやがな。
大東亜戦は何も西太平洋の対米海戦空戦での敗北だけが原因ではない。

中支・北支・内蒙などで共産軍が果たした役割は大きい。

＞その共産ゲリラに日本軍が負けたから日本は、連合軍に降伏したという訳ね。


あなたは本当に自省を知らないようだ。
そのねつ造（読解力のなさ）には、毎度ながら呆れる思いだ（×２）。
まさか、3時間もたたないうちにまたも同じ指摘をすることになろうとはね。

いったい、どこのだれが「共産ゲリラに日本軍が負けたから日本は、連合軍に降伏した」と述べているのか。
おかしいのではないか。

上の方も指摘されたように、広大な中国大陸において日帝はごく一部しか抑えられていなかった。
しかも、その支配地域内においてすら、郊外の農村部では夜間は八路軍の支配下に転じてしまうというありさまだった。
だから、「三光」と呼称された野蛮な作戦で、農村そのものを人的・物的に完全せん滅していったわけだ。

また、農民の絶対的な支持があったからこそ、後の国共の全面抗争においても共産党軍が軍事力で優る国民党軍と
戦い続けることができたのである。

ちなみに、国共内戦時やその後の中華人民共和国成立後に、かの地にいた日本人医師・看護婦、鉄道技術者などは
共産党の要請に基づいて留用の形で従軍し、あるいは辺境の地での鉄道建設指導に従事した者も少なくない。
あの侵略戦争に対する自責の念が帰国をためらわせたと伺った。
私はそれらの方々から、毛主席から届けられたという感謝の詩を教えて頂いたことがある。

二俣川先生。通名スレでお呼びみたいですよ。（藁）

>だから、「三光」と呼称された野蛮な作戦で、


-元々「三光」という言葉は、日本語には無く、中国語だそうだが？
三光作戦などいう言葉がどっから出てきたのやら。
通州事件を見てもわかる通り元々残虐性は中国の得意分野。そんな中国人に言われてもねぇ～　その通州事件の日本人女性の犠牲者の検死の写真を７３１部隊の写真としたのもお得意の捏造。中国人と同等のあんたの頭の中身もそんななんだろうねぇ。

>三光作戦などいう言葉がどっから出てきたのやら。

あなたは、高校時代に何をしていたのかな。
山川の教科書にも説明されている。


＞通州事件を見てもわかる通り元々残虐性は中国の得意分野。そんな中国人に言われてもねぇ～　

その事件を起こしたならず者（保安隊）らが属する『冀東自治政府』なるもの自体が、日帝が現地にでっち上げた傀儡政府である。
すなわち、気の毒にも被害者たちは「友軍」に襲撃された形になる。

そもそも、この「政府」なるものが以前から麻薬の密売などで巨利を挙げていた悪の集団であった。
日帝は、そんなギャングたちと知りながら、あえて利用したのである。
そこには、日帝の利益のためなら現地の人々を一顧だにしない卑劣な体質が表れていたともいえる。
ゆえに、多くの中国人民から毛嫌いされたのも当たり前のことであった。

＞すなわち、気の毒にも被害者たちは「友軍」に襲撃された形になる。


－結局、形がどうのこうのと形式的なことを言っても実際にやったのは中国人だろ。
彼等の残虐性には、恐れ入るわ。あんたもその仲間の様だな。



＞山川の教科書にも説明されている。

－また、教科書かよ。その出典は？日本軍の作戦名で”三光作戦”なんて在ったの？
お得意の中共の”宣伝名”だろ。そのお先棒を担ぐのがあんたらだ。

きんたまきん。。。。。
きんたまひとし。。。

世界史の時間おもいだした。。。。