叫ばせて！　その２｜掲示板スレッド

シンジラレナ〜イ！ さんへ:
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> ・・・こうなったら、２階のトイレの電球を抜いとこうかしら。



うふふ〜楽しいお母様。
出来れば懐中電灯の電池も抜いてくださいね。
我が家はキャンプの（電池式の）ランタンを
ベッドの中から発見したことがあります。


しかし、あの頃が懐かしゅうございます。
親には自分を「お利口さん」と思われようと
試行錯誤していた息子の可愛らしかったこと。


そして今・・・「電気代ケチるなよ」ですって。
はい、節約　節約！
ちがーう、お前が使う電力が無駄なんだよーーーーーー
ＰＣにゲームにＴＶｅｔｃ
頼むから娯楽以外で電気使ってくれない？
自転車かなにかで自家発電してからものを言え！

中２病とはよく言った物…。


中２になったとたん、部屋は散らかる、ウソはつく、
あげくの果てに寝てばかり…。

昨年までのまじめちゃんはどこに行ってしまったのでしょう？



４月になってから、家では本当に寝てばかり。
いくらなんでもひどすぎる…。
食事かおやつか寝ているか…。

はぁ…。

しかも、“つい寝ちゃった”なんて可愛いもんではなく、
何度注意しても、部屋着のまま、電気つけっぱなしで(でもベッドには入って)寝ています。




あまりのだらしなさに、母は発狂寸前です!!!!!

たこ☆焼きさんへ


よく寝るのはきっと背が伸びる時期なんじゃないかしら？
我が家もよく寝てました〜〜
ぐんぐん伸びて、もう１年と思っていた制服が着れなくなったのが
中２の秋でした。（涙）


寝てる時期も懐かしい。
今じゃ、何時までゲームやってるの!!!!!
部屋の汚いのはずーっとかわりません。

いやん さんへ:
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> 出来れば懐中電灯の電池も抜いてくださいね。
> 我が家はキャンプの（電池式の）ランタンを
> ベッドの中から発見したことがあります。


おお〜！懐中電灯！確かにその手がありましたね！
いやんさんが、めくった布団の中に鎮座しているランタンを見た時の
表情を想像してしまい、大笑・・・いえいえ、とても癒されました。


> 親には自分を「お利口さん」と思われようと
> 試行錯誤していた息子の可愛らしかったこと。


結局そういう事なんでしょうね。
「電気（ブレーカー）切るよ〜」「は〜い、おやすみ〜」
うちも、それはもう素直な言葉が返ってきていました。
そう教えてくださると、ちょっとだけ息子を見る目も和んできました。
ありがとうございます。


昨日は久々に小学生の頃の友人宅にちょっとだけ遊びに行き
お疲れモードから少し復活して、夜もさっさと眠っていました。


もう少し要領よく課題をこなして、漫画やテレビの時間を作るようになってくれれば
お互い平和でいいんですけどねえ・・・

皆さんの投稿を見て、ああ一緒だと安心致しました〜。

我が家は皆さんとは違い、女子校に通う中学１年生。
ええ、入学したての初々しい１年生。
ドキドキしながら毎日を過ごしております。

先日も娘から「定期忘れた・・・。」との電話。
あーあ、やってしもうた・・・。

土曜日だったので主人が車で駅に向かい、
電車だと間に合わなくなるのでそのまま学校に送っていくことに。

そして、私も一緒に車に乗り娘の駐輪場へ向かうと
「お母さん、自転車乗って帰ってくれる？」
あらま。
中学生にもなって迎えにも来てもらいたいのね。
まだまだおぼこい娘です。

そして、娘を乗せた主人の車に別れを告げ
さぁ、娘の自転車に、と思った私の出で立ちは

やぶれかけのトレーナーにヨレヨレスウェットずぼん。
上に羽織るは、どでかいキティちゃんが描かれたハンテン。
そして髪の毛はいつものストレートヘアからは程遠い爆発ヘア。

最寄り駅は幹線道路が３本も交差し、
かなり通行人も多い所。

「私は娘に定期を届けに来たのです！急いでいたのでこんな格好です」と
首から札をかけて走りたかったです・・・（涙）
１５分間の地獄のようなエピソードでした。

ああおかし・・・。さん、お仲間です！


同じくピカピカの中学生の娘は、今日尿検査。
トイレで手間取って、バスに遅れそうになり、バタバタ出かけたのを見送って、ほっと一息つきながら娘の部屋に入ると、持っていかなくてはいけない尿検査の袋があるではありませんか？
私もその時のいでたちは、髪ボーボー、普段かけない時代遅れのメガネ、上下パジャマ（←洗いすぎたスウェット）、裸足。
帽子だけかぶって、つっかけでバス停まで走りました。
朝、とっても早いのに、ビシッとスーツを着こなした会社員、OLの集まる中、「ちょっと〜○○ちゃあ〜ん、これ、忘れたよ〜っ！」手には尿検査の袋・・・・
息も絶え絶えで、バスに乗りかけた娘にようやく渡しましたけれど、自分が忘れたくせに「何その恰好！？」とビックリする娘でした。（そりゃそう思うのは、わかるけど・・・）
不自然にハアハア息をしながら歩く帰り道、私も「娘の忘れ物を届けに来たのです！」の札、首から下げたかったです。


教訓：どんなに早朝でもバス停まで走れる恰好でいよう！

、

地獄のエピソード２さん。
そこに尿検査の袋とは私の上をいきましたね。
まだ中１では「もう！お母さん恥ずかしいからやめてよ！」
なぁんて、恥も外聞もない出で立ちで走ってきた母には
言いませんものね〜。
これが高校生とかになると、上記のように言われるのかなぁ〜。
極めつけのハンテンは外には着ていかないと
堅く心に誓いました。


そして。
足にはつっかけ！！
まさか自転車に乗って帰ることになるとは露知らず・・・。
というより、一生懸命お弁当を作って朝の課題が終わった後は放心状態。
しかも弁当作りの際の格好は寝起き。
まだこんな地獄のエピソード続くんでしょうかねぇ〜（涙）



本当に頼むよ、娘。

我が家も新中一年生で毎朝早く6時半に家を出る息子です。
しかし我が家は駅が近いので通勤通学の人が家の前を沢山とおります。
初日は普通の格好で玄関前から送り出すことができました。
しかし翌日から外に出れない格好となり玄関ドアを30センチあけて手だけ振り、隙間から子供と目だけ合わせて心で「行ってらっしゃい」とやっています。
小学校と違い遠くて届けられないので忘れ物はするなという親の言いつけを守るため全教科の教科書を毎日お持ちになるという工夫をされておいでです。
すでにお弁当箱は二つ学校へご宿泊中で、そのうち学校ではカビ胞子などが息子の周りにただよいはじめ「風のナウシカ状態」になるのも時間の問題と推察しております。
今日は雨でしたのでタオルやら着替え靴下を持たせましたが綺麗に持ち帰りましたので「よかったね、小雨の時に着いて・・・」と申しましたら「どしゃぶりだよ〜もうびしょびしょ！」なぜ着替えなかったとかタオルは何のために存在するのかとかそんな質問はいたしません、はい。
あと6年は長いです。