叫ばせて！　その２｜掲示板スレッド

中一 さんへ:
-------------------------------------------------------

> ちなみに、中一の娘がいますが、女子校なので男子の話題はまったくありません。
> それもまたちょっと寂しいですが。


中二の娘がいます。共学なのに男子の話題はまったくありません。
ものすごく寂しいです。


だいじょうぶっす さんへ:
> > 共学にして、男子校状態。

うちは、共学にして女子校状態。
こんな女子もいます！お互いがんばりましょう。いや、がんばらせましょう！

みなさん、やさしいお言葉ありがとうございました。胸にしみました。


うちの息子。成長期に入り、顔の真ん中が伸びてきました。女の子に間違えられた時代もあったけど、今は、どこから見ても男。あんな女の子がいたらこわい。
先日　妹の文化祭（女子校）に行き、髪の毛の立ち上がったイケメン男子が多数来ていて、自分と何か違うことにはじめて気づいた様子。
「おかあさん。おかあさん。おれ・・・」
「なに？」
「おれ、来年は家族で来ないで、友達と来るわ。どいつ誘うかな？えーとえーと」


どうでもいいけど、校門で止められると思うよ。
泣いて帰っても知らないよ。

え〜っ、やっぱりそうだったの！
ちょっとショックかも...
いつになったら「分かってた」って言い出すのかな？

大和撫子 さんへ:


> 先日、初めての息子の学校（男子校）の学園祭に行った時の出来事。
> 校門前で夫を待っていた私の耳に入ってきた女子高生（中学生かも？）
> の会話。
>
> 『今日の収穫ひどくね？』『先週のT校のが上物いったっぽくね？』
> （収穫って、、、？）（上物って、、、？）
> 『さっきのメルアドどうする？』『速攻、消去！』
>
> そこへ、次々とチラシを渡しにくる男子学生。（おばさんはスルーして）
> 『是非、見に来てください！』の誘いに、１オクターブ高い声で『ハイ！』
> （声違いすぎなんですけど、、、。）
> その後、『なに、あの顔！ありえなくね？』『行かねーよ！』などと
> 言いたい放題！！
>
> 『どうする？帰る？』『このまま帰ったら私達カワイソ過ぎね？』
> （いえ、もうお帰りくださいまし、、、。）
> 『もうひと頑張りする？』『だね、』と言いつつまた校内へ消えて
> いった子たちの顔を見てびっくり、さぞかし派手な子だと思っていたら
> 黒髪ストレート、薄化粧の清楚（に見える）お嬢様方。



上の会話、娘（男子に興味なし）に読ませました。

「いくらなんでも、こんなのひどくね？いくら男子でも（失礼！）

モノ扱いはかわいそうだよ。友達にもこんな子いないっ！」と申しておりました。

幸い、狩人のお姉さま方の影響はまだ受けてないようです。（話し方は別ですが・・・泣）

世の中、勘違いしないように育てていかねば、と思っております。

「黒髪ストレート、薄化粧の清楚（に見える）お嬢様方」の実態も怖いけど
もろ茶髪、ガングロの集団はもっと怖いです。
息子の学校選びで男子校いろいろ見学していたときに
校舎内、正門前でたむろして品定めしている茶髪軍団を
たくさん見ました。
ちょっとイケメンだけどナイーブそうな男子校生が周りを囲まれ、


茶髪　　「え〜、それで今日って何時に終わるわけ〜」
男子校生「４時だけど、そのあと片付けとかあるし・・・
　　　　　おれ一応実行委員だし・・・」
茶髪　　「そんなのさぼっちゃいなよ〜。待ってるからさ〜。
　　　　　駅前のマックの二階ね〜。友達もいるでしょ〜。連れてきて〜。
　　　　　こっちも３人だから〜。どこから通ってるの〜お金持ってるよね〜？」


どんなホラー映画より背筋の凍る瞬間でした。

　　　

背筋の凍る体験 さんへ:
-------------------------------------------------------

>
>
> どんなホラー映画より背筋の凍る瞬間でした。
>

といえば　三者面談
前もって渡された　順位表　
これを母が持参して　お話し合い


あーあ　赤丸・赤座布団君を前にして　母に何を言えと


背筋はもちろん　行く前に　足が凍り付いています
どうしても　面談会場に足が向きません

赤点補習の分際で、その補習をサボった挙句にペナルティのプリントも未提出だと言うことが発覚。


私には、あなたの感覚がまったく理解できません。
自分がおなかを痛めた子？
もう、ここまでくると地球外生命体。
きっと知らない間にエイリアンに卵を産み付けられたんだわ！


面談のない学校なんですが、
保護者会にだってどの顔下げていけばいいの？


母が不登校です。

ママサンタをいつどうやって後味良く終わらせるか、ちょっとした難問です。車に置いておいたプレゼントを見つけられちゃったという失態は避けたいし、ほんとうはママが・・とネタ晴らしするのは、疑いつつも信じていたい子供の夢を壊すようですしね。うちは、今年からママサンタはなしです。昨年受験もあり、プレゼントを用意するのに疲れたサンタこと私は、ブーツのお菓子に現金を添えて枕元に用意。サンタが現金はいくらなんでもおかしいと思った子供たちは完全にサンタを信じなくなったのでした。ママサンタは結構大変だったので、今年からは気楽です。子供が学校に行ってる間にムシキングをやりまくってカードを準備したりしたこともあったっけ。今年はママが靴下をぶら下げて自作自演でもやるか。なんかサンタの余韻は残しておきたいな〜