叫ばせて！　その２｜掲示板スレッド

奮発して高い腕時計を用意して、包装紙まで変えたのに
中に入っていた保証書にデカデカと××カメラのスタンプが…
長男小6のクリスマスの出来事です。
翌年からこの時期、学校のスキー教室へ毎年参加しているのでサンタはこない。
仏教校でよかったかも。
今年は下の娘が小6、6年生には腕時計もらえるんでしょ？と聞いてきます。
最後だから奮発してね、とも。いやはや。

××カメラさま

保証書までは気がつかなかったわ…
気をつけます！！


やっぱり　６年のクリスマスは受験で使う腕時計ですよねｖ（＾＾）ｖ

子供が保育園の頃、ケーキ屋さんがサンタのいでたちでケーキを配達してくれてました。
「昨日、僕んちにサンタが来たよ。」保育園で報告した彼に、保育園の先生が「ああ、ケーキ屋のお兄ちゃんね。」と。彼の夢はそこで壊れたそうです。

小学校5年の頃に、サンタがいると思っている友達の話とともに過去の古傷（彼曰く）を教えてくれました。今ではクリスマスプレゼントはいらないので、プレゼントの予算分の現金をくれと夢のない話をします。（それをためて、ゲーム機やゲームソフトなどを買うそうです。）


私の叫びは「夜早く寝てくれ！」です。
君より1時間早く起きてお弁当を作る母はつらいです。

6年の我が子はサンタを信じてます。(多分)
我が家も中学生になったらサンタは来ない、と話しています。
理由・・・中学生はもう「大人だから」
　　　　　　　　　
ここからは皆さんへの叫びです！！！！！
　　　　　　　
子どもは受験勉強の息抜きに「叫ばせて！」スレを楽しみにしていたのに〜〜〜〜〜
見せられなくなっちゃたじゃないですか〜〜〜〜〜〜〜〜

うちなんて、自転車頼むものだから
枕元に置けないし
（自転車隠すの大変だった〜）
仕方ないから
枕元に鍵と保証書と登録書をセットしてラッピングですよ。
もちろん、店名スタンプばっちり！
「サンタさんも気が利くね〜故障や盗難のことまで考えてくれてんだね〜
　さっ自転車探しておいで」と早口で誤魔化したわ。
トイレや風呂場探し、冷蔵庫開けたときは
「自転車置き場」とヒントをあげてしまった。
あの年は良かったな。自転車の嬉しさでサンタの疑いも抱かなかった。

現在中２のうちの息子は、5年生のときまでサンタさんを信じてました。
イブの夜は、サンタさんが来るまで寝ずに待ちたがりましたが、
｢サンタさんは寝た子から順番に来るんだよ」と言うと素直に布団に入ったものです。
夜中に目覚めて枕もとのプレゼントに気づき、
｢･･･あった。サンタさん来たんだね、お母さん」と、隣で寝ていた私に小声で話しかける息子の顔は、クリスマスツリーのチカチカ光るライトに照らされて、いっそう嬉しそうでした。
子どもの喜ぶ顔が見られるのは、なんとシヤワセなことでしょう。
息子の反対側では、ぐぅぐぅと鼾をかいていぎたなく眠りこける夫。
（すみません、その頃、わしら一家はまだ川の字で寝てました）


朝が待ちきれず、包みを開ける息子。んが、包装紙にはクリスマスの絵柄に混じって小さくJ○SCOの文字が･･･。
｢お母さん、JU○COって書いてある、ホラ」
とっさに
｢あらっ、サンタさんもジャ○コでプレゼント買ったんだね〜。サンタさんちにもチラシが入ってたんだよ、きっと」
と口から出まかせを言ってしまいましたが、息子は納得したようでした。チョロすぎるぞ。


さて今週、息子は修学旅行でした。
留守中に息子の部屋に掃除機をかけようとちょっとものを移動するつもりが、手に触れるものがどれもこれもゴミばかり。分類して袋に入れ始めたら止まらなくなってしまったのですぅぅぅ。
ポケットティッシュの使いかけ、ポケモンカードの空袋、食べかけのクッキーの袋、期限をとっくに過ぎて役に立たない学校からのお知らせ、忘れたフリの宿題プリント、小テストの点数悪いやつ(いいのだけ親に見せてた）、消しゴム、小学校時代の工作の残骸、漫画本、ゲーム本、ビー玉、子ども銀行のお金、トランプ、ドラえもんのバッジ、何かでもらった景品、別の生命体が芽生えた飲みかけのペットボトル。もうありとあらゆるものがありとあらゆる場所からボロボロばらばらゾロゾロと、そらもう、ぎょぇぇぇええええ〜〜っっっと叫ぶ声が三往復こだましちゃうほど出てきたのでした。
片付けるのに2日かかりました。45リットル袋3個分、捨てました。ハァハァハァ。
息子のヤツ、勝手に片付けたから怒るかな？

サンタはいるの！！！さん


失礼しました〜
受験の息抜きにお使いだったとは・・・
その叫びしかと承りました。


みなさん、サンタネタは続けても良さそうです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今現在は、お付き合いのなくなってしまった方から、お聞きした話なんですが、
「我が家の娘は、幼稚園の頃からサンタの存在を信じていない」とのこと。
なぜなら、ディズニーのビデオシリーズの中で
「サンタさんは、本当はいなくて、パパがサンタさんなんだよ」
というセリフの入った物語があったからとのこと。
お聞きしたときは、「え〜〜、夢を売るディズニーが？嘘でしょう〜？」と思いましたが
そのお母様も決して嘘を話されるような方ではなかったので･･･
このことの真偽をご存知の方いらっしゃいますか？
その時に、どのビデオなのか確認すれば良かったんですけれども
なんか、今でも不思議な気がします。