開明中学について　教えてください｜掲示板スレッド

最初に指摘したように、開明の2016年の実績を基に、各校より開明にと宣伝しています。帝塚山、高槻、四天、西大和にたいして。
当然、各校関係者から反撃されます。
今日も、地域板で強烈な反撃レスがありました。

開明上げをしているようで、逆に開明下げ目的かもしれません。

学校と相談し､実績投稿をやめさせた方が良いと思います。

さくらママ様、その他開明受験をお考えのご家庭の保護者の方々へ

昨日、進路説明会とそのあとのクラス懇談会に出席してきました。
先日書き込みをした通り、2年生→3年生の進級時、最大20%くらいのコース入れ替えがあるそうです。現2年生は、S理が160名、理数が120名なのですが、理数の最大20%がS理に移動し(24～5名)、その移動した人数分S理から理数に移動するとのことです。担任の先生の話によると2年生後半にある校外模試(学推、Z会アドバンスト)の結果を重視しつつも総合的に判断するらしいです。

素人ママ様

気にしないことです。進学実績の良し悪しで学校の優劣を語ったり、比較したりするのは、正直不毛だと思います。多分、「開明中学について　教えてください」スレッドの常連の方は、書き込んでいないと思います。

主観ですが、大学受験のための学力は、以下の３つの要素で決まるように思います(異論はあるでしょうが)。
①本人の資質と努力 50%
②学校の教育力 30%
③家庭のサポート(塾含む) 20%
一番大きいのは、①本人の資質と努力であることは、皆さん異論はないと思います。進学実績の良し悪しで学校を比較するのは、所詮30%程度の割合しか学力に影響のない話をしているに過ぎません。ただし、上記①、②、③がうまくかみ合うと実力以上の結果が得られたり、またその逆もあったりするところが面白いところなのですが。親としては、うまくかみ合うようにサポートしていくことしかできません．．．。

中2女子の父様

ありがとうございます。
コメント読んで同感しました。

自分が足を運んで見てきた数々の学校の自分で感じたことしっかり整理して考えて行きたいと思いました。

春、親子で笑顔でいられるように！

素人ママさま

卒業してしまいましたが、受験の時、うちは
いじめ対応（１００％防止できるものではありませんが）・
学校の雰囲気・進学実績・通学時間・通学経路・共学か・・・・
で、第１志望にしました。

学校に不満だった点もありますが、合う学校だったと思います。
他校に入った方がよかったのではと思われる方もいました。
お子さんと「合格がゴール」でなく「中学入学がスタート」と
考えて、学校を選んでくださいね。

たんたん様

ありがとうございます。

新たなスタート地点に立てるようにまずは頑張らねば…

自分の子供にとってどうかっていうのが1番考えることですね。

中２女子の父様、在校生の保護者の方々、ためになるお話有難うございます。

理数で合格してもまだ上がるチャンスはあるし、スーパー理数で合格しても安心できないですね。
中学入学はスタート、もっともだと思います。コツコツできない我が子は、開明に適応できるのか、消化不良にならないか不安になりますが、まずは合格しないと話しになりませんね。
精神的に幼い息子で、まだエンジンもかかってない状況ですが、なんとか合格して欲しいです。

宿題は沢山でると聞いていますが、学校がある終わったら友達と自習室に行って宿題をして19時半ごろ帰ってくる毎日です。自習室は早く行かないといっぱいになるそうです。毎月行事があり楽しそうです。給食もあり、助かってます。次男も行かせたいと考えています

来年開明中の受験を検討しているご家庭の方々へ

今週土曜日(11月18日)は、最後の入試説明会です。
開明本命とお考えのご家庭は、すでに入試説明会その他にご参加済みと思います。
一方、お子さんの偏差値が伸び悩んでいて志望校を決定できていないご家庭、抑え校としての受験を検討しているご家庭などは、一度お子さんと一緒に足を運んでみることをお勧めします。もしかしたら、お子さんが「開明に行きたい」と言い出すかもしれません。うちは２年前の最後の入試説明会に参加しましたが、子供が開明をとても気に入り、志望校にしました（それまでも何校か見学などをしたのですが子供が自ら行きたいと言った学校はありませんでした）。今のところ、学校生活はまずまず順調なので、よい決断だったか、と思います。

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関西地方中学受験板で、開明中と他校を比較して楽しまれている方がおられるようですが、あまり気にしないことです。全てのことを同じ座標軸で数値化できない以上、学校選びはお子さんと保護者さんの直感以外に頼るものがありません。「開明中学について 教えてください」のスレッドに書かれていることも参考にはなりますが、全ての事柄が各ご家庭のお子さんにあてはまるかというと、何とも言えません。まずは直感で決断し、その決断が正しい決断となるように、歯を食いしばって努力するしかないと思います。